単体で見ていたアンティークや古道具も植物と交え、使われるイメージをすること
で味わいがより心地よく感じられたり、雰囲気がものと調和して、より一層家具にも植物にも愛着が湧いてくるかのようです。
【REFACTORY antiques 渡邉優太さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
真夏の東京蚤の市では植物と古道具を交えたインテリアをご提案します。
植物は育てる楽しみはもちろんですが、インテリアに溶け込ませ
アートのように楽しんだり、季節の挿し色として楽しんだり、
暮らしの中でインテリアとしてどう植物を楽しむか
家具や古道具と合わせて空間づくりをする予定です。
【店舗情報】
REFACTORY antiques
埼玉県飯能市飯能 302-2
tel:042-978-5653
http://refactory-antiques.jp/