
第1回から東京蚤の市のメインビジュアルを手がけ、今回は新エリア・東スタンドの「ニシワキタダシ通り」でも展示やクイズ大会を行ってくれるイラストレーター、ニシワキタダシさん。大人から子どもまで、ニシワキさんのイラストや言葉遊びに夢中になるのは、作品はもちろん、穏やかでゆるーいニシワキさん自身のキャラクターゆえ。そんなニシワキさんをお迎えして、2日間で違ったトークライブをお届けします。
1日目は、ニシワキさんの「しりとりできる紙」にちなんで、お客さまとニシワキさんで交互に絵を描いて「しりとり」を完成させるトークライブを。
そして2日目は、DVD『みるきくはなす かんさい絵ことば辞典』に収録されている「えかきうた」を、作曲・シンガーであるトミヤマカズヤスマキさんをお迎えして、ライブでお届けします。えかきうたに合わせて、ニシワキさん自身がイラストを描いてくれますので、ぜひみなさんも真似して描いてみてくださいね。
【八角テントステージ ニシワキタダシ】
11月29日(土)
12:50 ~ ステージにてトークライブ「ニシワキタダシと絵しりとり」
11月30日(日)
12:10 ~ ステージにてえかきうたライブ
【ニシワキタダシさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
今回、29日は「絵しりとり」を、30日にはトミヤマカズヤスマキさんと「えかきうた」をさせてもらいます。参加型のイベントとなるので、気軽に参加してもらえればうれしいです~。
ニシワキタダシ
http://www.smoca-n.com

第6回東京蚤の市のステージ。そのトリを飾るアーティスト、そのキーワードは「北欧」。2014年、東京蚤の市と切っては切れない存在であった東京北欧市。北欧の世界に魅了された私達を祝福してくれるかのように、そう「カジヒデキ」さんがやって来るのです! 大団円迎える歓びの祝祭。そのフィナーレは、ちょっぴりビタースウィート。晩秋の京王閣をロマンチックに過ごしてみませんか?

彼らが東京蚤の市のステージに立つことをずっと夢見ていた。けれども、それは決して叶うことはないだろうと感じていた。しかし、遂にその日が来る。「WATER WATER CAMEL」がやってくる日が。聴く者誰しもが“人生”という物語を持っているからこそ、彼らの楽曲に演奏に、ただただ感動してしまう。晩秋の京王閣改めて、言おう。東京蚤の市のステージに、WATER WATER CAMELがやって来るのだ。

「アニメーション」。この言葉を聞いたとき、あなたは一体何を思い浮かべるだろうか? 夕方17時から始まるあのアニメ? 世界的にも有名なあのアニメ映画? 全て正解だ。きっと、誰もが持つ童心の中に息づいているアニメーションあることだろう。


