 長きに渡って紹介してきました、第2回東京蚤の市の出店者と当日プログラム、いよいよ最後の紹介となりました。
長きに渡って紹介してきました、第2回東京蚤の市の出店者と当日プログラム、いよいよ最後の紹介となりました。

「レトロカーのある暮らし」というフェイスブックページがあります。ワーゲンバスやビートル、ミニ、パンダなど街中で見かけたレトロでかわいい車や、それに乗りながら日々の暮らしを楽しむ人たちを紹介するフェイスブックページです。主宰するのは、フリーランスのライターであり編集者の杉山正博さんと山猫写真館を営む山本尚明さんのお二人。
レトロカーの魅力はなんといってもその佇まい。古い時代から脈々と受け継がれてきた個性的な外観は、街中で見かければ思わず目で追ってしまいます。けれど、自分で乗ろうとすると、ちょっと高そうで、敷居の高いイメージ。
「レトロカーは、それほど高いものではなく、信頼できるお店と出会うことができれば、車に詳しくなくても乗ることができます!」と言うのは、ライターの杉山さん。

そうは言っても、値段だけでなくて、例えば燃費だとか、日頃のメンテナンスや壊れた場合の修理だとか、いろいろ気になるところが出てきます。信頼できるお店ってどんなところなのでしょうか? せっかくなので、そんな質問をまとめて二人に投げかけて見てください。実際に乗っているお二人だから体験談なども交えてきっと優しく応えてくれるはずです。
レトロカーを愛するお二人が、今まで撮りためたたくさんのスライドとともに、その魅力を大いに語ってくださいますよ。どうぞご期待ください!




【杉山正博×山本尚明「レトロカーのある暮らし」】
11月24日(土)10:20〜 メインステージにてトークライブ!
facebookページ:レトロカーのある暮らし
 
					
 東京蚤の市で手に入れた古き良き宝物の魅力を引き出してくれるのは、同じく時間をかけてじっくり仕上げるフィルムカメラで写した写真ではないでしょうか。このトークショーでは、フィルム写真に関わる二人がそれぞれの視点から感じる魅力についてお話いただきます。
東京蚤の市で手に入れた古き良き宝物の魅力を引き出してくれるのは、同じく時間をかけてじっくり仕上げるフィルムカメラで写した写真ではないでしょうか。このトークショーでは、フィルム写真に関わる二人がそれぞれの視点から感じる魅力についてお話いただきます。
 もう一人のゲストである柳 沙絵子さんは、写真サークル「НИТЬ-ニーチ-」の主宰を務めながら、自身の個展やグループ展などさまざまな活動を行う女性です。旅の記録や人生の記録を、フィルムカメラで収めながら表現を重ねていく柳さんの写真に対する思いをお聞きしたいと思います。
もう一人のゲストである柳 沙絵子さんは、写真サークル「НИТЬ-ニーチ-」の主宰を務めながら、自身の個展やグループ展などさまざまな活動を行う女性です。旅の記録や人生の記録を、フィルムカメラで収めながら表現を重ねていく柳さんの写真に対する思いをお聞きしたいと思います。 さまざまな分野で活躍するお二人の、貴重なトークイベントの開催です! 文筆家、甲斐みのりさんと、レトロモダンな絵柄の紙雑貨が人気で、古道具の販売もされている夜長堂さん。さて、お二人の共通点はなんでしょう? それは、古い建物に心魅かれているということ。夜長堂さんは、仲間五人と『ビルマニアカフェ』として、1950年代から1970年代前後の渋ビルの魅力を紹介していく活動をされており、雑誌
さまざまな分野で活躍するお二人の、貴重なトークイベントの開催です! 文筆家、甲斐みのりさんと、レトロモダンな絵柄の紙雑貨が人気で、古道具の販売もされている夜長堂さん。さて、お二人の共通点はなんでしょう? それは、古い建物に心魅かれているということ。夜長堂さんは、仲間五人と『ビルマニアカフェ』として、1950年代から1970年代前後の渋ビルの魅力を紹介していく活動をされており、雑誌
 このおふたりによる、東西、ビル対談の開催です! ひと言で「建物好き」と言っても、見る視点や建物のどの部分に引かれているかは、それぞれ違っているようです。
このおふたりによる、東西、ビル対談の開催です! ひと言で「建物好き」と言っても、見る視点や建物のどの部分に引かれているかは、それぞれ違っているようです。




 大切な器が割れてしまったとき、カケラを拾い集め、あきらめきれず捨てることもできずに、そのまま仕舞っておいた経験はありませんか?
大切な器が割れてしまったとき、カケラを拾い集め、あきらめきれず捨てることもできずに、そのまま仕舞っておいた経験はありませんか?
 東京蚤の市のメインビジュアルを手がけてくれた、
東京蚤の市のメインビジュアルを手がけてくれた、

 くすっと笑えてなんだかなごむ、ニシワキタダシ式ことわざワールドをぜひお楽しみください。
くすっと笑えてなんだかなごむ、ニシワキタダシ式ことわざワールドをぜひお楽しみください。 心が震えるような感動、体が思わず動き出す躍動、John John Festival(ジョンジョンフェスティバル)の音楽はつまり、人生の喜びそのものです。さあみなさん、第2回東京蚤の市のフィナーレは、John John Festivalの素晴らしい演奏で締めくくりましょう。みんなで歌って! 踊って!! Let’s groove!!!
心が震えるような感動、体が思わず動き出す躍動、John John Festival(ジョンジョンフェスティバル)の音楽はつまり、人生の喜びそのものです。さあみなさん、第2回東京蚤の市のフィナーレは、John John Festivalの素晴らしい演奏で締めくくりましょう。みんなで歌って! 踊って!! Let’s groove!!! さあさあ、みなさん寄っておいで! 愉快なバンドがやって来るよ。レトロでコミカルで、泣いて笑って、唄えば心が踊りだす。東京蚤の市、11月24日土曜日のフィナーレは、「バロンと世界一周楽団」と一緒に楽しみましょう!
さあさあ、みなさん寄っておいで! 愉快なバンドがやって来るよ。レトロでコミカルで、泣いて笑って、唄えば心が踊りだす。東京蚤の市、11月24日土曜日のフィナーレは、「バロンと世界一周楽団」と一緒に楽しみましょう! 奇想天外、摩訶不思議。あなたの心の奥底に眠っている何かを呼び起こしてくれるふたり。おかしくて、ほっこりさせてくれて、クリエイティブ魂を刺激してくれる、そんな、唯一無二のユニット(デュオ?)「ザ・プーチンズ」が、急遽、東京蚤の市に参加してくれることが決定!
奇想天外、摩訶不思議。あなたの心の奥底に眠っている何かを呼び起こしてくれるふたり。おかしくて、ほっこりさせてくれて、クリエイティブ魂を刺激してくれる、そんな、唯一無二のユニット(デュオ?)「ザ・プーチンズ」が、急遽、東京蚤の市に参加してくれることが決定!