家でも職場でも何気なく使っている椅子を、じっくり観察した事はありますか? よく見ると同じような椅子でも見た目も違えば機能もまったく異なり、肌触りだって匂いだって違うのです。東京蚤の市は、世界中から集められた椅子が見られる貴重な場所なのです!
REFACTORY antiques
すっきりとしたダイニングチェアは身体に馴染みが良く、程良いヴィンテージ感が空間のアクセントになってくれそう。
antiquus days
フランス製の木製折りたたみ椅子。普段の生活に取り入れやすい機能と形。
誰もが一度は目にした事のある形のAlvar Aaltoデザインのスツール60。無駄のない3本脚の曲線は不変の美しさです。
ゴッホの絵画にも描かれている、その名も「ゴッホの椅子」と呼ばれるスペインで作られた椅子。大人用と子供用があり、ぜひ親子でお使いになってみては?
kudu
楢で造られた「一人掛けソファー」。やわらかな木地とドットの布地の相性が良くすてきな雰囲気。すっきりとシンプルなデザインと肘掛は手に馴染むような心地の良いラインで、座り心地も良いです。
古いフレームはそのままに、座面布とクッションは張り替えました。
こちらのスツールは、古くからの道具を“今に形づくる”という意味の“フルダクトデザイン”されたもの。飽きのこない形は、お部屋にすっと溶け込みます。
これからあなたと共に長い時間を過ごす「椅子」を探しに、東京蚤の市にお越しください。