続いてご紹介するのは西荻窪の古本屋「にわとり文庫」さん。なんでも、西荻窪は夜遅くまで営業している古書店が多いことから、夜の神保町と呼ばれているとかいないとか。絵本を中心に厳選した古本や、ユニークな紙ものも用意してくださっているようですよ。
それいゆやジュニアそれいゆなど。中原淳一だけでなく内藤ルネ表紙のものもあございます
【にわとり文庫 田辺浩一さんに聞きました】
01 自己紹介をお願いします。
西荻窪にある小さな古本屋です。
02 当日はどのような商品を持って来てくださいますか?
絵本を中心にビジュアルブックや暮らしの本、古い本、紙ものなども持って行くつもりです。
03 どのようなディスプレイで東京蚤の市を演出してくださいますか?
キリン印のくるくる回す什器(借り物)と赤いギンガムチェックのテーブルクロスが目印です!
04 来場する方へひとことメッセージをお願いします!
できれば「これは!」と思ってもらえる本を持って行きたいです。古い物と美味しい物と楽しい音楽が溢れる蚤の市をどうぞお楽しみください。
【店舗情報】
にわとり文庫
東京都杉並区西荻3-17-5
tel. 03-3247-3054
http://niwatoribunko.ocnk.net/