5.25.FRI

【出店者紹介】mon oncle

出店者紹介の最後は、なんと山形から、トラックに素敵な古いものをたくさん詰め込んでやって来てくれる“アンティーク家具・古道具 mon oncle”さんをご紹介します!

【取扱商品】
ジャンルは問わず、日本の古いものを扱っております。

【お店の特徴】
ジャンクなモノから状態が良いものまで、幅広く取扱うことを心掛けております。地元やまがたの古いものもいろいろあります。


【mon oncleさんに聞きました】

01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
暮らしのなかで使えるものや、素材として使い方を考えるものまで、いろいろ持っていきたいと思います。家具も持っていきたいです。

02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
昔むかしの名もない職人さんたちのセンス、心意気、すべてにおいてすばらしい魅力を感じます。人の手でつくられた「血の通ったモノ」感。ものが出来上がるまでの張りつめた呼吸、緊張感を感じる手仕事のすばらしさ。地道に手を抜かず丁寧に丁寧に工程を重ねてつくられたもの。また逆に「こんな感じでいいんじゃない?」という感じの気の抜けたアバウトなもの(例えば印判皿などの雑器など)。みなそれぞれに魅力を感じます。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
たくさんの人やモノに出逢える素敵な時間を謳歌したいと思います。

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
やまがたから参加します。うぶだし品もたっぷり詰め込んで参ります。どうぞよろしくお願いいたします!

mon oncle
山形市あこや町2-10-14
12:30~18:00
日曜・祝日+毎月6日・7日・8日
tel.023-624-0855
url http://www.mononcle.shop-site.jp/

Category: 古家具/古雑貨

5.25.FRI

【出店者紹介】ZUCCHERO(ズッケロ)

いよいよ出店者紹介も残すところ2組! 続いては、ヨーロッパ各地の古道具を扱う愛らしいお店 “ZUCCHERO” のご紹介です。

【取扱商品】アンティーク雑貨・軽家具

【お店の特徴】
小さな店内ですが、味わい深い雑貨が、ところ狭しとディスプレイされています。
お店の奥には小部屋があり、ワークショップや撮影で使っていただいています。

【ZUCCHEROさんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
ドイツのアンティークブラシ・ドイツの糸巻き・スイスの資材袋・フランスのリネンバケツ、イギリスの果物屋さんの包み紙など、ヨーロッパの古いもの色々持って行きます!
 
02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
時を経たものだけに宿る、使い込まれた味わいが好きです。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
大阪からの出店ですので、関東のお客様のアンティークの価値観に触れてみたいと思います。

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
お暇な方はズッケロのブースにも遊びに来てくださいね!

ZUCCHERO
大阪市西区北堀江1-22-17
12:00〜19:00
火曜日休み
tel. 06-6535-0402
mail. info@zucchero.jp
url. http://www.zucchero.jp

Category: 古家具/古雑貨

5.24.THU

【出店者紹介】Grenier de Terre

出店者紹介ものこりわずか。続いて紹介するのは、“旅するブロカント”Grenier de Terreさんです。

【取扱商品】
衣類・器・アクセサリー・ファブリック(レース類)・紙モノ・小型家具など、フランスのアンティークを扱っています。

【お店の特徴】
お店に入ればそこはフランス! しまい込むのではなく、日々の暮らしに取り入れられるアンティークを提案しています。また、『旅するブロカント』と称して、様々なイベントへ出かけています。

【Grenier de Terreさんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
衣類・アクセサリー・器・レース・バスケット など。

02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
「どんな人が使っていたんだろう」
「どんなところで使っていたんだろう」
「どんなふうに使っていたんだろう」
そんなことを想像しながら、自分なりに使えることが魅力です。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
フランスの蚤の市のように、お客さまとの会話を楽しみたいです。

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします。
Bonjour!!
Aimons un marche aux puces ensemble

Grenier de Terre
url. http://coursdeter.exblog.jp/

Category: 古家具/古雑貨

5.22.TUE

【出店者紹介】奥田早織(co-fu)

続いては、co-fuの名でつくり手として活動する奥田早織さんが、その目で選んだ古道具を持って、東京蚤の市にやってきます。古い積み木を使ったワークショップもありますよ。

【取扱商品】
主に日本の小物古道具。陶器 ガラス 木のもの 紙のもの。文具や小物雑貨。

【お店の特徴】
用途のあるものだけでなく形や素材そのものに魅力を感じるものを選んでいます。

【奥田早織(co-fu)さんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
お家になじむ、なじませてみてほしい古道具を持ってく予定です。行き当たりばったり仕入れなのでこれから面白いものを見つけにいきます。

02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
普通の雑貨や道具類でも現代のものより丁寧に作っていたり素材がいいものが多いと思います。それを受け継ぎ、残していけること、また、使っていくことで、新たな魅力が生みだせることがたまりません。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
自分のものを売るだけでなく、私自身もおもしろいものを見つけにいきたいです。

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします。
いい出会いがありますように。

【ワークショップ開催のお知らせ】
「昔の積み木とガラクタで作る何かの入れ物」

昔の積み木。アンティーク時計の部品入れガラス。何かを分解したり拾って集めた枯れた金属など。見て、触って、選ぶことを大切にしたワークショップです。接着剤など簡単なものでつくりますので、お子さんでも参加できます。素材は古い物で同じ物はないので早い者勝ちですよ。

所要時間/30〜1時間程度。
参加方法/事前予約の方優先で、当日も空きがあれば参加受付ます。
参加費/2,000円
日時/26日13:30〜、14:30〜、27日13:30〜、14:30〜
 
事前予約の応募方法
お名前、ご連絡先(メール、電話番号)、ご希望の日時を明記のうえ、タイトルを[東京蚤の市「昔の積み木とガラクタで作る何かの入れ物」参加希望]として、コチラまでメールでご応募ください。

 

奥田早織(co-fu)
url. http://www.co-fu.net/

Category: ワークショップ, 古家具/古雑貨

5.21.MON

【出店者紹介】uluru(ウルル)

続いては、身近につかえる“古いもの”を提案する「uluru」さんの登場です。

【取扱商品】
家具(スツールなど小家具がメイン)・トランク(比較的価格がお手頃)・アート(古材の額縁など)、ステーショナリー(古いものから新しいものまで)・キッチン雑貨(ヴィンテージコーヒーカップ、お皿など)、手芸雑貨(古いボタン、糸、ハサミなど)・DIYアイテム(古い釘やネジ、フック、キャビネットノブ、木材の端材など)、ガラスタイル(海外輸入品のバラ売り)・ガーデン雑貨(鉢、ジョウロ、脚立など)。

【お店の特徴】
一番の魅力は、フレンチ・アメリカン・カントリーなどひとつのジャンルにとどまらず、いろいろなヴィンテージものを取り扱い、価格はお手頃なものばかりで選ぶ楽しさを味わえるところ。都内のアンティークショップを巡っているとき、どれも高価で簡単には買えず、結局プロの人だけが使える存在になっていて、もっと身近に古いものを生かし、楽しめればいいのになと思ったのがきっかけです。

また、本職は輸入建材商社ということもあり(主にフローリングなどの木材)、木材の端材や塗料、古い釘などが豊富でDIYに使えるアイテムがいっぱいです。

【uluruさんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
古材で作ったフレーム・文房具(鉛筆けずり、ホチキスなど)・古い釘ビスなど小さなものから個性的な馬のクラや蹄鉄、タイプライターや電話などなど、あらゆるジャンルのものを持っていきたいと考えております。

02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
古いものにはひとつひとつに歴史があり、物語があると考えます。例えば、いろんな人が座って触って角が丸くなった椅子など、年月と共にいろいろな背景があったのだろうなと感じます。古い“もの”は国やお店を巡り巡って“人”と出会う。そんなことを考えると“もの”との出会いも、人と人とが出会う運命に似ている。そんなことを思います。

現代は、使い捨てなどあまりひとつのものに執着することがないように思えますが、古いものに魅力を感じる人が、またその“もの”たちの歴史をつないでいけるといいなと思います。そんなところに魅力を感じます。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
同じように古い“もの”を愛し、共感できる人達が集まる場なので、自分もその一員として共有できるものを一緒に楽しみたいと思います。とても楽しみです。

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
全国各地より集まる“ひと”と“もの”、お互いの良さを発見したり、語ったり、つながったり…。とにかく、皆さん楽しみましょう!

uluru(ウルル)
東京都渋谷区南平台町7-9 2F-3F
11:00~19:00
日曜、祝日定休
tel. 03-3461-1595
url. http://www.buyersaz.com/

Category: 古家具/古雑貨

5.18.FRI

【出店者紹介】ANTIQUE belle

続いては京都からの出店。家具、照明、食器、雑貨など、おもに日本の古いものを扱う「ANTIQUE belle」の登場です。

【取扱商品】
江戸期から昭和までの器やアールデコの小物など、おもに日本のものです。内容は家具・照明・食器・雑貨など、役に立つものから役に立たないものまで様々です。

【お店の特徴】
江戸期のものや昭和のものを、同じように雑貨感覚で楽しんでいただけたらと心がけています。個人的に医療系・科学系のものも好きなので、そういった小物も混ざっております。

【ANTIQUE belleさんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
belleにあるものの中から、気に入っているものを集めて持っていこうと思っています。

02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
今とは違うデザイン感覚や美的感覚、技術による制約などが、見た目とはまた別の刺激を与えてくれて、愛しくなります。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
ノンビリいろいろな方と話せたら良いな、と。

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
みんなで楽しめるようにしましょう! よろしくお願いします!

ANTIQUE belle
京都府京都市中京区姉小路通御幸町東入丸屋町334
無休
12:00〜19:00
tel. 075-212-7668
mail. info@antiquebelle.com
url. http://antiquebelle.com/

Category: 古家具/古雑貨

5.18.FRI

【出店者紹介】そうげんブロカント

続いては、京都から「そうげんブロカント」がやってきます!

【取扱商品】
ヨーロッパ買い付けの家具や食器、道具や何かよくわからないもの、国内仕入れの古道具や、器、花器、その他生活や身の回りにある様々なもの。使えるものから、使い方を考えたくなるものまで。

【お店の特徴】
ヨーロッパの古いものと、日本の古いものが不思議と混ざり合っています。いわゆるアンティークショップとは異なる、まさに「蚤の市」のようなお店。積み上げた商品の中から、探し出す楽しさを味わって欲しいです。天井や壁面を使ったディスプレイも独特です。

【そうげんブロカントさんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
実店舗では家具の取り扱いも多いのですが、当日は持って帰っていただけるもの、両手で持てるものまでのサイズの商品。具体的には器や花器、小型家具、あと、よくわからないものとか。

02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
古いものの魅力、というか古いものを扱う魅力と言えるかもしれませんが、「見いだす楽しみ」でしょうか。見つけ出してすくい上げる感覚、「サルベージ」というか。見過ごしてしまうと焼却(償却?)されてしまいそうなものに、再び光をあてることができる楽しさです。古いもの、そのものはやはり力を持っていて、そこに存在するだけで刻まれた時を感じさせてくれます。経年による変化が楽しめるところでしょうか。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
素敵なショップがたくさん参加されるようで、ご一緒させていただけることが楽しみです。開催される場所もちょっと興味深いです。

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
それぞれに素敵な出会いがあるといいですね。京都へこられる際はぜひお立ち寄りください。「そうげんカフェ」「そうげんフローリスト」もよろしくお願いします!

そうげんブロカント
京都府京都市左京区北白川上終町10-2
不定休
12:00〜19:00
tel. 075-724-4045
url. http://www.sowgen.com/

Category: 古家具/古雑貨

5.17.THU

【出店者紹介】Nya(26日)

続いては、古道具との相性も抜群なお花屋さん「Nya」の登場です。リースづくりのワークショップも開催してくれますのでお見逃しなく!

【取扱商品】
生花、ドライフラワーのブケ、リース、デコなど。

【お店の特徴】
1900年前後のフランス絵画的な花をチョイス、馨しい香りで、五感を刺激するような、ブケ、デコなど作製。現在は、実店舗を持たず、ワークショップや雑誌などを中心に活動しています(個別のご注文は現在はお引き受けしていません)。以前の店舗では、年数回パリで買い付けてくる古道具も販売。Nyaスタイルの花に、古道具は欠かせない存在。

【Nyaさんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
ドライフラワーやリース、デコ、古道具にNyaの花世界を閉じ込めたもの。フランス古道具の販売は久しぶり、只今倉庫を掘り出し中です。

02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
ときめき、安心感、長く存在するモノだけが持つ圧倒的な存在感、雰囲気、オーラ。持ち主の歴史から感じるノスタルジック、などなど。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
まるで移動遊園地のような、刹那な時間と空間を、みなさまと一緒に楽しみたいと思います。すてきな一期一会がありますように。

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
同じように古いモノを愛でる方々にたくさんお会いできる機会、ぜひいろいろ情報交換などさせてください。今回は、古物ととても相性の良い、アジサイで作るリースのワークショップも、開催します。こちらもぜひご参加下さいね。

【ワークショップ概要】  定員に達したため募集を締め切りました。
「雨の日も次第に多くなり、そろそろ紫陽花の季節がやってきます。古道具と、とても相性のいいアジサイのリース。今回はドライフラワーとプリザーブドの紫陽花で、丁寧にワイヤリングして作ります。ワイヤリングというテクニックを身につけるといろいろ応用できるので、ぜひ覚えて帰ってくださいね。

ブリザーブドの鮮やかさはいつまでも、ドライの紫陽花は、色あせてきて、時の経過とともに雰囲気を増す、まるで古道具のようなリースです。仕上がりも軽いのでお持ち歩きもらくちん。

形が、すこしイビツになってしまっても、ご自分で作ったリースは、愛情ひとしお、かわいいのです。初めての方でも大丈夫、一緒に作りましょう。」

参加費/5,500円(材料費込み)
募集人員/10名
持ち物/はさみ、持ち帰り用の袋
日時/26日 14:00~(2時間程度)
参加方法/事前予約制
参加ご希望の方はお名前、連絡先(電話、メールアドレス)、参加人数を明記のうえ、件名を「東京蚤の市/紫陽花のリースづくり参加希望」として、コチラまでメールご連絡ください。

Nya
url. http://shopnya.exblog.jp/

Category: ワークショップ, 古家具/古雑貨

5.17.THU

【出店者紹介】やっほ/田中美穂植物店コーヒーショップ

続いて登場するのは京都から。オープンしたばかりの古道具店「やっほ」と、「田中美穂植物店コーヒーショップ」が共同出店。古道具と植物のコラボです。

【取扱商品】
京都・出町柳に2012年2月オープンした古道具店「やっほ」では、日本の古い家具や生活道具、作家のうつわ、植物などを扱っています。植物は、左京区の「田中美穂植物店コーヒーショップ」のもの。こちらでは、鉢植えや苔玉、リースなどニュアンスある植物と、おいしいコーヒー豆を販売しています(蚤の市当日は植物のみ)。

【お店の特徴】
「やっほ」は水屋や中庭をそのまま残した、古い京町家の佇まいが残る古家具店です。「田中美穂植物店コーヒーショップ」は、かわいいような、不思議なような植物たちがたくさん並んだ小さなお店。今回は共同での出店です。

【やっほ/田中美穂植物店コーヒーショップさんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
やっほ:木の味の良い「ちゃぶ台」「ローテーブル」「文机」など、「つくえ」ばっかり持っていきます。
田中:鉢植え植物を中寸に苔玉、ドライのかざり等(お茶花や山野草、シダ植物など)。

02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
やっほ:古いものは家に置いてすぐによそよそしくなくて、温かい空気を出してくれるところが魅力です。そこに植物がからめばよりいい雰囲気が出てすてきです。
田中:古いものに魅力を感じるところはうすっぺらくないところ。植物に魅力を感じるところは生きていくための形(姿)、育つ過程のおもしろさとか。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
やっほ:京都から参加させていただきますので普段会えないお客さんと沢山お話しできたらなと思います。
田中:普段見れない物を沢山見たいと思います。

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
やっほ:お気に入りの「木のつくえ」と「植物」を探しに来てください。
田中:こんにちは。田中美穂植物店コーヒショップです!! やっほさんと参ります。

やっほ
京都市上京区河原町今出川下ル梶井町448-60
月曜・火曜休み
12:00〜日没まで
tel. 075-252-2025
url. http://www.yahho-yahho.com

田中美穂植物店コーヒーショップ
京都市左京区浄土寺下南田町37-4
火曜、21日、25日休み
10:30〜18:00
url. http://d.hatena.ne.jp/shokubutsutokohi/

Category: 古家具/古雑貨

5.16.WED

【出店者紹介】generaL STORE

続いて紹介するのは茨城県結城市から。あのcafe la familleとともにうつくしい空間で誰をも魅了する雑貨店「generaL STORE」の登場です。

【取扱商品】
アメリカ、ヨーロッパのアンティークやヴィンテージの衣類、雑貨、ヨーロッパのデットストックの布を使ったオリジナル衣類、作家さんの作品、日用雑貨など。

【お店の特徴】
cafeと隣接していますので、買い物だけでなく、食事やお茶、納屋でのイベント、庭の散歩なども楽しみながら、古いものと田舎の自然に囲まれて、ゆっくり過ごせる空間です。

【generaL STOREさんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
アメリカやヨーロッパの古い雑貨、アンティークやヴィンテージの衣類。

02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
時代を反映した物語に溢れていること。それぞれの形やデザインに作り手のアイデアや意味があり、長い年月を経ても残る理由があるところ。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
お客様や他のお店からも、たくさん刺激を受けて戻ってこられることを、とても楽しみにしています!

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
ヴィンテージの衣類をイベントに持っていくのは初めてです。このイベントをきっかけに雑貨だけでなく、今ではないデザインや素材のヴィンテージの洋服にも興味を持っていただけたらと思っています。 すべて一点ものですので、気になるものに出逢えたら、遠慮せずに試着してみて下さい。

generaL STORE
茨城県結城市結城911-4
11:30~21:00
木曜・第一水曜日定休(年に2回、長めの休暇をいただきます)
tel. 0296-21-3559
url. http://www.cafelafamille.com/gs1.html

Category: 古家具/古雑貨