5.23.WED

【出店者紹介】LOSPAPELOTES(ロスパペロテス)

続いては代々木上原駅近くの古本屋さん「LOSPAPELOTES」の登場です!

【取扱商品】
古書全般。文化と暮らしに関わる本を多めに置いています。

【お店の特徴】
犬(名前はトロ)が毎日店番しています。

【LOSPAPELOTESさんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
絵本、画集、写真集、雑誌など見て楽しめる本から、じっくり読める本まで幅広く持っていく予定です。

02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
たまたま作られたのは過去ですが、古いものの本質をじっと見つめていると、そこに新しい未来を発見できるところです。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
出店者として、まだお会いしたことのないお客さんと出会えることはもちろん、いちお客として、他のお店と出会えることを楽しみにしています。

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
和田誠さんに作っていただいた店のロゴマークの「栞」も持っていくので、どうぞ本に挟んでお持ち帰りください。当日お会いできるのを楽しみにしています!

LOSPAPELOTES(ロスパペロテス)
東京都渋谷区西原3-4-2 紅谷ビルG102
12:00~23:00
無休
tel. 03-3467-9544
url. http://lospapelotes.com/

Category: 古書

5.22.TUE

【出店者紹介】古書モダン・クラシック

続いては「手紙舍」の本棚のブックセレクトをしている「古書モダン・クラシック」の登場です。

【取扱商品】
日々の暮らしを彩る生活の本、料理やお菓子づくりの本、手芸などの女性向け古本から、アート、デザイン、文学といった男性向け古本まで。

【お店の特徴】
古いものを新しいもののように、新しいものを古いもののように扱う古本屋。

【古書モダン・クラシックさんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
オンラインショップや手紙舎で扱っている女性向け、男性向けの古本と、絵本もたくさん持っていきます。誰でも気軽に読んで楽しめる古本を持って行きます。

02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
本も道具も、人とともに生活し、成長していくものです。だから丁寧に扱われた古本や古道具には、落ち着きと、美しさがあります。そういうものたちに囲まれて暮らすのは、とても贅沢なことだと思うのです。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
個人的にも古いもの、とくに古本と古道具が好きなので、今回の蚤の市は楽しみです。

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
実は古本と古道具は、とっても相性が良いのです。全国からたくさんの古道具屋さん、古本屋さんが集まる今回の東京蚤の市は、たいへん美しいものになると思います。皆さまもぜひこの「空間」を体験してみてください!

古書モダン・クラシック
url. http://www.mc-books.org/

Category: 古書

5.21.MON

【出店者紹介】古書 信天翁(あほうどり)

続いて紹介するのは谷中ぎんざ近くの雑居ビルから、「古書 信天翁」の登場です。

【取扱商品】
デザイン、建築、美術、写真、映画、演劇、民俗、芸能、音楽、ビート、アメリカ、外国文学、詩、鉄道、動植物、絵本、児童書、漫画を中心に構成。買取は、上記ジャンルにかかわらず、随時歓迎いたします。

【お店の特徴】
東京は日暮里、谷中ぎんざ商店街の入口に、夕日のきれいに見える階段「夕やけだんだん」があります。その階段の上、雑居ビル2階の一室が古書信天翁(あほうどり)です。西に向いた窓から望む夕暮れの美しさで近所では有名ですが、肝心の本も、良いものは良いなりにお求めやすく、おもしろいものはおもしろい出会いに巡り会えるよう、老若男女どんな方が次の所有者になっても喜んでもらえるような、本のための棚作りをしています。

【古書 信天翁さんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
写真集や良質のデザイン誌、1950年代のアメリカの雑誌やポストカード、日本の戦前絵葉書なんかを今のところは持って行くことにしていますが、欲をかかない程度にもう少し書籍もあれこれ持って行こうかと考えています。

02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
古本の場合には、大まかにふたつのタイプの魅力があると思います。

ひとつは大切に扱われ遺されたものの魅力。もともと“古いもの”としての価値が出来上がっているものがほとんどですが、装幀やデザインといった見た目から、手触り、時代を経た匂いにいたるまで。内容もさることながら、人間の五感をフルに使って楽しむことができます。

もうひとつは子どもの頃の引き出しに掻き集めていた宝物のような魅力。他人からは価値のないようなものでも、古雑誌の広告ページがたまらない、とか、たまたま均一棚で見つけた本が今の自分の心境にとても合っていた、とか。市場とは違う自分だけの価値が生じやすいのも古本の魅力でしょう。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
多摩川沿いの競輪場が会場と聞いて、最初は石を売ろうかと考えていました。冗談です。初夏の心地よい風に吹かれてのんびり過ごせればいいな、と思います。

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
売る側もお買い物くださるみなさまと同じように、一緒に東京蚤の市を存分に楽しみたいと思っています。

古書 信天翁(あほうどり)
東京都荒川区西日暮里3−14−13 コニシビル202
12:00〜22:00(火〜土曜)
12:00~20:00(日曜・祝日)
月・火曜日定休(ただし祝日の場合は営業)
tel. 03-6479-6479
url. http://www.books-albatross.org/

Category: 古書

5.15.TUE

【出店者紹介】ひぐらし文庫

続いて登場するのは、本好きを応援する雑司ヶ谷のちいさな本屋さん「ひぐらし文庫」です。

【取扱商品】
古書・新刊書・雑貨。

【お店の特徴】
趣味は読書といいたいけれど、言えるほど読んでいないかもと、言いだせない方の背中を押すお店です。

【ひぐらし文庫さんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
古書(今回出店時のみ)アメリカンアンティーク、雑貨小物など。

02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
偶然うまく描くことができた絵のような、自分の掌中のものなのに、時間や人の手や、日の光だけではないものがあわさって、全く別のもののようになるような、喜び。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
今まで、一人で営業しているために、外に出て販売することはなかなかできずにおりましたが、今回、協力を得て、出店することにいたしました。

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
はじめまして。雑司が谷にできて二年のお店です。 もしよろしければ、どうぞ皆様お立ち寄りくださいませ。

ひぐらし文庫
東京都豊島区雑司ヶ谷3-3-14
土曜 12:00〜20:00 日曜・祝 11:00〜18:00
tel. 03-5944-9968
url. http://higurasibooks.blog.so-net.ne.jp/
onlineshop. http://www.higurasibooks.com/

Category: 古書

5.10.THU

【出店者紹介】BOOK TRUCK 

続いては、その名の通りトラックにたくさんの本を詰め込んで、「BOOK TRUCK」が登場です

【取扱商品】
書籍全般。ジャンルは日本文学、英米文学、フランス文学、エッセイ、評論、マンガ、デザイン書、アートブック、和雑誌、洋雑誌、雑貨など

【お店の特徴】
行く先々に合わせて品揃えを変える、移動式本屋です。

【BOOK TRUCKさんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
マンガ、小説、エッセイ、評論、リトルプレス、洋雑誌など、古くて良いものを幅広く持って行きたいと思います。

02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
やっぱり一期一会の出会いがある事ですかね。 そういった印象的な出会いがあれば、自然と愛着を持って使ってしまいます。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
京王閣の雰囲気もとても良いので、お祭りのような非日常的な雰囲気を堪能したいと思います。

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
是非、一期一会の出会いを見つけていただければと思います。素敵なお店ばかりなので、きっと楽しいですよ。

BOOK TRUCK
横浜、都内を中心に月に4〜6日程度出店予定
mail. mybooktruck@gmail.com
Twitter BOOK TRUCK (@mybooktruck)
FACEBOOK. https://www.facebook.com/Booktruck

Category: 古書

5.9.WED

【出店者紹介】東塔堂+デッサン

続いて登場するのは、センスあふれるヴィジュアル本を中心に扱う2つのお店が共同出店。「東塔堂+デッサン」です!

【取扱商品】
写真集・画集・絵本など、ヴィジュアル中心の古書を取り扱っています。

【お店の特徴】
本を内容だけでなく、装幀や質感などを含め総合的な視点で選んでいます。選書の基準は、東塔堂では、過去に敬意を払い、史的評価を軸に、デッサンでは赤子が本を選ぶようにという感覚を軸にしています。

【東塔堂+デッサンさんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
『こどものとも』や「ディックブルーナの装幀本』など大人も子どもも楽しめる絵本や未だ見ぬ会場の雰囲気を想像しながら、遊園地の名残と共鳴するような古いヨーロッパの写真集などを並べる予定です。

02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
本は複製物ですが、古書はジャケットが破れていたり、日焼けで変色していたりと、経年に伴い外観に個性が出てきます。複製でありながら、固有の欠点を持っているところが古書のおもしろさだと思います。欠点が愛らしくなることさえありますので。あとは巡り会いのタイミングでしょうか。残っていただけでも、驚いてしまうようなものなのに、それがまさに探していたものだった、ということが不思議とよくあります。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか? お客さんに古書を手渡す、という役割は勿論ですが、他の出展者さんの品々を拝見するのが楽しみです。何か出会いや驚きがありますように、と願っています。

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
探しているものをじっくり見つけるのもよいですが、見たことがないものがあれば、是非手にしてみて下さい。古びたものの中に、新しいものが隠れている場合があります。

東塔堂
東京都渋谷区鴬谷町5-7-1F
12:00~20:00
日曜日定休
tel. 03-3770-7387
mail. info@totodo.jp
url. http://totodo.jp/

デッサン
東京都目黒区東山1-9-7-1F
12:00~20:00
火曜日定休
tel. 03-3710-2310
mail. info@dessinweb.jp
url. http://dessinweb.jp/

Category: 古書

5.9.WED

【出店者紹介】はなめがね本舗

続いては、女性が営むかわいらしい古本屋「はなめがね本舗」の登場です。

【取扱商品】
古本(1950~70年代のオンナとコドモの本多数)、こけし、紙ものなど。

【お店の特徴】
昭和のオンナ実用や料理本、懐かし絵本に小説、随筆あれこれ、乙女ゴコロをくすりとくすぐる本たちを販売しています。ふたりの店主が、オンラインショップと、京都と栃木にある実店舗で営業しています。

【はなめがね本舗さんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
見ているだけでも楽しく、今もしっかり活躍してくれるレトロな実用本や料理本、懐かしい気持ちにさせてくれたり、子どもだけでなくおとなをも魅了する絵本、昭和の随筆、小説、お洒落でかわいいデザインの雑誌、小冊子など。その他、チープかわいい国内外の紙ものや、中古おみやげこけしの蔵出しセール(全品100円!)も準備中です。

02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
そっと日常になじんでくれる素朴さと、長い時間をかけて愛され、幾人かの手を渡ってきたという重み。一つひとつ、丁寧に時間をかけて作られたものは、きっといつまでもしっかりと私たちの生活に残っていくのだと思います。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
人、もの、お店、おいしいもの、すてきな空間でのたくさんの出会いを楽しみにしています。そして当店の本も、末永く大切にしてくださる方のもとにお届けできたらうれしいです。

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
ぜひお手にとって、じっくりとお気に入りの一冊を選んでください。シャイな店主ふたりですが、皆さまとのおしゃべりも楽しみにしています。

はなめがね本舗+益子
栃木県芳賀郡益子町益子1737-9 木・金・土営業
11:00~17:00
tel. 0285-81-3352
url. http://hanamegane.com/

町家古本はんのき
京都府京都市上京区小川通寺之内下る挽木町518
不定休
12:00~19:00または11:00~17:00
tel. 075-414-6566
url. http://machiyakosyohannoki.blog114.fc2.com/

Category: 古書

5.8.TUE

【出店者紹介】weekend books(26日)

続いては静岡県から。女性店主が選ぶかわいらしい本が揃う「weekend books」が登場です。

【取扱商品】
weekend booksで取り扱いをしているのは、絵本・エッセイ・日本人作家の小説・海外の翻訳小説・写真集や画集、洋書類、そして、お料理の本や毎日の生活が楽しくなる暮らしまわりの本など、さまざまなジャンルの古本です。実際に自分で読んでいいなと思ったもの、 すばらしいなと思う作家の作品などを、大切な友だちに手渡すような気持ちで、1冊ずつ選んでいます。

本以外に、スタンプ・蔵書票・ボタニカルアートのポストカード、フランスから輸入した色合いのきれいな貝ボタンやリボン、333DISCSさんのCDなど、こちらも私がすてきだなと思うものを集めています。

また、伊豆仁田のケーキカフェ「irodori」さんに作っていただいたフィナンシェやパウンドケーキ、ビスコッティなどの焼き菓子を置いています。

【お店の特徴】
時間を重ねた味わいのある、古い家具や道具が好きで、古道具屋さんや知り合いのカフェで棚やカウンターなどを選んだり、自宅で使っていたものを運んできたりして、お店作りをしました。白い壁に焦げ茶の什器を配して、ゆったりと落ち着いた空間になっています。大きなベンチや椅子をもありますので、のんびりと本を選んでいただきたいと思っています。

お買い上げいただいた本をゆっくり読んでいただけるように、温かい飲み物と焼き菓子を楽しんでいただくカフェスペースもご用意しています。

そして、音楽好きの主人の、今までに手元に集まったさまざまなアーティストの音楽を、みなさんにも楽しんでいただきたいとの思いから、図書館のように、2週間で2枚まで、無料でCDを貸し出す試みもしています。

【weekend booksさんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
きゅんとするような愛らしい絵本や、読み継がれてきたエッセイ、小説、ヴィジュアルの美しいお料理の本や暮らしの本、などなどの中に、「あれ!?」と意外な本も混ぜつつ選びたいと思っています。

02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
時を重ねて、独特のひかりを放つただひとつのもの。さまざまな人の手を経て、温もりを増したもの。古いものには、ひと言では言い表せない魅力があり、だからこそ、特別大事にしたくなります。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
たくさんのお店の中で、「子どもの頃に戻って宝探しをしているような気分」をぜひ味わいたいと思います。

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
好きなものを共有できるみなさんと、ご一緒に楽しみたいと思います。よろしくお願いいたします。

weekend books
静岡県沼津市大岡509-1
水曜定休
10:00〜16:00
tel. 055-951-4102
mail. info@weekendbooks.jp
url. http://www.weekendbooks.jp/

Category: 古書

5.8.TUE

【出店者紹介】とらんぷ堂書店

続いて登場するのは、フランスを中心としたヨーロッパのヴィジュアル本を扱う「とらんぶ堂書店」さん!

【取扱商品】
フランスを中心に、ヨーロッパのヴィジュアル本を扱っています。特に力を入れているのは、トランプ・子供・ロリータ・サーカスなどでその辺りの和書もあります。

【お店の特徴】
2001年にオープンしたオンライン古書店です。一人気ままにやっているので、現在更新が滞り中。気分が乗ってくるとフランスやベルギーに買い付けに行きます。

【トランプ堂書店さんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
貴重ってほどではないけれど、探してもなかなか見つからないちょっと味のあるヨーロッパの古本。和書は文学などの単行本や展覧会図録、絵本など。

02 あなたが考える“古いもの”の魅力を教えてください!
古いものには「自分を見て!」といったあからさまな主張はないけど、なにか独特の風合いがあって、インテリアや本棚に雰囲気を与えてくれます。そんな香水の残り香みたいな魅力を感じます。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
普段はオンラインでの販売なので、こういったイベントでお客様と直接接することができるのがとても楽しみです。特に、東京蚤の市では私もお客として楽しませていただくつもりです。お客さまとお店側の敷居なく気さくに売り買いできればな、と。

04 来場する方へ、ひとことメッセージをお願いします。
お値段交渉もお気軽にしてくださいね!ものでも人でも良い出会いがありますように!

とらんぷ堂書店
url. http://www.oct.zaq.ne.jp/afaai707/tr.html

Category: 古書

5.7.MON

【出店者紹介】カヌー犬ブックス

続いては、暮らしまわりや旅の古本を扱う、オンラインの古本屋「カヌー犬ブックス」さんの登場です。

【取扱商品】
書籍(古本)

【お店の特徴】
料理や暮らしに関するエッセイやレシピを中心に、紀行文などの旅の本、手芸やハンドメイド、写真といった趣味の本などを取り扱っています。

【カヌー犬ブックスさんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
食べものや飲みものに関する本やレシピ、作家などによる料理についての随筆、暮らしやインテリア・雑貨についての本を、古いものを中心に比較的新しいものも交えて持って行きます。まだきちんと決めていませんが、蚤の市やアンティークといったテーマでそろえた本のコーナーも作りたいと思っています。

02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
キズや汚れがその“もの”の個性としていきているというところ、かな。新しいものについたキズや汚れはただのキズや汚れにすぎないけれど、使い込んでいくうちにそれらがその“もの”に馴染んできて、やがてその“もの”の個性として光ってくるような気がします。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
月並みかつ個人的ですが、来場してくれた人はもちろんお店の人たちといろいろな話をしたり、可能であれば会場の雰囲気を伝えられるような写真をたくさん撮りたいです。わたし自身も長く使いたいと思える“もの”との出会いを見つけたいです。

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
何年か経って、そういえばこれって東京蚤の市で買った●●だ、などと思い出せるようなものとの出会いがきっとあると思います。そしてカヌー犬ブックスでもそんな本との出会いがあれば、と思います。

カヌー犬ブックス
mail. books@canoe-ken.com
url. http://www.canoe-ken.com/

Category: 古書