7月につつじヶ丘のカフェ手紙舎で行った伝説(?)のワークショップ「ヴァイオリン解体ワークショップ」が蚤の市にやってきます。
手紙舎のシェフも務めていた「アトリエ忖度-そんたく-」こと臼井功さんが、数ある趣味の中の一つである弦楽器の修理の技を披露します! 高級楽器の代名詞といってもいいヴァイオリンの構造、仕組みを解体しながらわかりやすく説明してくれます。
また、楽器を所有している方や、壊れていたり、使用していない楽器がある方は、お持ちいただければ修理などのご相談も承ります。楽器好きの人、楽器を弾けないけど興味がある人、ぜひご参加下さい!
【アトリエ忖度 臼井功さんに聞きました】
01 自己紹介をお願いします。
古い楽器(ヴァイオリン属)などあつめて、演奏可能にするのが趣味の弦楽器マニアです。当日はコレクションも持参します。
02 当日はどんなワークショップを行なってくださいますか?
決して敷居の高いものではないということを知っていただきたいと考え、ヴァイオリンの構造やセルフメンテナンスの方法を紹介する予定です。
03 東京蚤の市をどんな風に楽しみたいですか?
各所で繰り広げられるマニアの世界に触れたいです。
04 来場する方へひとことメッセージをお願いします!
どんなものに出会えるか、予測不能を楽しみましょう!
アトリエ忖度[そんたく]「趣味の? ヴァイオリン解体ワークショップ」
日時/11月24日(土)
①10:30~12:30
②13:20~15:20
参加費/2,000円
定員/各回8名
持ち物/特になし
参加方法/事前予約制
予約方法/11月19日(月)正午より受付を開始いたします。参加ご希望の方はお名前、電話番号、メールアドレス(PCのアドレスからのメールを受信できるアドレス)、ご希望の時間帯、参加人数を明記の上、件名を「東京蚤の市/ヴァイオリン解体ワークショップ参加希望」として、yoyaku@tegamisha.comまでメールでご連絡ください。追ってご連絡をさせていただきます。
→事前予約は終了とさせていただきます。当日お席がご用意できる場合もございますので、ブースにてお尋ねください。