続いては、我らがカフェ「手紙舎」をご紹介します。今回のメインメニューはポトフだそうです。お買い物に夢中になって歩き疲れたときは、カフェ手紙舎で一息つきながら、冷えた身体を芯から温めてくださいね。



【手紙舎 関根利純さんに聞きました】
01 自己紹介をお願いします。
東京は調布市西つつじヶ丘にある神代団地の商店街の一角でひっそりとたたずむカフェです。毎日、焼きたてのパン、新鮮な野菜による食事、ドリップによる珈琲、ドリンクを提供しています。窓越しから見える季節ごとの、1日ごとの風景の移り変わりを楽しんでいただける空間です。
02 当日はどんなメニューを提供してくださいますか?
体を温めて頂けるようポトフ、ホットジンジャー、ホットレモネード・・・。
お腹を満たして頂けるよう、マフィン、焼き菓子・・・。
その他、サングリア、ワイン等も準備して参ります。
03 東京蚤の市をどんな風に楽しみたいですか?
たくさんの宝物を探し歩いてみたいと思います。
04 来場する方へひとことメッセージをお願いします!
寒い季節となってきました。みなさまに温まっていただける食べ物、飲み物をご用意してお待ちしております!
【店舗情報】
手紙舎
東京都調布市西つつじヶ丘4-23-35-101
tel. 042-426-4383
http://tegamisha.com/

さあ、続いて紹介しますのは、“果物と会話が出来る女性”ふじもとようこさん率いる「アノダッテ」さんです。今回も、いつものあの場所で、いつものあの小屋で、いつものあのおいしそうなおやつの匂いを漂わせながら、アノダッテはみなさんをお待ちしていますよ。しかも今回はかなり気合いが入っている模様。モンブランのパンケーキに、クリスマスホットジュースに、ビスケットに…。ああ、当日が待ち遠しい!


ああ、このお店が東京蚤の市に出てくれるなんて。茨城を、いや、日本を代表するカフェ「cafe la famille」さんが東京蚤の市へやって来ます! 極めてクオリティの高いお料理、そしてお店構え。美しすぎるカフェ、京王閣へ、嬉しすぎる!
写真●佐々木 孝憲
続いて紹介するのは、群馬県のビストロ代表、「シュクルキッチン」さんです! 見てください、この牛ほほ肉の柔らかそうなこと! お、美味しそう…。このメニューが群馬県以外で食べられる機会は初めてとのこと。逃したら一生後悔しますよ!




1枚目の写真/
先日行われた話題のイベント

続いてご紹介しますのは、9月に行われました「パンフェス」に続く夢の競演再び! パン好きにはたまらない「カタネベーカリーとシンボパンとヨシダベーカリー」が合同出店で東京蚤の市にやって来ます!
カタネベーカリー
カタネベーカリーのパン
シンボパン
シンボパンのパン
ヨシダベーカリー
カフェやレストランのレベルの高さから、手紙社が常に熱い視線を送り続ける栃木県。今回、その栃木県の飲食部門代表として東京蚤の市に参加してくれるのが「クッチーナベジターレ マルヨシ」さんです。食材が豊富でもある栃木のそれを用い、真摯に作られる料理の数々。決して便の良くない場所にあるレストランに、なぜたくさんのお客様が毎日訪れるのか? 理由は簡単。旨いからです。

さあ、続いて紹介しますのは、なんと、あのお店が東京蚤の市にやって来ますよ。「カフェ&ミュージックフェスティバル」にも

続いて紹介するのは、埼玉県が生んだ“自家製酵母クイーン”トミヤマトモミさん率いる「ヘブンズテーブル」さんです。パン教室・お料理教室の先生を務めながら、ケータリングなども行うトミヤマさんが生み出す料理は「命を感じられる料理」。おいしいですよ〜
東京蚤の市で提供するメニュー(以下の写真も)/アジのハーブパン粉サンド(左)/自家製塩豚とリンゴのサンド(右)
自家製酵母パン&スコーン
焼きたて酵母ワッフル

