「旅のトランクをそのまま開いたような」、異国の色彩と感性がたっぷり詰まった小さな古道具店・little known。愛らしく、心潤うデザインのテーブルウェアや紙もの、暮らしの道具の数々は、女性なら誰しもときめかずにはいられません。ファッションバイヤーやディレクターを務める店主・kanacoさんのセンスにも、暮らしを楽しむヒントがいっぱいです。
arabia:1970年代が中心のフィンランドARABIA社のヴィンテージアイテムたち。 他にもこれからの季節におすすめの北欧アイテムを多数持ってきてくれます
oshibana:フランスで入手した時代を感じる植物の押し花。そのまま額装するだけでとっておきのインテリアに
miton:エストニアの伝統的なミトン。ひとつひとつ模様が違います
blanket:エストニアの伝統的な技法で織られたブランケット。大判であたたか
tabi brooch:旅の景色を切り取ったブローチは、旅の一コマを垣間みれるようなオリジナルアイテム
【little known kanaco akiyamaさんに聞きました】
Q1 自己紹介をお願いします。
“旅と、日常と。古いものと、あたらしいもの。” をテーマに、イベントを中心に活動を行う little known です。 旅をして集めたもの、日常に欠かせないもの、日々の生活を少しだけ豊かにするもの。 古いものもあたらしいものも、どこかにきらりと光るものを感じるものを集めることを心がけています。
Q2 当日はどのような商品を持って来てくださいますか?
今回は、北欧の食器を中心に、古い植物の押し花やフリンジ・レースの手芸用品、ステンドガラス、ミトンやブランケットなど、今までの旅で集めたものの中から、イベントお披露目初となるアイテムも多数持参します。
Q3 どのようなディスプレイで東京蚤の市を演出してくださいますか?
‘旅するトランク’のコンセプトはそのままに、旅先のトランクをそのまま持ってきたような 見てたのしい選んでたのしい、そんな賑やかなディスプレイでお迎えします。
Q4 来場する方へひとことメッセージをお願いします!
自分だけのとっておきに出逢いに ぜひお立ち寄りください。たくさんの人との出逢いもたのしみにお待ちしております!
【店舗情報】
little known
http://little-known.net/