【会場企画】「ニシワキタダシのお店」が古書店街に登場!

第1回目の東京蚤の市からメインビジュアルを担当してくださっている、イラストレーター・ニシワキタダシさん。前回の第6回東京蚤の市には「ニシワキタダシ通り」が出現しました。気になる今回のニシワキさん企画は、古書店街に登場する「ニシワキタダシのお店」です! 「ニシワキタダシ通り」の魅力をぎゅっと濃縮した「ニシワキタダシのお店」では、ニシワキさんのイラストが描かれた紙もの雑貨やマスキングテープなどをたっぷりご用意して、みなさまをお待ちしております。

そして、今回の蚤の市で販売を開始いたします、とっておきの手紙社オリジナル商品をご紹介! 大人気キャラクターのおじさんが目印、その名も「おじさんのサイダー」です!

IMG_0375

少し汗ばむ陽気となってくるこの季節。ぶくぶくと泡立つサイダーの中から、今にも弾け飛んできそうな元気なおじさんと一緒に、シュワっと弾けちゃいましょう! のどを潤す「おじさんのサイダー」をぜひお試しくださいね。

また、5/10(日)古書店街ステージにて、ニシワキタダシさんのトークイベントも開催されます。同日には、「ニシワキタダシのお店」にニシワキさんが店長として現れるかもしれませんよ。ぜひこの機会をお見逃しなく!

color

そして忘れてはならないのが、東京蚤の市オリジナル缶バッジです。メインビジュアルのキャラクターたちの魅力を、バッジにぎゅっととじ込めました。全部で5種の絵柄をご用意しておりますので、お好きな柄をお選びくださいね。

IMG_0373

ここでしか手に入らない缶バッジは、お客様ご自身で作っていただけます。作ったあとは、その場ですぐにTシャツやかばんに装着できますよ! 帰り道、自分と同じ東京蚤の市オリジナル缶バッジをつけている人を見かけたら、つい話しかけてみたくなるかもしれませんね。

メインビジュアルから缶バッジ、おみやげ店、トークショーと、ニシワキタダシさんの魅力がたっぷり詰まった東京蚤の市。おじさんのサイダーを片手に、ぜひ蚤の市を散策してみてくださいね!

【東京蚤の市出店者・出演者紹介 5/4のまとめ】

いよいよ今週末は東京蚤の市。おやおや、大道芸人が、蚤の市の会場に侵入して来そうですよ。

Antique Shop Konguri(東京都)

1

antiquus days(京都府)

antique-days2

kubu(大阪府)

3

【大道芸】永野綾沙 × ディディエ・ケアロック

4

【大道芸】パントマイミスト金子慎平

5

lihnfa(東京都)

6

Daily Stand Copoli(埼玉県)

7

MLP ショップ / Brown Bread(奈良県 / イギリス)

8

sowgen brocante(京都府)

9

PRECIOUS JUNK(静岡県)

10

FOOD unit GOCHISO(東京都)

11

ピーティオ(新潟県)

12

presse(北海道)

13

手紙舎(東京都)

14

【第7回東京蚤の市】
日程:2015年5月9日(土)、10日(日)
時間:9日(土)10:00~19:00/10日(日) 9:00~16:00
開催場所:東京オーヴァル京王閣(東京都調布市多摩川4-31-1)
入場料:500円(小学生までは無料)
※お越しの際は、公共交通機関のご利用をお願い致します

【会場企画】古書店街に「蚤の市郵便局」を開設いたします!

g_02-e1430444685123

古書店街にひょっこり現れる、ちょびひげがチャームポイントの黄色いポスト。
実はこのポスト、みなさまからお預かりしたお手紙を実際に届けてくれるんですよ。

みなさまのお手紙をお待ちしているこのポストは、古書店街内に開設される蚤の市郵便局で見つけていただけます。さらに、そこからお手紙を投函できるだけでなく、蚤の市オリジナルポストカードと切手もご購入いただけますので、ぜひお立ち寄りくださいね。
なお、切手のご購入は、おひとり様、1シートずつ(赤、緑合わせて計2シート)までとさせていただきます。

IMG_0363

蚤の市の思い出を綴ったお手紙、ずっと出し損ねていたお手紙。ぜひ、蚤の市に来た思い出として、この黄色いポストからお手紙を出してみてください。蚤の市郵便局で購入したポストカードにその場で思いをしたため、黄色いポストにお手紙を投函する。そんな蚤の市の楽しみ方もおすすめです。

【東京蚤の市出店者紹介 5/3のまとめ】

そろそろ天気予報が気になって参りました。素晴らしい一日にならんことを!

TENDER CUDDLE(東京都)

1

カヌー犬ブックス(東京都)

2

【ワークショップ紹介】啓文社印刷工業(兵庫県)

3

レトロカー商会(東京都)

4

旅猫雑貨店(東京都)

5

雑貨店 百水(東京都)

6

OLD NEW THING(東京都)

7

Vada antiques(東京都)

8

atelier coin(東京都)

9

古道具あらい & OCTOPA(栃木県)

10

WOODPRO(広島県)

11

徒然舎(岐阜県)

12

cohako(千葉県)

13

NEWOLD STOCK by オトギデザインズ(東京都)

14

【ワークショップ】WOODPRO(広島県)

15

【第7回東京蚤の市】
日程:2015年5月9日(土)、10日(日)
時間:9日(土)10:00~19:00/10日(日) 9:00~16:00
開催場所:東京オーヴァル京王閣(東京都調布市多摩川4-31-1)
入場料:500円(小学生までは無料)
※お越しの際は、公共交通機関のご利用をお願い致します

【番外編】フォトジェニックな京王閣の風景

IMG_0240

全国から、そして世界から古きものを愛する人々が一年に2回だけ集う「東京蚤の市」。その舞台となる地が、京王線京王多摩川駅のそばにある「東京オーヴァル京王閣」です。

「京王閣」と呼ばれ、慣れ親しまれているこの場所は、1927年に誕生した歴史のある施設。かつては遊園地として栄えていました。そのころの名残がある建物と、競輪場として生まれ変わった後に作られた建物が共存し、ここを訪れる人々を郷愁の世界へと誘ってくれるのです。東京蚤の市当日は、古き良きものやおいしい料理、心踊る音楽で満たされ、思わずシャッターを押したくなる瞬間が溢れています。そんな京王閣の日常の表情をご覧いただきましょう!

IMG_0236_2

人気のない会場には、花びらのみずたまりがありました。これから始まる祭典を、祝ってくれているかのよう。

レトロな色の組み合わせが、青空にまぶしいです。

青空にマッチするレトロなカラーリングが、古き時代へと想いをかき立ててくれます。

もこもこした雲の上にいるような気持ちに。

白やオレンジの屋根が軒を連ねます。

IMG_0304

ドアのなかに、もうひとつのドアが!?

恐竜の背中のような階段。

どこまでも続きそうな、恐竜の背中階段。

5月の真っ青な空の下には、深紅がよく似合う。

力強い真紅と青、絵になります。

第7回東京蚤の市の「7」を発見! どこにあるのか、当日探してみてくださいね。

「第7回東京蚤の市」の「7」を発見! どこにあるか探してみてくださいね。

東スタンドから見るバンク越しの蚤の市会場の眺めは必見です。

東スタンドから眺める、開放的なバンクの眺めは必見です。当日もこんなめいっぱいの青空が広がるといいなあ。

IMG_0244

そして、京王閣一のフォトジェニック、「なっちゃん」。

いかがでしょう。心惹かれる風景はありましたか? この場所があったからこそ誕生した「東京蚤の市」。蚤の市当日、この場所が古き良きものを愛する人々の笑顔で溢れることを願っています。

IMG_0301

【東京蚤の市出店者紹介 5/2のまとめ】

古書だけにはとどまらない楽しそうな古書エリアと、これまでで最大規模の東京北欧市。もちろん美味しいものも!東京蚤の市は、いよいよ一週間後です!

半月舎(滋賀県)

1

Anorakcity(北海道)

2

krone(神奈川県)

3

BRITASWEDEN(東京都)

4

Lille Danmark(静岡県)

5

フィンランド政府観光局/ノルウェー政府観光局/北欧旅行フィンツアー

6

Hedgehog Books and Gallery(京都府)

7

FOLK old book store(大阪府)

8

居留守文庫 / LVDB BOOKS(大阪府)

9

houti(千葉県)

10

ふぉりくろーる。(岩手県)

11

丸三文庫(東京都)

12

PIZZA FORNO(千葉県)

13

キナリノワ(神奈川県 / 10 日)

14

【第7回東京蚤の市】
日程:2015年5月9日(土)、10日(日)
時間:9日(土)10:00~19:00/10日(日) 9:00~16:00
開催場所:東京オーヴァル京王閣(東京都調布市多摩川4-31-1)
入場料:500円(小学生までは無料)
※お越しの際は、公共交通機関のご利用をお願い致します

【東京蚤の市出店者・出演者紹介 5/1のまとめ】

いよいよ、ステージイベントの紹介も始まりました。おそらく今回、東京蚤の市史上、最高のプログラムです。本当に。

中津箒(神奈川県)

1

中津箒(ワークショップ/神奈川県)

2

ben:chi(兵庫県)

3

Nya(東京都)

4

Kuff Luff(東京)

5

紙巻きオルゴール trois(東京都)

6

cafe + gallery 芝生(東京都)

7

ENSEMBLE(兵庫県)

8

Float Gallery Antiques(愛知県)

9

劇団かかし座(古書店街ステージ/9日)

10

サイレント映画ピアニスト 柳下美恵(古書店街ステージ/10日)

11

OLDE WORLDE(八角テントステージ/9日)

12

東京くものすカルテット(八角テントステージ/9日)

13

ザッハトルテ(八角テントステージ/9日)

14

【東京蚤の市出店者紹介 4/30のまとめ】

【東京蚤の市出店者紹介 4/30のまとめ】
本日はこちらの14組を紹介しました。東京から、大阪から、フランスから、とっておきの出店者が、とっておきの商品を持って集うのが、東京蚤の市です。

MANSIKKA(東京都)

1

CHARKHA(大阪府)

2

オソブランコ(大阪府)

3

Cafe Sucre(千葉県)

4

アクアビットジャパン(東京都)

5

histoire(フランス)

6

wakka(神奈川県)

7

ガジェットモード(神奈川県)

8

yövalo(東京都)

9

REFACTORY antiques(埼玉県)

10

mochilero(東京都)

11

Loule(東京都)

12

水縞(東京都)

13

レトロ印刷JAM(大阪府)

14

【第7回東京蚤の市】
日程:2015年5月9日(土)、10日(日)
時間:9日(土)10:00~19:00/10日(日) 9:00~16:00
開催場所:東京オーヴァル京王閣(東京都調布市多摩川4-31-1)
入場料:500円(小学生までは無料)
※お越しの際は、公共交通機関のご利用をお願い致します

【東京蚤の市出店者紹介 4/29のまとめ】

本日はこちらの14組を紹介しました。日本、北欧、東欧…世界中のさまざまな土地で暮らす、さまざまな人々が大切に残してくれたもの。そういうものが集うのが、東京蚤の市なのです。

chuffy(東京都)

Exif_JPEG_PICTURE

Fredelig(埼玉県)

2

MICHIO OKAMOTO WAREHOUSE(東京都)

3

Lilla Bokhandeln(東京都)

4

北欧フィーカ

5

klala(東京都)

6

SNOW SHOVELING(東京都)

7

真映社 + まんまる ○(東京都)

8

Biscuit / ツバメブックス(東京都)

9

ミュシカ Myshica Antik(愛知県)

10

店なし雑貨屋(群馬県)

11

troldhaugen antiques(東京都)

12

SCALES APARTMENT(栃木県)

13

sonota(茨城県)

14

 

【会場企画】「物々交換の本棚」で、本を通じて思いを交換してみませんか。

h_01

東京蚤の市にご来場いただく際に、ぜひお持ちいただきたいものがあります。それは、一冊の本。

あなたが選んだ一冊と一緒に、その本に対する思いを素敵なラッピングで包んで、「物々交換の本棚」にそっとしのばせてください。そして、その本棚に既に置かれている本から、どれか一冊お好きなものを選んで持ち帰ってくださいね。どんな本に出会えたかは、ラッピングを開けるまでのお楽しみ。どんな人が置いていったのか、想像しながら本を選んだり、読んだりするのも楽しいですよね。「物々交換の本棚」に是非、「あなたの一冊」をお持ちください。

【「物々交換の本棚」の参加のしかた】

1. 本を一冊、ラッピングした状態でお持ち下さい。

2. ラッピングの外側の見えるところに、その本のおすすめコメントを書き添えてください(本のタイトルは書かないようにお願いします)。

3. お持ちいただいた本は物々交換の本棚に置いていただき、それと引き換えに、既に本棚に置かれている本を一冊お取りください(あなたがお持ちになった本は、この本棚を訪れた誰かの元へ渡ることになります)。

TOP