絵本をみると、どこか懐かしい気持ちになりませんか? 手にとってページをめくると、独特なテンポや世界観に思わずひきこまれます。東京蚤の市の名物エリアの「古書店街」には、世界中から様々なジャンルの絵本が集います!
古い時代ならではの色彩が美しいクリスマスの絵本です。
イラストが出てきたり、動いたりする仕掛け絵本。次は何が起きるのか、ページをめくるのが楽しくなってきます!
「バイオリンの音は何故美しいのか」。バイオリン作家、小沢喜久二さんをモデルに描いた作品。
時代を越えて愛される絵本の数々。表紙を見るだけで懐かしい気持ちがこみあげてきませんか?
ドイツの絵本。可愛いイラストは見るだけで楽しめる写真集のよう。日本と異なる感性を見られるのもおもしろいですよ。
読書の秋、みなさんのお気に入りの一冊が見つかりますように。