「Vada antiques」は今回が東京蚤の市初出店。ヨーロッパのアンティーク家具やアジアの古いものなどを中心に自らの足で買い付け、壊れかけた家具などは工房で丁寧にリペアを施し、末永く使えるようケアをしているとのこと。古い家具との付き合い方などの相談にも乗ってくれるそうなので、ご興味のある方はぜひブースを訪ねてみてください。
【Vada antiques 和田杏子さんに聞きました】
Q1 自己紹介をお願いします。
ヨーロッパのアンティーク家具や古道具、その他にアジアの古い物等を中心とし、日々の生活に喜びが生まれるようなアイテムを、自らの足で買い付けております。家具は末永く使っていただきたいという思いから、丁寧にリペアを施しております。
Q2 当日はどのような商品を持って来てくださいますか?
ハンガリーの刺繍工場で使われていたスツール等、ヨーロッパのアンティーク家具や日本の古道具、アジアの古い布等、実用性がある物から、使うのに想像力がいる物まで様々な商品を持って行く予定です。
Q3 どのようなディスプレイで東京蚤の市を演出してくださいますか?
ごちゃごちゃの中から、宝を見つけてもらえるようなディスプレイ。
Q4 来場する方へひとことメッセージをお願いします!
アンティーク家具の取り扱い方やリペアの事、美味しい物の事等なんでもお気軽に話しかけて下さい!
【店舗情報】
Vada antiques
東京都武蔵村山市残堀1-113(c-7)
tel.042-346-6393
http://www.vadaantiques.com