アメリカの古き良きものの魅力は2つあります。ひとつは一度魅了されるとやみつきになってしまうほどに鮮やかな色彩とポップでキュートなグッズを揃えたアメリカンビンテージ。ひとつは人々の生活に根付いた、豪快さと繊細さを共存させた生活道具であるアメリカンアンティーク。「clotheshorse」は紛うことなき後者に属します。様々な人種が様々な地域からアメリカへと移り住んできたからこそ生まれた、世界中の風俗のエッセンスを凝縮したアメリカンアンティークを、貪欲に追い求め、伝え続けているのです。
【clotheshorse 本山淳一さんに聞きました】
Q1 自己紹介をお願いします。
アメリカ直輸入のアンティーク雑貨、家具、建材建具を扱っておりますclotheshorse(クロースホース)と申します。今回二度目の出展となり前回以上に楽しみにしております。現在はイベントやネットと倉庫メインになっておりますが実店舗も構える予定ですのでHPなどチェックしてみて下さい。
Q2 当日はどのような商品を持って来てくださいますか?
細かい雑貨から大型の建具など幅広く持って行きます。
Q3 どのようなディスプレイで東京蚤の市を演出してくださいますか?
アメリカの建材建具を使ったディスプレイでお待ちしてます。
Q4 来場する方へひとことメッセージをお願いします!
色々なジャンルの出店がありますので一日あっても足りない位楽しめるイベントになってます。今回もアメリカンアンティーク、建材建具で東京蚤の市を盛り上げたいと思いますので是非一度ご来場下さい!
【店舗情報】
clotheshorse
http://clothes-horse.ocnk.net/