いよいよ開催まで25日、「第11回東京蚤の市」第2弾フライヤーができ上がりました! これを加えて今回の関連フライヤーは全5種。出店する各店舗や手紙舎各店舗などで手に入れることができます。
◎フライヤーその1「第11回東京蚤の市」第1弾
第一弾フライヤーは、フォトグラファー・加藤新作さんによる撮影、アンティーク時計は、出店者でもあるatelier coinとantiques-educoにお借りしました。表も裏も、時を経た古道具ではないと醸し出せない重厚な空気感を醸し出しています。
◎フライヤーその2「東京北欧市」
フォトグラファー・角田明子さんによる写真を大きく使った、これまでのフライヤーとは一味違うデザイン。北欧の街や暮らしの匂いが漂ってきそうです。
◎フライヤーその3「東京豆皿市 & 箸置き市/花マルシェ」
フランスのアーティスト・イザベル・ボワノさんが、豆皿市と花マルシェの賑わう雰囲気をイラストで表現してくれました。
◎フライヤーその4「東京蚤の市の楽しみ方」
フライヤーというよりミニフリーペーパーといって良いかもしれません。8ページにわたって豆知識や穴場スポットなど東京蚤の市をさらに楽しむための情報が満載! ニシワキタダシさん描き下ろしの4コマ漫画も掲載されています。
◎フライヤーその5「第11回東京蚤の市」第2弾
そして最後に紹介するのが、最新のフライヤー! 今回新しく出現するエリアや、全出店者が網羅された最強フライヤーです。手紙舎の店頭や出店者さんの実店舗にて今週中に並ぶ予定です!
以上、第11回東京蚤の市の全フライヤーを紹介しました。これだけの種類を制作したのは、史上初めてのこと! ぜひ手にとってくださいね。