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【出店者紹介】L’atelier Brocante(フランス)

DSCF0273フランス・パリを拠点に古物好きのご夫婦が営むアンティークショップ「L’atelier Brocante」。オブジェとして成立する男性的なアンティークから、夢のある繊細な女性的なアイテムまで、幅広く取り扱っています。異国情緒あふれるブースを眺めていれば、自分だけのアトリエや夢の世界が心に浮かんでくるはず。
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【L’atelier Brocante イシイレイコさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
L’atelier Brocanteです。フランスの古道具・アンティーク商品を取り扱っています。男性的なものから女性的なもの、古着、様々なお宝をお持ちいたしますので、ぜひ宝物を探しに遊びにいらしてくださいね。お待ちしています!

【店舗情報】
L’atelier Brocante
tel. 090-1405-4633
http://www.latelierbrocante.com/

【出店者紹介】日光珈琲(栃木県)

23現在のカフェシーンにおいて、いま目が離せないエリア・栃木。古くよりお茶文化の根づくこの土地の歴史を受け継ぎ、カフェ文化へと昇華してその魅力伝えてくれるカフェがある。それが栃木県日光・鹿沼エリアに店舗を構える「日光珈琲」だ。この季節にはうれしい自家焙煎珈琲はもちろん、鹿沼のソウルフードともいわれる「インド煮」が初登場。北関東のカフェシーンを牽引するカフェの新たなる動向。これは目が離せない。
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日光珈琲 風間教司さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
栃木より参加します「日光珈琲」です。自家焙煎珈琲はもとより、今回初提供となる栃木県鹿沼のソウルフード「インド煮」をぜひ味わってもらえればと思います! 

【店舗情報】
日光珈琲
http://nikko-coffee.com/cafe

Cafe’饗茶庵本店 根古屋路地
栃木県鹿沼市上材木町1737
tel. 0289-60-1610

日光珈琲 玉藻小路
栃木県日光市今市754 
tel. 0288-22-7242

日光珈琲 朱雀
栃木県鹿沼市麻苧町1631
tel. 0289-78-4225

日光珈琲 御用邸通
栃木県日光市本町3-13
tel. 0288-53-2335

【出店者紹介】OLD NEW THING(東京都)

IMG_1794 国、時代、ジャンル、古さと新しさ。そんな垣根や固定概念を取り払ったスタイルを私たちに披露してくれるのは、東京都世田谷区の「OLD NEW THING」。今回も人気のオリジナルシャツやパーカーのラインナップも用意しつつ、ヴィンテージ・デッドストックの食器類を過去最大のスケールでお届けします。ストーリー性あふれるセレクトとオリジナルアイテムがひと際光るOLD NEW THING、見逃す訳にはいきません。
IMG_5687 その多くが海外に輸出された60~70年代のノリタケを中心に、白山陶器・ミカサ・日本硬質陶器等のヴィンテージ品・デッドストック品をバリエーション豊富にお持ちします。コンディション・価格ともに自信の内容です
IMG_5266スターバックスでも使用されているアメリカ・キャンブロ社のFRP製トレイ。その業務基準のスペックは、ご家庭ユースならまさに一生もののクオリティです。一般価格¥2,900-~¥6,000-の品を、東京蚤の市スペシャル価格¥1,800-(税別)にて
IMG_5745オーダー制にてお好みに仕上げさせていただく木工プロジェクト。なかでも一番人気はこちらの曲木スツール。今回はデモンストレーション用個体を即売を行ないます。もちろんオーダーのご相談もお気軽にどうぞ
IMG_5731シルエットはもちろん生地・縫製・ボタン等、全てにこだわりぬいたオリジナル・シャツ。僕たちのモノづくりに対する熱い思いとワガママに、気長にお付き合いくださった工場さんあっての一枚です。職人さん入魂の美しいステッチワークは必見
IMG_5560関西蚤の市で大好評、即日完売のパーカーを少量にて追加生産します。冬だけどアロハ。
冬でも気持ちは暖かく、常夏でいきましょう

OLD NEW THING 中野 了一さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
食器をメインとしたヴィンテージ雑貨、椅子等のヴィンテージ家具、オリジナル・アパレルの企画・生産…ストーリー性のあるセレクトとモノづくりをモットーに、小売・卸売・スタイリスト様へのリースを行なっています。

第一回から参加させていただいている東京蚤の市ですが、今回は毎回大好評のヴィンテージ・デッドストックの食器類を今までで一番のバリエーションで展開します。また、先月の関西蚤の市でも大好評いただいたスペシャルプライス企画もご用意。当日みなさんとお会いできることを楽しみにしております。くれぐれも暖かい服を着て遊びにいらしてください。

 
【店舗情報】
OLD NEW THING
東京都世田谷区上祖師谷7-19-16-105
tel. 03-5313-6758

【出店者紹介】雑貨店 百水(東京都)

Exif_JPEG_PICTURE東京都文京区千石、築40年の木造2階建てアパートに「雑貨店 百水」はある。6畳という限られたスペースの中に作家ものの作品や、輸入雑貨が並ぶ。オリジナル雑貨も含め、それぞれに不思議と目が留まるのが、百水のアイテムの特徴かもしれない。それはきっと、店主の愛情ある審美眼で見定められた品々だけがこの店に集うからだろう。この場所から旅立つ時がきても、きっとそれぞれ楽しくやっていける。そんなポジティブなエネルギーあふれるブースで当日出迎えてくれるはずだ。
商品1作家ものの木のお皿と古道具 商品2大正と昭和のガラス 商品3古画材 商品4いろいろな国のものを置いています 店内6畳雑貨店です

【雑貨店 百水 山崎佳代さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
文京区千石の「雑貨店 百水(ひゃくみず)」です。古道具と作家さんのものを中心に扱っています。今回はすごく寒くなりそうですが、たくさんの方にお会いできるのを楽しみにしています。

【店舗情報】
雑貨店 百水
東京都文京区千石4-46-7-201
tel. 03-6912-1450
http://hyakumizu.jimdo.com/

【出店者紹介】HammockRefle Kikuya

サロンは古い小さな平屋です

歩き疲れたあなたの強い味方。全身を包み込み、ゆらゆらと揺れるハンモックのなかで体験するリフレクソロジー。それが蚤の市名物「HammockRefle Kikuya」です。冬目前の11月末、足裏からじんわりとあなたを暖めます。ステージ付近にあるこのハンモック。お目当てのアーティストの時間に合わせて…なんてのも通の楽しみ方です。

ハンモックリフレで使用するのはイス型のチェアーハンモック

ハンモックリフレで使用するのはイス型のチェアーハンモック

イタ気持ちいい刺激(強さは調節できるのでご安心ください笑)

イタ気持ちいい刺激(強さは調節できるのでご安心ください)

お子さんももとろんOK!

お子さんももちろんOK!

お子さんを抱いたままでも

お子さんを抱いたままでも

サロンでは、大きいハンモックで読書やお昼寝

サロンでは、大きいハンモックで読書やお昼寝

サロンで使用している国産精油や天然のブラックソルトなども販売予定!

サロンで使用している国産精油や天然のブラックソルトなども販売予定!

10分 1500円
20分 2000円(以降5分ごとに500円)

【HammockRefle Kikuya 菊川 太さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
くるまると、なんでか笑顔になってしまう、魔法のイス ハンモック。
乗った瞬間、ココロがすーっと、カラダがふわっと、不思議な感覚がやってくる。
そこに、イタ気持ちいい刺激のリフレクソロジー。
歩き疲れた時はもちろん、お買い物に悩み疲れたアタマをスッキリさせに。
ぜひぜひお立ち寄りください。

【店舗情報】
HammockRefle Kikuya
東京都西東京市新町5-3-5
tel. 0422-57-6032
http://www.hammockrefle.com/

【出店者紹介】蓄音機マスター 野口眞一郎

*「蓄音機マスター 野口眞一郎」さんは諸事情により出店できなくなりました。なにとぞご了承いただきますようお願いいたします。

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前回に続いて、入場口でみなさまをお迎えするのは「蓄音機マスター 野口眞一郎」さんだ。愛機ビクトローラで、晩秋の京王閣で臨場感抜群の音楽を奏でる。今では現存し、かつ現役で動く数少ない蓄音機。90年前の人々が耳にした音が、今、目の前で鳴り響くとき、これまで体験したことのない感動が、きっとあなたを包み込むことだろう。

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【蓄音機マスター 野口眞一郎さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
1920年代に アメリカ ニュージャージーでつくられた
「ビクトローラ蓄音機」
90年前の音世界を再現します。
昭和初期に輸入され愛知県の片田舎にあったものです。
戦争中は名古屋の蔵にしまわれ平成になって再び蘇生しました。
私は この20年間この愛機と歩んできました。
震災以後は東北はじめ各地でさまざまな活動を広げています。
出張演奏もお引き受けいたします。

ロングセラーのCDや蓄音機演奏を収録したCDを当日販売します。 
また、今では珍しくなったレコード類の特価コーナーもございます。 
東京蚤の市のあゆみに同道させていただけますこと幸いです。

蓄音機マスター 野口眞一郎
ジネット・ヌヴー協会ジャポン
http://kokubunji.shop-info.com/sgnj/

【大道芸】てまわしオルガンKINO

temawashiorgankino_DSC1982こんな幸せなことがあっていいのだろうか。実に1年ぶり、あの「てまわしオルガンKINO」が東京蚤の市に帰ってくる! 最高の笑顔とともに、一人のピエロがまわすオルガンの音は、ほがらかで、愉快で、優しく、そして、せつない。晩秋の蚤の市では、これまでと違ってシックな冬の装いでやってくるとのこと。この幸せな景色、夢ならどうか覚めないで。

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【てまわしオルガンKINOさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
昔々のヨーロッパの街角に、ふと現れて音楽を運んできた手回しオルガン。
この東京蚤の市でも、会場内の様々なところで、ふと出会えるかもしれません。

絶対に聴いてみたいという方は、各日13時にE地点、15時にB地点に居る予定です。
あとは風の向くまま気の向くままに、やさしい木の音色の時間をどうぞお楽しみください。

二台の手回しオルガンのどちらかで登場します。
http://temawashi.org/org.html

てまわしオルガンKINO
http://www.temawashi.org
http://twitter.com/kino_asa/

【大道芸】パントマイミスト金子慎平

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トランクを片手に携えて、丸いハットをかぶったキャメル色のその男、そう「パントマイミスト金子慎平」! お洒落で滑稽な風貌から繰り出される小活劇に遭遇したら最後、「観客を巻き込む」そのパフォーマンスにきっと、釘付けになってしまうことでしょう。関西蚤の市への遠征を経て、その道化に磨きがかかったマイム界の超新星。金子慎平を見逃すな!

【パントマイミスト金子慎平さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
あなたと巻き起こす、金子慎平の路上パフォーマンス!
僕も今から楽しみでたまりません。

パントマイミスト金子慎平
「喋らなきゃイケメンなのに。」と言われパントマイムの世界に飛び込むが、残念ながら喋らないパントマイムでも三枚目である。
パントマイムを清水きよし氏に学び、舞台・映像作品出演・大道芸など多方面で活躍。

・小学校の“総合の時間”においてゲスト講師。
・教育団体のDVD教材では“おもしろ兄さん”として出演。
・第5回東京蚤の市では大道芸人として参加。
・笠井晴子ソロダンス公演「山田パール劇場パート2」にゲスト出演。
・飯能アフタースクール、飯能アッさらしー学園のパントマイム講師 and more・・・

http://shimpeikaneko.com

【東京北欧市・会場企画紹介】角田明子写真展「REGENBOGEN」

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5月の開催に続き、今回が2回目の開催となる「東京北欧市」。
北欧の暮らしやデザインの魅力を伝えてくれる出店者のみなさんが、全国から「東京北欧市」にやって来ます!

フォトグラファー・角田明子さんがライフワークとして訪れた旅先での出会いを、ZINEとしてまとめたシリーズ「REGENBOGEN」。12月に開催予定の手紙舎2ndSTORYでの展示に先立ち、今回の「東京北欧市」で「REGENBOGEN」vol.1 からvol.4 の写真の展示を行ってくださることが決まりました! スウェーデンやエストニアなど、様々な国で角田さんが出会った美しい瞬間の写真は、私たちを北欧の世界へと誘ってくれます。角田さんの優しい眼差しが映し出した、私たちを幸せな気持ちにしてくれる作品の数々を、ぜひ実際にご覧になってみてくださいね。

インフォメーションでは「REGENBOGEN」vol.1 からvol.4の販売も行います。こちらもどうぞお見逃しなく!

01「 vol.1 Latvia」
年に1度、バルト海に面する小さな国ラトビアの首都リガ郊外の森の中で行われるクラフトマーケットの様子を記した小さな旅の記録。

02「 vol.2 Kihunu」
世界無形文化遺産にも登録され、独特の伝統を受け継ぎ暮らしている人々の住むエストニアの美しい宝石、キヒヌ島。

03「vol.3 Oaxaca」
コロニアルな建物、にぎやかな市場、メキシコ雑貨達、別名ガイコツ祭と呼ばれる「死者の日」の祭、刺繍入りの民族衣装等、先住民族が暮らすカラフルで魅力的なメキシコ南部のちいさなまち・オアハカ。

04「vol.4 Darlarna」
「スウェーデン人の心のふるさと」と言われる、湖や森などの美しい自然、古い伝統が大切に守られダーラナホースでも知られているダーラナ地方。

【フォトグラファー角田明子さんからご来場のみなさまへのメッセージ】
ドイツ語で「虹」という意味を持つ 小さな旅冊子『REGENBOGEN』。
世界の様々な場所で出会う魅力的な人々とその暮らし、優しさで包まれた時間達、美しい虹を見たときのようなドキドキする気持ちを沢山伝える事ができますようにと作りました。世界の人々を繋ぐ虹の架け橋、どうぞよろしくお願いします。

角田明子(つのだあきこ)/フォトグラファー
1976年、東京生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業、スタジオ勤務後フリーランスのフォトグラファーとし て活動を開始。広告をはじめ、雑誌やCDジャケットなど様々な分野で活躍している。
ホームページ 
http://www.akikotsunoda.com/

REGENBOGEN
フォトグラファー・角田明子さんがライフワークとして訪れた旅先での出会いを、ZINEとしてまとめたシリーズ。
facebook  
https://www.facebook.com/regenbogenmagazine

 

【出店者紹介】MAREBITO+(東京都)

mare01古道具に囲まれた多目的なギャラリースペース「MAREBITO 」。そこに+がつくことで、「MAREBITO +」となる。ただ、そのプラスはただのプラスにあらず、いや、むしろかけ算「×」なのかもしれない。オーナー・古村太氏の、古道具への愛を、それらを用いた自由な表現を存分に味わってほしい。そして、願わくば、その中からあなたにとっての逸品を、見つけ出してほしい。

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オリジナルライト①

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オリジナルライト②

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デンマークライト

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【MAREBITO+ 古村太さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
MAREBITO(マレビト)とは1960年生まれのビル5階、古道具に囲まれた多目的なギャラリースペース+古道具屋です。毎週金・土曜日が基本営業日[古道具販売]です。今回の蚤の市では主にオリジナルのライトやジャンルにとらわれない雑貨をお持ちします。

【店舗情報】
MAREBITO+
東京都中央区新川1ー3ー23 八重洲優和ビル5F-A(徒歩5階)
tel. 03ー3555ー9898
http://mare-bito.com/

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