冷たい秋風で体も縮こまる初冬の東京蚤の市。栃木の地豚と卵がたっぷり使われた熱々のオムライスで私たちを温めてくれるのは、栃木からやって来る「サカヤカフェマルヨシ」。栃木産の素材の良さを実直に伝えようとする店主・笠原さんの情熱が込められた栃木イタリアン、そして天然酵母パンや焼き菓子もたっぷりと届けてくださいます。
【サカヤカフェマルヨシ 笠原慎也さんに聞きました】
Q1. 自己紹介をお願いします。
栃木県から来ました!サカヤカフェマルヨシと申します! 栃木県の素材だけを使用した「栃木イタリアン」と栃木県の地粉で焼き菓子や天然酵母のパンを作っています。ウチの料理や焼き菓子で栃木に行ってみたいと思っていただけるような、そんなものを作りたいと思います。
Q2. 当日はどのような商品を持って来てくださいますか?
栃木の地豚と卵をたっぷりと使用した「オムライス」を用意したいと思います。
Q3. どのようなディスプレイで東京蚤の市を演出してくださいますか?
蚤の市の参加は今回で3回目となりますので、今までの蚤の市で集めたアンティークの小物を使用したディスプレイに出来ればと考えてます。
Q4. 来場する方へひとことメッセージをお願いします!
いつも、素晴らしい空間で出店できるのが本当に楽しみです。ぜひ皆様素晴らしいものを見つけに東京蚤の市に来て下さい。そして、おなかがすいたら是非ウチに食べに来て下さい!
【店舗情報】
サカヤカフェマルヨシ
栃木県宇都宮市氷室町1041-150
tel.028-667-4338
http://sakaya-cafe-maruyoshi.org/