
5月の開催に続き、今回が2回目の開催となる「東京北欧市」。
北欧の暮らしやデザインの魅力を伝えてくれる出店者のみなさんが、全国から「東京北欧市」にやって来ます!
今回、初出店してくださるのは「MICHIO OKAMOTO WAREHOUSE」。店主、岡本道雄さんが現地で美しさだけでなく機能面やデザイン性にも優れたものを、とセレクト、買い付けてくるという家具は、ため息が出る程美しく、そして今の私たちの暮らしにも、寄り添ってくれるものばかり。今回は1960年代のデンマークの家具を中心に、北欧、ヨーロッパのヴィンテージ家具を「東京蚤の市」にお持ちいただけるとのこと。ここでしか出会えない、運命の家具との出会いが、毎日の暮らしをより心地よいものにしてくれるかもしれません。ぜひ、会場でじっくりとご覧になってみてくださいね。

デザイナー/ERIK BUCHのARM CHAIR。1960年代のデンマーク製。
rosewoodのNEST TABLE。1960年代のデンマーク製。
TEAKのSmall Cabinet。1960年代のデンマーク製
【MICHIO OKAMOTO WAREHOUSE 岡本道雄さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】MICHIO OKAMOTO WAREHOUSEは、北欧・ヨーロッパ圏のヴィンテージ家具屋です。 今回は、デンマークを中心とした1960年代の北欧家具を展示販売致します。 北欧家具についてご質問等ございましたらお気軽にお立ち寄りください。
【店舗情報】
MICHIO OKAMOTO WAREHOUSE
東京都小平市小川町1-2406倉庫A
tel. 042-348-1207
http://furniture.michiookamoto.com/


古き良き時代を彷彿とさせるデザインが魅力。ヨーロッパで見つけた楽譜
楽譜とは思えない、芸術的美しさの装丁本。20世紀初頭のもの
約300年ほど前に印刷されたグレゴリオ聖歌。活版印刷と古く粗い紙 質、長い時を経た味わい深い雰囲気はため息が出るような佇まい
面版の絵がとても美しい、100年前のトイピアノ。鉄琴を叩く音は、 愛らしく澄んだ残響があります



5月の開催に続き、今回が2回目の開催となる「東京北欧市」。
デンマークの美しいヴィンテージフォトフレーム
今回デンマークの食器やステンレスやチークのものも用意しています
デンマークやスウェーデンのヴィンテージカトラリーは温もりがあってシャープなデザイン
ビルギッタさんによる別注のシェットランドウールの手袋とリストウォーマー
「cafe+gallery 芝生」。そこで過ごす時間には、客人として訪れる歓びが詰まっている。店主・遊佐一弥さんの人柄がそのまま空間として実体を持ったようなその店は、展示空間、買い付け棚、カフェスペース、どの部分に於いても、随所に散りばめられた彼の哲学を感じるのだ。広い店内、とは決して言えないかもしれない、けれども大地にあおあおと茂る芝生のように、訪れる全ての人を受け止めるほどの豊かさに溢れている。
買付けに行くとどこの国でも買ってしまうランチナプキン。
チェコの子ども向け学習雑誌ATLAS abcの付録切り抜きカード。
自分で切り出して遊ぶもので、おそらく神経衰弱のような遊び方をするのではないか、と想像できるチェコのカードセット。
ハンガリーの古いボタンサンプルセット。
チェコスロバキアのトランク。











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