「東京蚤の市」には個性豊かなカトラリーが世界各地から集まります! 毎日が少し楽しくなるような、自分のカトラリーを探してみてください。
北欧の国々から集められた、チーク素材とステンレスのカトラリー。少しずつ異なるかたちや大きさの中から、お気に入りをじっくり見つけてくださいね。
銀製のスプーン。肢の先の絵柄が何のマークなのか、何の紋章なのか、店主さんにぜひ聞いてみてください。世界が広がるかもしれません。
フィンランドの、フィスカルス社のバターナイフ。木製のハンドル部分は“握りやすさ”を考えてつくられたもの。シャープで美しい刃のラインもたまりません。
イギリスの小さなマスタードスプーン。この写真のスプーンは全て、5cm〜6cmほどのサイズ! 調味料の入れものごとに専用スプーンを選んでみてはいかがでしょう。
フランスの、クリストフルのシルバープレートスプーン。シンプルで洗練されたデザインは、飽きがこなく、長く使えるもの。
使う度に愛着が深まり、手に馴染んでくるようなカトラリーをぜひ「第10回東京蚤の市」に探しにきてください!