ぐるぐるに巻かれたソーセージを片手に笑顔で歩く人々。そんな手紙社のイベントの名物ともいえる「うずまきちゃん」を用意してくれるのは、狛江の手づくりハム・ソーセージの店「成城・城田工房」です。炭火で次々とソーセージを焼いていく店主・城田さんのブースからは、芳しい香りが漂います。お腹がぐうと鳴ったら、大きく飾られたうずまきちゃんを探してみてくださいね!
【成城・城田工房 城田豊仁さんに聞きました】
Q1. 自己紹介をお願いします。
群馬県吾妻郡の同級生が大切に育てた豚を使わせていただき、「安心・安全・おいしい」で、必要最低限の添加物のハム&ソーセージを作っています。
Q2. 当日はどのような商品を持って来てくださいますか?
自家製の炭火焼うずまきちゃん。
Q3. どのようなディスプレイで東京蚤の市を演出してくださいますか?
おしゃれハム屋さん&大うずまき様。
Q4. 来場する方へひとことメッセージをお願いします!
お腹がすいたら、安心・安全・おいしい自家製の炭火焼うずまきちゃんを!
【店舗情報】
成城・城田工房
東京都狛江市東野川4-5-8
http://seijohamu.com/