5.17.THU

【出店者紹介】Nya(26日)

続いては、古道具との相性も抜群なお花屋さん「Nya」の登場です。リースづくりのワークショップも開催してくれますのでお見逃しなく!

【取扱商品】
生花、ドライフラワーのブケ、リース、デコなど。

【お店の特徴】
1900年前後のフランス絵画的な花をチョイス、馨しい香りで、五感を刺激するような、ブケ、デコなど作製。現在は、実店舗を持たず、ワークショップや雑誌などを中心に活動しています(個別のご注文は現在はお引き受けしていません)。以前の店舗では、年数回パリで買い付けてくる古道具も販売。Nyaスタイルの花に、古道具は欠かせない存在。

【Nyaさんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
ドライフラワーやリース、デコ、古道具にNyaの花世界を閉じ込めたもの。フランス古道具の販売は久しぶり、只今倉庫を掘り出し中です。

02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
ときめき、安心感、長く存在するモノだけが持つ圧倒的な存在感、雰囲気、オーラ。持ち主の歴史から感じるノスタルジック、などなど。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
まるで移動遊園地のような、刹那な時間と空間を、みなさまと一緒に楽しみたいと思います。すてきな一期一会がありますように。

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
同じように古いモノを愛でる方々にたくさんお会いできる機会、ぜひいろいろ情報交換などさせてください。今回は、古物ととても相性の良い、アジサイで作るリースのワークショップも、開催します。こちらもぜひご参加下さいね。

【ワークショップ概要】  定員に達したため募集を締め切りました。
「雨の日も次第に多くなり、そろそろ紫陽花の季節がやってきます。古道具と、とても相性のいいアジサイのリース。今回はドライフラワーとプリザーブドの紫陽花で、丁寧にワイヤリングして作ります。ワイヤリングというテクニックを身につけるといろいろ応用できるので、ぜひ覚えて帰ってくださいね。

ブリザーブドの鮮やかさはいつまでも、ドライの紫陽花は、色あせてきて、時の経過とともに雰囲気を増す、まるで古道具のようなリースです。仕上がりも軽いのでお持ち歩きもらくちん。

形が、すこしイビツになってしまっても、ご自分で作ったリースは、愛情ひとしお、かわいいのです。初めての方でも大丈夫、一緒に作りましょう。」

参加費/5,500円(材料費込み)
募集人員/10名
持ち物/はさみ、持ち帰り用の袋
日時/26日 14:00~(2時間程度)
参加方法/事前予約制
参加ご希望の方はお名前、連絡先(電話、メールアドレス)、参加人数を明記のうえ、件名を「東京蚤の市/紫陽花のリースづくり参加希望」として、コチラまでメールご連絡ください。

Nya
url. http://shopnya.exblog.jp/

Category: ワークショップ, 古家具/古雑貨