「現代の人たちにこそ読んで欲しい」と願う、昔の暮らしにまつわる雑誌や実用書、文学、哲学、エッセイなど。インターネット古書店「古書モダン・クラシック」は、幅広いジャンルの数多ある本の中から“100年後も残したくなる麗しい本”を選び、価値を再提案します。ある人には懐かしく感じられ、またある人には新鮮に感じられる。クラシックだけどモダンな古書の世界をどうぞお楽しみください!
【古書モダン・クラシック 古賀大郎さんに聞きました】
Q1 自己紹介をお願いします。
オンライン古書店の古書モダン・クラシックと申します。インターネットで、店主は男性向け、相棒のカヨは暮らしに根ざした女性向けの古本をセレクトして販売しています。 そして、つつじヶ丘の手紙舎さんの本棚でも古本を販売しております。
Q2 当日はどのような商品を持って来てくださいますか?
絵本・暮らしにまつわる雑誌・料理や手仕事などの実用書・文学・哲学・経済・小説・エッセイなど、幅広い分野の古本を持って行きます。
Q3 どのようなディスプレイで東京蚤の市を演出してくださいますか?
街の昔ながらの古本市のような雰囲気で、読書の秋にふさわしい読み物をたくさんご用意いたします。
Q4 来場する方へひとことメッセージをお願いします!
お気に入りの一冊を見つけていただけましたら幸いです。
【店舗情報】
古書モダン・クラシック
http://www.mc-books.org/