カフェだけでなく雑貨店としての顔も持つ手紙舎。第2回東京蚤の市では「手紙舎レトロ雑貨店」としても参加致します! 今回は、レトロ風味の紙もの雑貨を中心に、選りすぐった商品をお持ちします。
包装紙
マスキングテープ
ノート
お気に入りを見つけにきてください。
【手紙舎レトロ雑貨店 中村玲子さんに聞きました】
01 自己紹介をお願いします。
「手しごと・紙もの・古道具 手紙舎」は、調布PARCO店の5階で、イラストレーターやデザイナーの紙もの雑貨を中心に、手仕事で作られた作家ものや古本・古家具を取扱っています。今回は「手紙舎レトロ雑貨店」として、たくさんの紙ものを持って、東京蚤の市に参加いたします!
02 当日はどんな商品を持って来てくださいますか?
手紙舎で取り扱っている個性豊かな40名以上のイラストレーター、デザイナーさんのポストカードや、包装紙・レターセット・カレンダーなどの紙もの雑貨をもりもりとお持ちします。また、今回は「東京“のみ”の市」(後日、このブログで商品を詳しく紹介します)と題して東京のかわいくておいしい商品をずらりとお届けします。地方から来た方はぜひ、東京土産にしてみてはいかがでしょうか?
03 東京蚤の市をどんな風に楽しみたいですか?
掘り出し物を見つけた時のように、目が輝いてしまうような商品たちを手紙舎レトロ雑貨店でもたくさん見つけていただければ嬉しいです。
04 来場する方へひとことメッセージをお願いします!
当日は京王閣の会場、さまざまな出店者さんのお店の他に、お客さんから東京蚤の市の空気を感じたいです。手紙舎に来た際は、どのような”古き良きもの“を買ったか、ぜひ教えてくださいね。そして、PARCO店のお店にもぜひ足をお運びください!
【店舗情報】
手しごと・紙もの・古道具「手紙舎」調布PARCO店
東京都調布市小島町1-38-1 調布PARCO5F
tel. 042-289-5384
http://tegamisha.com/

南青山にある、それはそれは素敵なお花屋さん、「flowers primitive」を紹介します。植物の持つ魅力をめいっぱいに引き出したリースやオブジェは、古道具との相性が抜群です。今回は、店舗がお近くで仲良しの
直径80cm程の特大リース「circle of the ”PRIMITIVE”」
ドライの植物を使ったリース(通常サイズ)
ドライのミニブーケ
古道具を使って仕立てたオブジェ
多肉植物の鉢物
植物を使ったオブジェ
続いては「旅猫雑貨店」さんを紹介します。日本の和雑貨を引き連れて、東京蚤の市初参加です。どうやら店主はひそかに雑司が谷の知名度向上に意欲満々のよう(笑)。それにしても、なんでしょうこの和雑貨の独特な脱力感。たまりません!
「ニッポンの暮らしを楽しむ」がテーマの古本 。
およそ30~40年前に作られた古いこけし。
色札と呼ばれる、江戸木版画による「こけし千社札」。
当店自慢の「こけしのティッシュケース」は、水に流せるティッシュ付きです。
「こけしボールペン」こけしの頭がキャップになっています。
続いて紹介するのは「水縞」さんです。目玉はなんといっても水縞のデッドストック商品やタイの買付品などを混ぜこぜにしてお得な「蚤の市袋」! 数量限定(?)ですのでどうぞお早めに。
水縞がタイで買付けてきた商品です。一部の商品が蚤の市に並ぶ予定です。
タイの市場で買付けている水縞定番の紙袋。こちらのシリーズから普段販売をしていないバージョンのものを販売予定です。
おやおやおや。ちょっと豪華メンバーすぎやしませんか? 第2回東京蚤の市の隠れた目玉(?)、文筆家の甲斐みのりさん、イラストレーターの落合恵さんと杉浦さやかさん、そしてアーティストの鈴木いづみさんの豪華絢爛なメンバーがフリーマーケットを開いてくれます! それぞれが旅先で見つけたお土産物を、少しばかりお裾分けしてもらいましょう。
続いて紹介するのは「poppy seeds」さんです! ドライフラワーで作られたリースやオブジェはどれも上品で可愛らしいものばかりで思わず目移りしてしまいます。お部屋に一つあるだけで、心が穏やかになりそうですよね。
工房の様子
ガーランド
リース
寄せ植え
手のひらサイズの植物
鳥の巣