たとえば、佐渡島でとれる竹を材に作られた「しちなりかご」。名前の由来は、畑や海の収穫物を入れるなど、“七通り”使えるという意味からきています。他にも、鞄や小物の収納に便利な「トタン米びつ」や、使い込むほどに風合いが増す「ヘビーキャンバスツールトートバッグ」など、荒物雑貨を扱う「松野屋」には職人の確かな手仕事から生まれたアイテムが揃います。機能的で、長持ち。今も昔も愛用されてきた暮らしの道具があなたを待っています。
【松野屋 杉田宗一さんに聞きました】
Q1. 自己紹介をお願いします。
荒物雑貨問屋の松野屋です。
Q2. 当日はどのような商品を持って来てくださいますか?
各地を探し歩いた素朴な生活道具やオリジナルのバッグなど。
Q3. どのようなディスプレイで東京蚤の市を演出してくださいますか?
青空荒物店。
Q4. 来場する方へひとことメッセージをお願いします!
ご来店お待ちしております。
【店舗情報】
松野屋
東京都中央区日本橋馬喰町1-11-8
tel.03-3661-8718
http://www.matsunoya.jp/