10.4.THU

第2回東京蚤の市開催決定! 11/24(土)〜11/25(日)です!

第2回東京蚤の市の開催が決定致しました! 2012年11月24日(土)〜11月25日(日)です。会場は前回と同じく、東京オーヴァル京王閣。10月中旬に公式サイト(第1回のトップページが、10月中旬、第2回のものに差し替わる予定です)がオープンする予定ですので、どうぞお楽しみに。

Category: お知らせ

5.30.WED

ご来場いただいたみなさまへ

2012年5月26日と27日の2日間、「東京蚤の市」にお越しいただき、本当にありがとうございました。2日間とも晴天に恵まれ、当初の予想を上回るたくさんの方にご来場いただきました。あれから3日が経ち、、いまは満足感と寂しさが入り交じった、イベント終了後特有の感情に浸っています。

初めてのイベントというものは、プログラムどおり進行できるか、搬入搬出はうまくいくか、お客さんは来てくれるか、いつもたくさんの不安がつきまといます。でも、前例がないぶん、当日の風景を自由に想像することができて、期待も大きいような気がします。

緑に囲まれた会場のなか、たくさんの古いものと、それを愛するひとと、その笑顔。準備期間中になんどもなんども会場の地図を見つめながら、お店の配置を考えながらイメージしてきた風景が、当日、目の前にひろがっていました。実際に見たそれは、想像していた風景よりももっと幸福感に満ちていて、決して忘れることができないものになりました。

25日の金曜日、京王閣で準備をしていると、会場を掃除してくれるかのように、しとしとと雨が降ってきました。28日の月曜日、手紙舍で片付けをしてると、耐えかねたように大粒の雨が落ちてきました。いたずらな強い風は吹いたけれど、天候にも恵まれた、しあわせな2日間でした。

出店者のみなさま、初回ということもありどんなイベントになるかもわからない中で参加を決意してくださり、本当にありがとうございました。みなさまのチカラで、京王閣はどこのそれにも負けない、親しみのある雰囲気に包まれた、あたたかく、そしてオシャレな蚤の市になりました。

会場を貸していただき、いくつものわがままにも快く対応してくださった京王閣のみなさまにも大きな感謝を。

短い準備期間の中で、時に手紙社に駆けつけ、当日は会場を走り回って運営に尽力してくれたスタッフのみんなに大きな感謝を。来場者の笑顔や、清潔に保たれた会場を見るたびに誇らしい気持ちになりました。

そしてご来場いただいたみなさまにも、大きな感謝を。みなさまの笑顔が、「東京蚤の市」の宝ものです。本当に、ありがとうございました。

初めてのイベントということもあり、来場者のみなさまや、出店者のみなさまには、いくつも不備や不手際でご迷惑をおかけしてしまったこともあるかと思います。来場者アンケートにもたくさんの意見をお寄せいただきました。改善点は、次回への宿題とさせてくださいね。

第一回の「東京蚤の市」はこれでおしまいですが、この2日間は「東京蚤の市」という物語の、たしかな、はじまりの一歩となりました。

それではみなさん、また次回お会いする日まで。

Category: お知らせ

5.25.FRI

「東京蚤の市」にお越しくださる皆さまへ

使い込まれたうつくしさを感じさせる古家具、いまでも“新しさ”を感じさせるようなデザインの古道具、そしてガラクタのような、なにに使えば良いのかわからないものまで。古いものが好きなのは、それをどうやって使おうか、それを置けば、空間にどのような変化をもたらせてくれるのか、想像するたびにワクワクしてくるから。

見たこともないようなものも多いから、自然と店主との会話が増える。それがどこからやってきたものなのか、その“もの”の物語を聞く。ときには値段の交渉も。蚤の市が好きなのは、そうやってものの持つ物語に触れ、店主とのコミュニケーションを楽しむことができるから。

ヨーロッパの都市で開かれている“蚤の市(古もの市)”に出かけると、なんとも楽しい雰囲気で、おしゃれで、そこを訪れるとまるで、子どもの頃に戻って宝探しをしているような気分になるのはどうしてだろう。

東京にも、だれもがワクワクするような、暮らしに根付き、たくさんの人に愛される蚤の市を。そんな思いで「東京蚤の市」はうまれました。

当日は、44の古家具/古雑貨店と、13の古書店をはじめとした“古いもの”を愛する77の出店者が全国から集います。おいしい食べ物や、「手紙社写真部」による写真の展示(会場のどこかで展示をしているので探してみて下さいね)、バラエティ豊かなトークショーにライブもあります。選りすぐりの古いものと、それを愛するひとたちとの出会いを、ぜひ楽しんでくださいね。

下記にご来場いただくみなさまに、ご注意いただきたいことを記載しています。事前によくご覧になっていただき、ご来場くださいませ。

【ご注意いただきたいこと】
・入場料について。
来場されましたら、まずは300円で入場券をご購入ください(小学生以下無料)。入場の際にスタッフに提示くださいますようよろしくお願い致します。再入場もしていただけますが、その際には入場券を拝見しますので、無くさないようお持ちください。

・ペットの入場について。
食品をあつかっていることや、お子さまも多くお越しいただけることを考慮し、ペットの入場は禁止させていただいております。

・駐車場について。
京王閣の西側、北側に東京蚤の市の専用駐車場がございます。料金は1回1,000円(11:00〜18:00)です。周辺にはそのほかにもコインパーキングがございますので、あわせてご利用ください。

・ゴミ箱について。
会場内にゴミ箱はありません。お客様ご自身で持ち込まれたペットボトルなどのゴミは、各自でお持ち帰りいただけますようお願いいたします。会場内の飲食のお店でお買いもとめいただいた際に出ましたゴミにつきましては、お買い求めいただいたお店にお渡しいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

・雨天の場合の開催ついて。
荒天をのぞき、雨天の場合も開催します。荒天の場合は、大変申し訳ありませんが、中止とさせていただきます。その場合、当日午前7時までにこのブログで発表します。

・場内での喫煙について。
会場内はすべて禁煙とさせていただきます。ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。正門の外に喫煙スペースを設けてありますので、そちらをご利用ください。

・ベビーカーでの入場について。
ベビーカーでもご入場いただけます。事故・怪我などが起きぬよう、どうかお子様からお目を離さないようお気を付けくださいませ。

当日、質問などがありましたら、グレーのTシャツを着用した、「東京蚤の市」スタッフまで、お気軽にお声掛けくださいね。

明日からの2日間、古いものたちがまたあたらしい「役割」を与えられ、使い手と出会い、そして古いものを愛する人と人が交わる、あたたかいイベントにしたいと思っています。長く続いていく物語の、はじめの一歩となることを願って。

「東京蚤の市」、はじまります。

東京蚤の市実行委員会
瀬底正之 杉山正博 増田知沙
北島勲 わたなべようこ 関根利純 藤枝大裕
中村玲子 柿本康二 市川史織

Category: お知らせ

5.25.FRI

【会場装飾】チームDOM.F..

明日の開催を目前に、みなさんよりひと足先に、会場を彩る舞台「DOM.F..」が準備をはじめました。世田谷区にある花屋「DOM.F..」の迫田憲祐さんは、もみじ市をはじめカフェフェスでも、いつもすばらしく会場を演出し、私たちをあっと驚かせてくれます。

こちら、昨年11月に開催されたカフェフェスでの演出。

こちらは、昨年のもみじ市。なんにもない河原にこんなすばらしいゲートを作ってくれました。

さて、今回はどんな迫田ワールドを見せてくれるのか? 年月を経た古道具や古家具に、迫田さんが演出するドライフラワーやグリーンなどの植物がどんな風にマッチするのか、お楽しみに!

01 当日はどんな演出をしてくださいますか?
「パリの蚤の市」をひねりました、って感じかな。

02 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
とにかく、自分も楽しんでやりますよー。

DOM.F..
東京都世田谷区喜多見9-1-3

Category: そのほか

5.25.FRI

【出店者紹介】mon oncle

出店者紹介の最後は、なんと山形から、トラックに素敵な古いものをたくさん詰め込んでやって来てくれる“アンティーク家具・古道具 mon oncle”さんをご紹介します!

【取扱商品】
ジャンルは問わず、日本の古いものを扱っております。

【お店の特徴】
ジャンクなモノから状態が良いものまで、幅広く取扱うことを心掛けております。地元やまがたの古いものもいろいろあります。


【mon oncleさんに聞きました】

01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
暮らしのなかで使えるものや、素材として使い方を考えるものまで、いろいろ持っていきたいと思います。家具も持っていきたいです。

02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
昔むかしの名もない職人さんたちのセンス、心意気、すべてにおいてすばらしい魅力を感じます。人の手でつくられた「血の通ったモノ」感。ものが出来上がるまでの張りつめた呼吸、緊張感を感じる手仕事のすばらしさ。地道に手を抜かず丁寧に丁寧に工程を重ねてつくられたもの。また逆に「こんな感じでいいんじゃない?」という感じの気の抜けたアバウトなもの(例えば印判皿などの雑器など)。みなそれぞれに魅力を感じます。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
たくさんの人やモノに出逢える素敵な時間を謳歌したいと思います。

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
やまがたから参加します。うぶだし品もたっぷり詰め込んで参ります。どうぞよろしくお願いいたします!

mon oncle
山形市あこや町2-10-14
12:30~18:00
日曜・祝日+毎月6日・7日・8日
tel.023-624-0855
url http://www.mononcle.shop-site.jp/

Category: 古家具/古雑貨

5.25.FRI

東京蚤の市オリジナルグッズを発表します!

お待たせしました!当日ご来場いただいた方だけのとっておき、東京蚤の市オリジナルグッズを発表します。

まずはチケット。東京蚤の市にお越しの際は、入場口にてチケット(300円)をお求めください(小学生以下は無料です)。このチケットのデザインがまたかわいい! 26日(土)と27日(日)では色が違います。

さらに、先着2000名さま(各日)に、ノベルティとして東京蚤の市オリジナルマッチをプレゼント。横長のカタチとニシワキタダシさんのイラストがたまりません。中のマッチの頭の色は、白と黒。どちらの色になるかはもらってからのお楽しみです。

次に、当日スタッフが着用している東京蚤の市オリジナルTシャツも、限定数販売しいたします!こちらもニシワキタダシさんによるイラストと、手描きの「東京蚤の市」の文字が、なんともゆるーい雰囲気。合わせやすい色なので、ぜひ素敵に着こなして下さいね。

最後に、チケットに「stamp here!」と書かれた空欄があるのにお気づきですか? 東京蚤の市にご来場いただいた方だけの特典として、チケットを手紙舎調布PARCO店にお持ちいただけると、先着300名さま(各日)に東京蚤の市オリジナルシールをプレゼント! 引き換えのしるしとして、チケットにはオリジナルスタンプを押させていただきます。シールのプレゼントはなくなり次第終了なので(スタンプのみの押印は可)、ぜひお早めにお越し下さい。

会場から手紙舎調布PARCO店のある調布駅までは一駅なので、この週末はぜひ東京蚤の市と手紙舎調布PARCO店をハシゴしてくださいね!

Category: お知らせ

5.25.FRI

【出店者紹介】ZUCCHERO(ズッケロ)

いよいよ出店者紹介も残すところ2組! 続いては、ヨーロッパ各地の古道具を扱う愛らしいお店 “ZUCCHERO” のご紹介です。

【取扱商品】アンティーク雑貨・軽家具

【お店の特徴】
小さな店内ですが、味わい深い雑貨が、ところ狭しとディスプレイされています。
お店の奥には小部屋があり、ワークショップや撮影で使っていただいています。

【ZUCCHEROさんに聞きました】
01 当日はどのようなものを持ってきてくださいますか?
ドイツのアンティークブラシ・ドイツの糸巻き・スイスの資材袋・フランスのリネンバケツ、イギリスの果物屋さんの包み紙など、ヨーロッパの古いもの色々持って行きます!
 
02 あなたが考える、“古いもの”の魅力を教えてください!
時を経たものだけに宿る、使い込まれた味わいが好きです。

03 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
大阪からの出店ですので、関東のお客様のアンティークの価値観に触れてみたいと思います。

04 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
お暇な方はズッケロのブースにも遊びに来てくださいね!

ZUCCHERO
大阪市西区北堀江1-22-17
12:00〜19:00
火曜日休み
tel. 06-6535-0402
mail. info@zucchero.jp
url. http://www.zucchero.jp

Category: 古家具/古雑貨

5.24.THU

【ステージイベント】ハチャトゥリアン楽団ライブ(27日)

第1回「東京蚤の市」を彩ってくれるアーティスト、最終日のトリを飾るのは、ハチャトゥリアン楽団! 昨年、手紙社のメンバーがそのライブを見て、一目惚れしてしまった元気で楽しい楽団です。いやあ、東京蚤の市には、彼らが奏でるニューオリンズジャズが、すごく似合う気がしているんですよねえ。15時30分からのメインステージのライブの他にも、パレードも行ってくれるので、ぜひみなさんで参加して下さいね!

【ハチャトゥリアン楽団に聞きました】
01 当日はどのような演奏をしてくださいますか?
ジャズ発祥の地ニューオリンズの新旧スタンダードナンバーを中心に、オールドなファンから初めて聴く方まで、 ニューオリンズの町の楽しげな雰囲気を感じ取れるバンドです。 演奏予定曲「IKO IKO」「I Got Rhythm」「聖者の行進」など。

02 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
もともと古いもの、小さいもの、珍しいものが大好きな私たち。 かわいい雑貨屋さんやカフェ、素敵なお店が全国から集まるということで、とても楽しみです。

03 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
私たちの演奏するニューオリンズジャズは、 アメリカ南部の港町に根づき、主流ジャズの歴史とは別の独特の発達をとげた音楽です。 人から人へ受け継がれた生活の匂いのするジャズを、私たちのフィルターを通して、どこか懐かしさを伴いポップに演奏します。 セカンドラインのリズムにのって、いっしょに聖者の行進へ出かけませんか?

【ハチャトゥリアン楽団ライブ】
12:30 パレード!
15:30 メインステージでライブ!

ハチャトゥリアン楽団
http://haroband.com/khachaturian/

Category: イベント

5.24.THU

【ステージイベント】「かんさい絵ことば辞典」DVD発売記念 ニシワキタダシとDVDを観る会&えかきうたライブ(27日)

おやおや、このイラスト、どこかで見たことありませんか? そうです、今回、東京蚤の市のメインビジュアルを手がけてくれた、イラストレーターのニシワキタダシさんのイラストですよ。そのニシワキさんの代表作で大ヒット書籍『かんさい絵ことば辞典』のDVD『みるきくはなす かんさい絵ことば辞典』が、5月25日に発売されます。何というタイミング!

それならばと、今回、大阪在住のニシワキさんに京王閣まで出向いてもらい、トークショーを行っていただくことになりました! 発売されたばかりのDVDの一部をお見せしながら、キャラクターや映像化にまつわるエピソードなどをご紹介。さらに、ニシワキ先生と一緒に、えかきうたに合わせてみんなでキャラクターをお絵描きする予定です。しかも、えかきうたは、作曲したトミヤマカズヤスマキさんの生演奏に合わせて! 大人も子どももみーんな集まって、あのキャラクターを描いてみましょう!

また、当日会場では、発売したばかりのDVDのほか、ニシワキタダシさんが制作したハンカチ、はんこ、カード等の雑貨や書籍なども販売いたします。また、ステージ終了後、DVDをご購入いただいた方限定でニシワキさんからちょっとしたお楽しみもご用意。盛りだくさんにお楽しみ下さいね!

【「かんさい絵ことば辞典」DVD発売記念ニシワキタダシとDVDを観る会&えかきうたライブ】
日時:5月27日(日)14:30~
会場:ステージにて

【ニシワキタダシさんに聞きました】
01 どんなお話をされるか、内容を簡単にお教えいただけますか?
『みるきくはなす かんさい絵ことば辞典』DVDの映像を観ていただきながら、 制作にまつわる話や、見どころなどのお話ができればと思います。

02 東京蚤の市をどのように楽しみたいですか?
今回メインビジュアルのイラストを担当させていただき、 いろいろなものにも展開していただいているので、実際に見るのを楽しみにしています。 あとTHUMB AND CAKESさんに、イラストのアイシングクッキーを 作っていただくことになっているのでとても楽しみです〜。 出店者さんのブースもいろいろとゆっくり見てまわりたいと思っています。

03 来場する方々へ、ひとことメッセージをお願いします!
自分の好きなものと出会える機会、ぜひぜひ楽しんでください〜。よければDVDイベントも、ちらりとのぞいてくださいね。

ニシワキタダシ公式サイト
url. http://www.smoca-n.com/

Category: イベント

5.24.THU

【ステージイベント】文筆家・甲斐みのり × イラストレーター・石坂しづか 「乙女歌謡 洋楽カバー集」(27日)

「古もの」をテーマにした、東京蚤の市。“音楽の古もの”もまた、とっても魅力的です。

初恋の時も、失恋した時も、仲間たちとがんばりたいときも。多感だったあの頃の思い出は、歌謡曲とともにあったような気がします。 かつて、文化放送デジタルラジオ「333DISCS 憩いのひととき」で放送されていた人気コーナーのひとつ、甲斐みのりさんの「乙女歌謡」が、東京蚤の市にやってきます!

「乙女歌謡」では、甲斐みのりさんが選んだ「女性なら誰もが通過する、少女から大人に変化していく、多感なときが歌われた歌やおしゃれ心が揺り動かされる曲」を、「歌詞」に注目しながらご紹介していきます。とくに今回は、70〜80年代にヒットしたフレンチポップスや洋楽の日本語カバー曲に焦点をあて、意外なアイドルや俳優たちが歌っていた曲の紹介、歌詞やタイトルの裏ばなしを、当時の曲や映像を流しながら、その魅力をお伝えしていきます。

対談のお相手は、甲斐さんと同世代で幼き日は歌謡曲とともに過ごしてきた、イラストレーターの石坂しづかさん。なんとおふたり、今回は“タモリ倶楽部”風に、ゆる〜くトークをしてくれるそうです(個人的にかなり楽しみ)。

あの頃に戻って、なつかしい曲に胸をキュンとさせながら、ゆるく、たのしく日曜の午後を過ごしませんか?

【文筆家・甲斐みのり × イラストレーター・石坂しづか「乙女歌謡 洋楽カバー集」】
日時:5月27日(日)13:30~
会場:ステージにて

Category: イベント