第2回東京蚤の市には、“リメイク”をテーマに掲げて参加してくれる出店者さんがいます。まず紹介するのは「シューズベーカリー」! パンプスで使うはずだった革が、ものの見事に素敵な生活雑貨に生まれ変わります。
ブックカバーとペンケース
コインケース
アクセサリー
バブーシュ
積み木
【シューズベーカリー 高橋吉行さんに聞きました】
01 自己紹介をお願いします。
東京都荒川区南千住で、革製婦人靴のメーカーをしております、シューズベーカリーです。パンプスで使うきれいな色の革を使った、オリジナルの革小物を販売します。
02 当日はどんな商品を持って来てくださいますか?
パンプスの革で作ったいろいろなサイズのブックカバーや、チャーム、コインケース、バブーシュなどを予定しています。
03 東京蚤の市をどんな風に楽しみたいですか?
東京都荒川区南千住の工場で、いつもはパンプスを作っていますが、蚤の市では、ブックカバーなど靴以外の商品を通してお客様と接することができるので、いつもと違う出会いをとても楽しみにしております。
04 来場する方へひとことメッセージをお願いします!
一点ものの作品が多くありますので、会場でシューズベーカリーを見つけたら、ぜひお立ち寄りください。
【店舗情報】
シューズベーカリー
東京都荒川区南千住7-27-4
tel. 03-3806-5001
http://www.shoesbakery.com