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【出店者紹介】ストーレッジ(東京都)

IMG_0114独自の存在感を放つ東ヨーロッパの道具引き連れてやってくるのは「ストーレッジ」。チェコスロバキアや東ドイツの古道具、その中でもとりわけ、奇妙かつ強烈なインパクトを持つばかりを取り揃える。その唯一無二の存在感に魅了されたら最後、数々の古道具たちの虜となってしまうことでしょう。ストーレッジが、東京蚤の市に新しい風を吹かせます。

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【ストーレッジ 若林昌志さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
東ヨーロッパの少し奇抜でシュールな、好きな人には一生宝物に出来る様な物ばかり。チェコ、東ドイツから味のある独特な雰囲気のアンティーク、古雑貨を集めて来ています。買い付けたばかりの新入荷雑貨、手頃な雑貨も並びます。気軽に遊びに来て下さい。

【店舗情報】
ストーレッジ
tel. 090-6991-9573

【出店者紹介】GATE-1(東京都)

店の写真東京・下北沢にある「GATE-1」は、ヨーロッパのミリタリーものを中心取り扱う店。最近、女性誌でもよく見かけるようになったミリタリーテイストの洋服。今回も男女共に着こなすことができるアイテムを用意してくれるとのこと。これから重ね着を楽しめる季節、冬がやってきます。あれこれを組み合わせを考えながら服を選ぶのも楽しいかもしれません。

フランス軍ウールJKTフランス軍50sウールライナージャケット 生地感もよくオススメです

スウェーデン軍セータスウェーデン軍セーター  雰囲気が抜群にいいです

スイス軍50sスノーカモパーカースイス軍スノーカモパーカー 男女ともにオススメです

【GATE-1 尾谷桂吾さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
下北沢にてヨーロッパミリタリーを中心に各国の軍ものを扱っているGATE-1です。
男性だけではなく女性にもミリタリーの服を着て欲しいと提案してきましたが、最近は少しずつ定着してきたように思います。
当日も男女とわず着ていただけるものを持っていきますので、楽しみにしていてください。

【店舗情報】
GATE-1
東京都世田谷区北沢2-30-2
tel. 03-3485-9877
http://www.hoochiecoochie-shimokita.blogspot.jp/

【出店者紹介】greenpoint books & thing +石坂しづか(30日)

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「第5回東京蚤の市」でも好評を博した“クリエイターズフリマ”。なかなか手放せなかったけれど、この場で新たな持ち主と出会ってくれたら。そんな願いを込めて、とびっきりの品々をお持ちします。クリエイターそれぞれの制作に関するものや愛蔵品が並びますので、お目当ての方がいるという方、どうぞお早めに。

横浜・山手、昔ながらの雰囲気を残す商店街にある「greenpoint books & things」は、国内外の古本と雑貨を扱うギャラリースペースを併設したお店です。イラストレーター「石坂しづか」は、さまざまな本や雑誌の装丁などで活躍しています。当日は、店頭で販売している雑貨や、自身のプロダクトに加え貴重なサンプル品も並びます。

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【赤木真弓さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
こんにちは。横浜のギャラリーを併設した古書店「greenpoint books & things」店主の赤木真弓と、イラストレーターの石坂しづかです。「greenpoint books & things」からはお店で扱う海外の雑貨、石坂さんからはこれまで作ったプロダクトのB品やサンプルを。そのほか2人の洋服や小物、食器などの愛用品、手芸系の使っていない材料などを販売予定です。

【出店者情報】
greenpoint books & things
横浜市中区山元町1-7
tel.050-3637-0017
http://www.gpbat.com

石坂しづか
http://shizuka-i.petit.cc/

【出店者紹介】cohako(千葉県)

image1店舗デザインなども手がける千葉県の古道具店「cohako」は、年月を経た道具についた“跡”に想いを馳せる。錆や傷、朽ちた状態を最大限にプラスの可能性を見出し、そこに手を加えることで道具に新たな表情を持たせる。cohakoがcohakoである心髄は、そこにある。

image2ある日の錆び錆び

image4こちらも錆び錆び

【cohakoさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
こんにちは。古道具と大工のいるお店、cohakoです。
現在、店舗休業中のため、蚤の市にはいつものお店が再現できるように、たくさん持って行きたいと思っています。
皆さんにお会い出来るのを心から楽しみにしています。待ってまーす!

【店舗情報】
cohako
千葉県千葉市
tel. 090-5417-9393
http://cohako.com/

【ワークショップまとめ】東京蚤の市で開催されるワークショップ一覧

1907375a295c35e5554c58ee7546e778東京蚤の市ではたくさんのワークショップが開催されます。これだけあると、どのワークショップに参加するか悩んでしまいますね。どれに参加しても、できあがるものは世界でたった一つのもの。お一人でも友人とでも、お子様と一緒にでも気軽に参加していただけるものばかりです! 東京蚤の市の魅力は買い物のみにあらず。自分自身が手を動かして古き良き時代に想いを馳せることができるこの機会、是非みなさまのご参加をお待ちしております!

各ワークショップのタイトルをクリックすると、詳細が書かれたページにジャンプします。ぜひご覧ください。

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◎事前予約制ワークショップ
事前のご予約が必要なワークショップです。どうぞお早目にお申し込みください!

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「乾電池で灯る壁掛け照明作り」

ナシエ スウェーデンの工芸品
「ダーラナホース絵付けワークショップ」
こちらは定員に達しましたため、ご予約受付を終了しております。沢山のご応募ありがとうございました。

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「紙巻きオルゴールとお花五線譜で、世界にひとつの音づくり」

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◎ご予約不要のワークショップ
事前のご予約なしでご参加いただけます。当日、ぜひ直接各ブースに足をお運びください!

アルフェテ工作室
「マジシャンの工作室「星屑と鳥の小屋」」

真映社+まんまる○
「手作り製版ワークショップ 樹脂版でオリジナルスタンプを作ろう」

LCF
「LCFのブレスレットワークショップ」

Kuff Luff
「アンティーク・ペーパーロゼット」

たかはたシルクスクリーン工房
「シルクスクリーンで作る東京蚤の市オリジナルトートバッグ」

中津箒
「豆箒をつくろう」

WOODPRO
「ディスプレイBOX」「DIY ASHIBA バイキング」

啓文社印刷工業
「 アンティーク版とお好きな活字を組み合わせて、世界で一つだけの活版印刷雑貨を作ろう!! ~オリジナル手帳やノートやメモ帳と革のタグやコースター作り~」と年賀状とザッカ名刺受注会開催!!」

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【出店者紹介】clotheshorse(千葉県)

IMG_3103見てご覧ください。この圧倒的な存在感。「clotheshorse」の目玉のひとつでもあるバーンウッド、その解体される前の小屋の写真です。もちろん、御馴染みのアメリカンアンティークも健在。アメリカから直輸入された古い生活道具が持つ周囲に漂う空気を一変させてしまうよう抜群の豪快さ。今回もその魅力、余すことなく伝えます!

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 【clotheshorse 本山淳一さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
アメリカで直接解体したバーンウッドなどを用いた製品、建材建具、雑貨などたくさんの 商品を持ち込みますので是非ブースにお越しください!

【店舗情報】
clotheshorse
http://clothes-horse.ocnk.net/

【出店者紹介】ぱらり書房(群馬県/30日)

image-1古いモノとかわいいモノの相性の良さを、乙女の心をターゲットにして伝えてくれる「ぱらり書房」。そのキュートな本のラインナップは、ものの見事に乙女心をしっかりと掴んで離しません。昔、どこかで誰かに大切にされた一冊が、今、新たな持ち主との出会いを待っている。手に取る人が変わっても、“大切にされる”という事実は一緒。乙女の古本屋として店主が選んだ、レトロな魅力たっぷりな、たくさんの本が待っています。

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【ぱらり書房さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
乙女の古本屋、ぱらり書房です。
群馬を拠点に、古本の移動販売、委託販売をしています。
時代をこえて大切にされてきた本、これから大切にしていきたい魅力あふれる本。
それらの本は人から人の手に渡り、また大切にしてくれる人の元へ連れてゆかれるのを待っています。
ぱらり書房は、あなたの元へ旅立つ古本たちの休憩所。
自分の中に宿る価値観を信じ、あなただけの一冊を見つけていただけたら幸いです。
東京蚤の市に参加させていただくのは今回が二回目です。
当日は前回に引き続き、焼菓子の小箱さんにより、ぱらり書房をイメージして作っていただくお菓子も一緒にお持ちします。
皆様にお会い出来る日を楽しみにしています!

【店舗情報】
ぱらり書房
http://parari-shobo.blogspot.com

【出店者紹介】lihnfa(東京都)

image実店舗は惜しまれながら今年の3月に閉店してしまったものの、東京蚤の市の会場では、特別に私たちに逸品を届けてくれる「lihnfa」。クリスマスにもぴったりな、ロシア雑貨やヨーロッパ各地の雑貨が目映くキラキラと並びます。当日は、なんと目印としてクリスマスツリーが登場。冬めく寒空の下、蚤の市の会場でクリスマスツリーどんな風に輝いているのか、想像するだけで胸が高鳴ります。

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 【lihnfa 酒井 草さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
今年3月末で実店舗を閉店しましたが、今回の東京蚤の市の為に仕入れをしてきました。ロシア雑貨やヨーロッパ各地の雑貨、またクリスマスものもありますのでお楽しみに! 目印はクリスマスツリーです。

【店舗情報】
lihnfa
東京都世田谷区経堂
http://www.lihn-fa.com

【出店者紹介】アボカドホームカフェ(東京都)

HP写真ファイヤーキングにパイレックス、そしてヘーゼルアトラス…。それぞれが違う色味や風合いを持っているミルクガラス。その理由は、当時の製造技術の関係上全く同じものが生み出されることがなかったから。「アボカドホームカフェ」は、日本でも有数のミルクガラスの魅力の伝道者。その透き通るように滑らかなで彩り豊な食器の数々が、私達の住まいの中に溶け込んだとき、どのようなきらめきで、日々を彩ってくれるのだろう。それが楽しみで仕方がないのです。

fk翡翠色の食器はファイヤーキングの「ジェダイ」といいます。60年前に生産されたもので、コレクター間でダントツ人気&希少なガラス食器です。

当日はジェダイのほか、様々な種類のビンテージデザインのカップ&ソーサー、重ねて収納できるカラフルなスタッキングマグなども700〜1000点持ち込む予定です。
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エリックカールやレオレオニのヴィンテージ洋書、モーリス・センダックのタッチの違うレアな絵本、60年も前のスヌーピーコミックなどなど。
ハードカバーもペーパーバックもコミック、綺麗なものもボロなものも、落書きあっても、どれでも1000円です。
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1930年代のアメリカで流行ったアクロアガット社製マーブルガラスのビー玉は1個200円。より希少なものは米国で1個1500円〜7000円で売買されています。
大雑把に陳列していますのでお子さんにも大人気。気にせず好きに手にとって、遊んで見てください。棚に数個飾ると綺麗です。
iroiro左上:1950年代後半にブームとなったメルマック(メラミン食器) 右上:パンフを手がけて頂いているデザイナーYoshieさんのかわいすぎるカード
下:小さな家に広い畑で自休自足、小さな暮らしを実践する事で有名な広島tentenhouseさんの手作り鍋つかみ。一本一本機織りで編みこんで作られています。
【アボカドホームカフェさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
ヴィンテージファイヤーキング専門通販店です。
通販では販売できないけど十分使える!という品を大量に持ち込み、蚤の市限定で特別販売いたします。
専門のミルクガラス食器(ファイヤーキングやパイレックス等)の他、エリックカールやレオレオニといった著名作家の古い英語絵本や
1960年代に出版されたスヌーピーコミック、80年前の米国で作られたマーブル柄のビー玉、戦後のメルマック食器など、どれも卸売価格で販売いたします。
米国ヴィンテージ大好きな方、お店を運営されている方、ぜひいらしてください!

【店舗情報】

アボカドホームカフェ
東京都調布市緑ヶ丘2-49-35
tel. 03-6240-4726
http://www.avocado-cafe.com/

【出店者紹介】Grenier de Terre(千葉県)

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「Grenier de Terre」は、古き佳きものを受け継ぎ、アンティークとの暮らしを提案をし続ける店。誰にも教えたくない、私しか知らない秘密の屋根裏部屋(Grenier)のように、胸が高鳴り、足を踏み入れること自体が特別なものに思えてくるほどに、そこには愛おしい空間が広がっているのだ。顔も名前も知らない誰かの記憶との邂逅が、ここでは数多に眠っている。

nominoichi_01雰囲気のあるテラコッタのうつわ、フランス移動中はずっと花を活けて飾っていました

nominoichi_02ツバメたち。オーナメントやジュエリーケース、ブローチなど幸せをいっぱい運んできてくれます

nominoichi_03ブローチ。ジェットやエナメルものまで

nominoichi_04北フランスで見つけたピッチャー。バルボティーヌのようですが、違うよう。窯元不明で調査中

nominoichi_05白のうつわやレース。クレイユモントローのオクトゴナルのプレート

【Grenier de Terre 岸部和代さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
旅するブロカント、Grenier de Terre グルニエドテレです。フランスを中心に、旅するように食・住も楽しみながら、アンティークをハンティングしています。自分の眼で、これだ! と思うモノを遠き日本まで運び、古き佳きものを受け継いでいく、丁寧な暮らしを提案しています。

【店舗情報】
Grenier de Terre
千葉県佐倉市臼井677-4
tel. 090-5401-4633

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