「スタジオエム」はきっと東京蚤の市に似合う。ずっとそう思っていました。スタジオエムの器が古道具と相性が抜群に良いから、というのも理由のひとつ。もうひとつは、ひとつひとつのシリーズに名前が付けられデザインされたその器がつくられる際に想い描かれる、食卓の風景を愛でる気持ち。それが、私達が古き良きものを愛でるときに馳せる想いと重なるからなのではないでしょうか。
お客様のみならず、数多くのお店や料理家にまでも愛され続けている食器ブランド・スタジオエムが、いよいよ東京蚤の市にやってきます。
【スタジオエムさんに聞きました】
Q1 自己紹介をお願いします。
食器ブランド・スタジオエムと申します。愛知県瀬戸市という陶器の産地で生まれたブランドで、全国のカフェや雑貨屋さんで使用されたり販売されています。手紙舎さんのカフェにもひっそりと使っていただいているはず。知らない間に皆様の目にも触れているかもしれません。
スタジオ エムは毎日訪れる食事の時間を少しでも楽しんでもらいたい。という想いのもと素朴でシンプルな商品をお届けしています。
Q2 当日はどのような商品を持って来てくださいますか?
まわりの古き良き商品と共に使える様な、これからの寒くなる季節に食卓に並ぶスタジオ エムらしい食器をお持ちします。また直営店限定やウェブストア限定品等、蚤の市でしか買えないアイテムもラインナップします。
Q3 どのようなディスプレイで東京蚤の市を演出してくださいますか?
あたたかみのある質感の食器を中心として、すこし憧れる食卓を想像させる空間でお待ちしております。
Q4 来場する方へひとことメッセージをお願いします!
家に帰ってからの食事も楽しい。
そんな風に思ってもらえるように、様々な商品をお持ちしますので、ぜひスタジオエムのブースにおこしください。
【会社情報】
スタジオエム
愛知県瀬戸市弁天町207
tel. 0561-82-1010
http://www.marumitsu.jp/studiom