東京都上野毛にアトリエを構え、器やアクセサリーなどを制作されています。釉薬へのこだわりを妥協しない彼女の器は、一見無骨に見えるけれど、よく見ると美しい色が隠れている。静かに、しかし力強い意思を感じる作品です。
定番のシリーズ/微妙な色合いの釉薬の豆皿
光沢のある深い藍色/二種類の釉薬を重ねることで、白っぽい結晶の表情が生まれます。
陶板/絵付けの技法を使って模様をだしています。
【出品者情報】
SŌK/鈴木絵里加
東京都世田谷区上野毛3-2-16
http://www.soak-tokyo.com