【馬場商店さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
長崎県波佐見町より発信している陶磁器メーカーです。『馬場商店』は400年の長い歴史の中で培われた産地固有の伝統や技術と向き合い、現代の分かとの関わりを考えながら、私たちのフィルターを通した「和」を提案しているブランドです。『ものはら』は“波佐見焼を世界へ”をコンセプトに、世界中の人々に波佐見焼を知っていただけるよう、親しみやすくフレンドリーなデザインを目指し、一味違った波佐見焼をご提案します。
【出品者情報】
馬場商店
本社:東彼杵郡波佐見町井石郷255
有田営業所/マルヒロ直営店:西松浦郡有田町戸矢乙775-7
0955-42-2777
http://www.hasamiyaki.jp
650度で素焼き、1200度で本焼きをしています
デザイン・型作り・成形は手先の細かい女性たちが腕を振るっています
益子の爽やかな緑に囲まれた作業場です
木の温もりがある作業場でひとつひとつ丁寧に形にしています
【よしざわ窯さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
益子の里山で20程のメンバーで製作しています。私たちの作った器と楽しい日々を過ごしていただけたら嬉しいです。
【出品者情報】
よしざわ窯
栃木県益子町益子3546
0285-77-0880
http://www.yoshizawa-gama.com/
お皿を作っていくのに必要な金床という道具です。結構アナログな道具達です。自分で道具もほとんど作っています。手で持っているので荒らし鎚と言って模様を彫り込んだ金槌で、これで叩くことにより、お皿に模様がつきます。
【Rap!Rap! 山田憲栄さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
アルミを叩いて模様を打ち込みながら作っています。
模様は同じものはできないので、それぞれ個性があります
金属は叩き込むと強度が増します。薄い材料で作ることができるので
見た目より軽量で、陶器のお皿のようにお手入れも気にせず実用的に使用でます。
【出品者情報】
Rap!Rap! 山田憲栄
京都市右京区嵯峨大覚寺門前井頭町9
tel:075-861-2661
http://raprap-n.blogspot.jp/
【高旗将雄さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
高旗将雄と申します。絵を描いて生活しております。新作のお皿も増えました。よろしくお願いします。
【出品者情報】
高旗将雄
http://masaox2006.xxxxxxxx.jp/
普段、制作している作品を紹介します。
※豆皿市では豆皿のみの販売となりますので、予めご了承ください。
【菅谷太良さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
栃木県益子町にて制作しています。「粉引き」による、日常使いの食器を中心に作っています。「粉引き」と言えば「白色」のイメージがありますが、他の色も表現出来ないかと思い作陶しています。日々の暮らしで使っていただきたいので、シンプルですが、健康的な器作りを心がけています。
【出品者情報】
菅谷太良
「りんごの線描き」
「丸い豆皿、制作中。」
「四角い豆皿も、制作中。」
【今江未央さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
一枚一枚、下書きをせずに、描いております。季節やイベントに合わせて、登場する柄も変わります。お気に入りが見つかりますように!
【出品者情報】
今江未央
https://ja-jp.facebook.com/mio.imae
【kata kata × 倉敷意匠計画室さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
カタカタさん×倉敷意匠で作る「印判手」の豆皿。
松永武さんと高井知恵さんご夫婦による型染めユニット「kata kata(カタカタ)」さんが生み出す染め布は、伝統の技法を守りながらも、そのデザインスタイルにおいて、独自の世界観にあふれています。
布を広げた時に、ものがたりを想像できるような、会話が生まれるデザインを心がけているとおっしゃられるとおり、模様のそれぞれにストーリーが感じられるのです。
そんなカタカタさんにデザインをお願いして出来上がった、昔ながらの銅版転写手法の印判手皿です。想像通りに、楽しくて物語にあふれた皿がたくさん生まれました。
食卓を囲むたびに会話を引き出してくれるうつわとして、日々活躍してくれるのではないでしょうか。
【出品者情報】
kata kata × 倉敷意匠計画室
岡山県高梁市成羽町成羽2800
0866-42-9191
https://www.classiky.co.jp/
波千鳥文小皿。大波小波を越えていくという意味があるそうです。
梅鉢文豆皿。加賀前田家の家紋、梅鉢紋です。
瓢形小皿。6つのひょうたんは六瓢(無病)ということで、縁起のよい文様です。
麻の葉文六角小皿。すくすく育つ麻の葉にちなみ、子どもの成長を願う文様だったりします。
【赤地径さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
九谷の土を原料にロクロや型で形を作り、
五彩の絵の具、赤・青・黄・紺青・紫で絵付けをします。
普段使いしやすい色絵のうつわがつくれたらと思っております。
【出品者情報】
赤地径
http://akajitoubou.blogspot.jp/
KOMON…古来より伝わる日本の伝統紋様をモダンにアレンジしたKOMONシリーズ。波千鳥や結び桜、松竹梅など縁起の良いモチーフは、結婚祝いや引き出物にもおすすめです!
Mamesara…古来より縁起の良いとされる動物柄を豆皿に施しました。おしどりは「円満」、こうもりは「幸福」、龍は「出世」、金魚は「金運」、鹿は「長寿」という願いが込められています。
KOMON_工場…味わい深い呉須で愛らしい絵柄が生み出されています。
工房風景…職人に支えられている産地です。
泉山採石場_風景…1616年に有田町の泉山地区で陶工・李参平によって発見された磁器の素材となる陶石が採掘された場所です。
有田町_風景…1616年から400年続く窯業の町有田町の風景です。
【株式会社キハラさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
1616年、日本で初めて磁器生産を始めた有田で産地商社として、活動している株式会社キハラです。400年の伝統技術と先人たちの想いを胸に、現代の生活に合わせた器をお届けしています。
【出品者情報】
株式会社キハラ
佐賀県西松浦郡有田町赤坂丙2351-169 有田焼卸団地内
0955-43-2325
http://e-kihara.co.jp/