横浜の下町に週に1度だけ開く古道具のお店「mabsau」。オープンして1年と少し、というこの古道具店のセレクトやディスプレイの美しさは、それを聞きつけたファンの心をすでにしっかりと掴んでいます。mabsauが伝えるのは、時代や国を越えた手仕事の品の魅力や、そんな品々が生まれた文化の形跡。時を刻んできた小物や道具を私たちの暮らしに取り入れるヒントがきっと得られるはずです。
【mabsauさんに聞きました】
Q1 自己紹介をお願いします。
横浜で週に1度、土曜日にオープンしている古道具店です。時代や国などにこだわらず、大切にしていきたいモノを集めています。
Q2 当日はどのような商品を持って来てくださいますか?
長年使いこまれてきた古き良き時代の小物や布、道具などを持っていきたいと思います。
Q3 どのようなディスプレイで東京蚤の市を演出してくださいますか?
古道具を取り入れた生活を提案できればと思っています。
Q4 来場する方へひとことメッセージをお願いします!
古き良き時代の手仕事の品、文化などを少しでも残していけたらと思っています。たくさんの古道具に触れ、大切にできるお気に入りのモノをみつけてください。気になるモノがあればお気軽にお声をかけてください。
【店舗情報】
mabsau
神奈川県横浜市南区高根町3-17-3 M2号室
tel. 045-241-2757
http://mabsau.com