「第10回東京蚤の市」にはたくさんのカゴが、世界各地から集います! 用途によって異なる形は、見ているだけで楽しくなってくるもの。ぜひゆっくりと見にいらしてくださいね。
白樺カゴ。白樺樹皮ならではの質感と、ほのかに漂う森の香りをぜひ感じてください! 表面の色が段々と変化していくのも楽しみのひとつ。
使い古された佇まいがかっこいいパンカゴ。中の布を変えると、また違う表情を見せてくれそうです。外に置いて植物を育てるのもすてきですね。
屋外でも活躍するアメリカンヴィンテージのバスケット。収納グッズとして使うも良し、旅行に持って行くのも良し。なんといってもこの大きさが魅力的です。
色と形が素敵なフランスの古いカゴバッグ。やわらかい素材で丁寧に編まれています。お出かけしたい時にぴったり!
フィンランドからやってきたパイン材のカゴ。つるのように編まれた取手がチャームポイント。置いてあるだけで、北欧の空気が漂います。
東京蚤の市で、自分にぴったりくるカゴをぜひ見つけてくださいね!