ブローチや和食器など少し前の時代のものに、女性ならではの視点を加え、新しい価値を提案する「みずたま雑貨店」。8月に実店舗を閉店したみずたま雑貨店が東京蚤の市で復活します。人気の器やブローチだけでなく、今回は新たな試みとして古着のレトロワンピースをご用意してくださっているそう。店主の宮田さんも愛用することの多いレトロな柄のワンピース。いままでありそうでなかったジャンルではないでしょうか。
【みずたま雑貨店さんに聞きました】
Q1 自己紹介をお願いします。
日本の昔の器や生活道具を扱っています。 2013年8月に吉祥寺の実店舗を閉店した後、展示会やイベントで活動しています。 今回初めて、趣味が高じて古着のワンピースの販売をすることになりました。 器の柄やテキスタイルから、昔のデザインの面白さをお伝えできれば嬉しいです!
Q2 当日はどのような商品を持って来てくださいますか?
明治大正時代の和食器。昭和の輸出品のデッドストック。 古着のワンピース。ブローチ。オリジナルの紙もの等。
Q3 どのようなディスプレイで東京蚤の市を演出してくださいますか?
昔の女の子の、部屋と押入れを覗き込んだような雰囲気に。
Q4 来場する方へひとことメッセージをお願いします!
お会いできるのを楽しみにしています。ぜひ声をかけてくださいね!
【店舗情報】
みずたま雑貨店
http://mizutama5.com/