右上の『商品カタログ予習帳』にカーソルを合わせると、詳細カテゴリーが表示されます。
気になる商品があったらクリック。どのお店の商品か予習してから当日臨みましょう!
【器】
-
海野仁美の器。小鉢にしても映えそうです。
-
海野仁美のカップとソーサー。さりげない装飾が効いてます。
-
海野仁美の高杯。どっしりとした存在感です。
-
海野仁美のカップとオーヴァル皿。ソーサーのような使い方も?
-
フィンランド Nuutajarviの「Fauna(ファウナ)」シリーズのガラスプレート。夏にぴったり。
-
アラビアのヴィンテージ食器。淡く優しい色合いは、多くの人を魅了してきました。
-
60〜70年代、海外輸出を目的に作られたテーブルウェア。北欧風ですが、生粋の日本生まれ。
-
白山陶器のご飯茶碗。グリーンとグレーの花柄に、控えめな金彩の匙加減が絶妙。
-
白樺のコブをくり抜いて作られた手作りのマグカップ・ククサ。幸運のシンボルとも言われている。
-
プレートいっぱいに描かれた、カラフルで可愛い動物などのイラストは見ているだけでハッピーな気分に。
-
「おさかなキャニスター」は、キッチンの名脇役として、今や無くてはならない存在です。
-
インゲラ・アリアニウスのイラストが描かれた、メラミン製のプレートシリーズ。
-
おさかなが描かれたキャニスター。コーヒー豆や紅茶、調味料やドライハーブなどの保存容器として便利です。
-
リサ・ラーソンのイラストが入った食器。お手頃価格なので、普段使いにもおすすめです。
-
コウモリの豆皿たち。食卓を飛び回るようなイメージ。
-
コウモリの形をしたお皿。料理を全身で抱えてくれるイメージ。
-
豆皿と豆皿かけ。ディスプレイとしておひとついかがでしょうか?
-
花器と豆皿の数々。中には珍しい形や色のものも。
-
青いマグカップ。幻想的な青の世界に酔いしれてみては?
-
渋い色あいが、絶妙な味を出している小鉢。ちょっとしたお食事の提供に。
-
豆皿と豆皿かけ。使うだけでなく、目にも楽しいユニークな作品です。
-
大きめの鉢には、何を入れようか迷ってしまいそう。
-
花器や箸置きも。ちょっとしたアクセントをプラスしてくれる、特別な一品。
-
サイズも形も様々な器たち。手にとって、お気に入りを探してみては?
-
日常で役立つ、いろいろな器。綺麗な青は、食卓のアクセントにもなります。
-
シックで落ち着いた表情のお皿は、和食、洋食どんな料理も美味しく見せてくれます。
-
東ドイツ時代のプレート。動物の表情がかわいらしい。
-
色も様々なアンティークプレート。同じようで全く違う細やかなデザインです。
-
フランスのサルグミンヌ窯プレート。じっくりと眺めたい繊細なデザイン。
-
美しい花と蝶が描かれた鉄製プレート。手彩色ならではの筆の流れが見て取れる美しい逸品。
-
夏に涼しげなミルクガラスのヴィンテージ食器。小さな花柄がアクセントに。
-
フィンランドを中心に直接買い付けたヴィンテージ食器。生活に北欧の彩りを。
-
落ち着いた色合いが人気の、鹿児島睦 「ラ・フルール」シリーズ。
-
ポップなデザインに夢中になる、メラミンプレート・ボウル・タンブラー。
-
芦田尚美さん作「地平線そば猪口」。縁に描かれた北斗七星が、キラリと光ります。
-
芦田尚美さん作「星座そば猪口」。パステルカラーと模様の相性に、見惚れてしまいそう。
-
蓮尾寧子さんのうつわ。用途に合わせてお気に入りを探してみてください。
-
momoneさん作の「わたげのうつわ」。ふわふわと柔らかい気持ちになれそう。
-
「PLAYTYPE」シリーズ。フォントの美しさが光る遊び心のあるグッズです。
-
食器や瓶など、陶器でできた雑貨たち。ぽってりとした質感が、心誘います。
-
繊細で優雅なデザインのアンティークのお皿。特別な日の料理に。
-
ホテルやレストラン向けに作られたシリーズ。真っ白な色からは、高級感が漂います。
-
COLORADOシリーズのお皿。シンプル故に、美しさが際立ちます。
-
デットストックの日本軍統制磁器.茶碗、どんぶり、おかず皿。独特の雰囲気があります。
-
amabro「NEW STANDARD」のテーブルウェアシリーズ。
-
恵山・西村峰子の白土瓶。すっと立つような白です。
-
恵山・西村峰子の黒土瓶。深々とした黒を湛えます。
-
思わず二度見したくなる、なが〜いモカカップ。ポップな色合いも素敵です。
-
シンプルなデザインの薬味入れ。末長く使いたい逸品です。
-
一つあると重宝しそうなお碗。カラーバリエーションも豊富です。
-
中にロウソクを入れて、チーズフォンデュなどに。おしゃれなテーブルを演出します。
-
studio m’の陶器。色も形もバリエーション豊かな器が並びます。
-
ブローチのように可愛らしい箸置き。食卓を華やかに演出します。
-
繊細な色の変化が美しいプレート。一枚一枚違うにじみを楽しんで。
-
暮らしに馴染むシンプルなピッチャー。使い方も色々です。
-
花の様な輪郭が可愛らしい、スーププレート。
-
すっと手の中に収まる、コロンとした形のマグカップ。
-
手のひらより小さなおままごと、ドールハウス用のお皿。
-
教会で使われていたというお皿。HISはかつてのイエズス会の紋章。
-
柄は黒い木、はがねのブレードの付くディナーナイフです。
-
よく見ると鳥の形をした片口。ちょっとした遊び心に心を奪われます。
-
ほっとする瞬間に寄り添ってくれるマグカップ。プレゼントにも。
-
調味料やコーヒー豆を入れるのにぴったり! フタ付きの陶器をマイホームにお迎えしてみては。
-
『地元パン手帖』とLOFTがコラボした地元パングッズ。
-
ちょっとした一品メニューを乗せるのに◎ 色合いが美しい一枚です。
-
一つあるだけで、食事の時間をぐっとおしゃれに。
-
鳥や花、イニシャルがされている陶器たち。
-
繊細な手仕事が光るお皿は、まるで料理の額縁のよう。
-
鳥や花の模様や、イニシャルがほどこされている陶器たち。使うのが勿体無くなるほど。
-
メインディッシュにデザートに、何を乗せても決まる軟質陶器のリム皿。
-
いつも大人気のプールポタリー。淡い色彩が可愛らしい一品。
-
アンティークのような雰囲気漂う一枚。細やかなデザインに目を奪われます。
-
多様な絵付けによる味のあるお皿の数々。
-
どんなシーンでも馴染むマグカップ。いつものコーヒーをちょっと美味しくしてくれそう。
-
カラフルな器の数々が、食卓を賑やかに彩ります。
-
恵山・小林耶摩人の粉引飯碗。浅めで持ちごろです。
-
恵山・小林耶摩人の灰釉鉢。洗練されたシルエットです。
-
恵山・小林耶摩人の粉引マグカップ。繊細なかたちが魅力です。
-
恵山・小林耶摩人の黒釉リム皿。落ち着いた佇まいです。
-
どことなく北欧の雰囲気も漂う絵付けボウル。シックなデザインが魅力的。
-
100年以上の時を経たオランダの器。歴史の重みを感じてみてください。
-
恵山・小林耶摩人の黒釉ボウル。滋味深い一品です。
-
恵山の粉引リム皿。サラダにもメインのおかずにも色々と使えます。
-
恵山の灰釉平鉢。おかずや副菜を盛るだけでなく、おやつにも使えます。
-
恵山の粉引リム皿。大きめのお皿はワンプレートで盛り合わせてもよし。
-
真っ白な器や、レースなど。普段使いにいかがですか?
-
アンティークプレート。繊細な模様にうっとり。
-
岩下宗晶作、彩泥帯紋飛び鉋鉢。飾れるプレートです。
-
岩下宗晶作、彩泥飛び鉋鉢。青の階調が引き込みます。
-
岩下宗晶作、ティーポット。エキゾチックな雰囲気が魅力です。
-
岩下宗晶作のケーキプレート。青が美しく映えます。
-
岩下宗晶作、彩泥飛び鉋のカップ & ソーサー。
-
斉藤ダイスケ作のくだもの。ちょっとした容器になっています。
-
斉藤ダイスケ作のコップ。アーティスティックな一品です。
-
斉藤ダイスケ作のどんぶり。色遣いに魅せられます。
-
斉藤ダイスケ作のボウル。スパタリングを施したような模様に注目です。
-
斉藤ダイスケ作、やさいくだもの。ちょっとした容器になっています。
-
斉藤ダイスケ作の花器。花の色を組み合わせるのが楽しそう。
-
斉藤ダイスケ作の小皿。ユニークなかたちが賑やかです。
-
斉藤ダイスケの器の数々。目を引く色の組み合わせ。
-
高坂千春作、オーバル皿。少し深さがあるので汁っぽい物にも使えます。取り皿にもよし。
-
高坂千春作、長豆皿。コーヒーの横にお砂糖やスプーンを置くのに丁度良い。
-
高坂千春作、倒れにくい形の花入れとドットが可愛い鉢。
-
高坂千春作の皿。定番タイプの皿は使い勝手抜群です。
-
高坂千春作、六角おちょこ。小さい酒器です。
-
atelier BOKKO、森をイメージしたシリーズのマグカップ(ストレート)。
-
atelier BOKKO、森をイメージしたシリーズのマグカップ(ラウンド)。
-
atelier BOKKO、森をイメージしたシリーズの四角取り皿。
-
atelier BOKKOのオーバル皿。森をイメージした作品です。
-
atelier BOKKOのマグカップ。コーヒーにぴったりな一品です。
-
atelier BOKKOのカフェボウル。大ぶりなカップでモーニングを楽しみましょう。
-
atelier BOKKOの四角取り皿。ありそうでなかなか見つからない形です。
-
atelier BOKKOのオーバル皿。ワンポイントが際立ちます。
-
atelier BOKKOの四角取り皿。鳥皿(?)でもあります。
-
atelier BOKKOのオーバル皿。焼印のような模様が白に映えます。
-
陶器のテーブルウェア各種。トーンを揃えるのも楽しい。
-
いろいろな料理に使い勝手の良いリム皿です。
-
リム皿仕様の豆皿。箸置きのように使うのもよし。
-
ガラスの器は、暑苦しい夏に涼をもたらしてくれます。
-
レトロな雰囲気漂う、印判模様のお皿。
-
「東京蚤の市の楽しみ方」にも紹介されたピューター。今回も多数入荷です。
-
毎回大好評なヨーロッパヴィンテージカップ。新柄も多数入荷中。
-
日本製の洋皿も、欧米文化に引けを取らない美しさ。
-
エタンプレート。さりげない縁の装飾がたまりません。
-
持ち手が付いた、オーバル型のカップ。料理好きさんはぜひ。
-
絶妙な小ささが魅力の、日本の古家具。心くすぐるサイズ感です。
-
海のように美しい青緑の釉薬が美しい、やちむんマグカップ。直線的なフォルムがすっきりとした印象。
-
カレーやパスタなどにぴったりのやちむん7寸皿。素朴な家庭料理もごちそうに見せてくれる。
-
ARABIAの人気シリーズ”Valencia(ヴァレンシア)”。上品な瑠璃色にうっとり。
-
さまざまな作り手の沖縄の器「やちむん」。民藝感たっぷりの作風からちょっとモダンなものまで。
-
スウェーデン Rorstrand(ロールストランド)の1960年代のプレート。ハッとするような美しいブルー。
-
グスタフスベリ社スティグ・リンドベリのクリーマー&シュガーボウルは、底に可愛らしい脚付き。
-
北欧で買い付けた紙もの雑貨いろいろ。カラフルな色は、パーティーの食卓や飾り付けにも大活躍。
-
繊細な絵柄で人気のARABIA”krokus”シリーズなど、ヴィンテージの食器がずらり。
-
セピア色の小花がみっちりと詰まったARABIA”Faenza”のヴィンテージプレート。
-
北欧のヴィンテージ食器のカップ&ソーサーは、来客にも喜ばれること間違いなし。
-
アラビアの古い白のプレートとhackman(ハックマン)のカトラリー。どちらも永遠のスタンダード。
-
コンディションの良い1900年頃フランスの「ショワジー ル ロワ」のプレート。1枚ずつ絵柄が違う。
-
ノルウェーDarling Clementine「HARVEST」マグカップ。ソーサーは小皿にしても。
-
米国アンカーホッキング社のファイヤーキング「アイボリー」は、コーヒーと相性抜群。
-
デンマーク製の刺繍をモチーフに絵付けした、ガラスの小皿。
-
釉薬の掛け分けや藤の持ち手に、民藝の渋さが光る茶器。
-
料理を引き立てるデザインで、長く愛され続けている「relief」シリーズ。
-
ARABIAのアンティーク食器色々。現行品にはない色や形をぜひ探してみて。
-
北欧アンティークの食器は、日本のテーブルにも不思議と似合う。
-
スウェーデンの陶器ブランドgustavsbergから、人気の「bersa」柄のアンティーク。
-
ブルーグレーの色調とハートが連なる模様が人気の「cordial」シリーズ。
-
どっしりとした佇まいの瀬戸の片口は、フルーツや野菜をざっくりと盛るだけで様になる。
-
民藝の水差しは大らかで朴訥としたルックスと、大胆な釉薬の流れが存在感あり。
-
ノスタルジックなムード漂う食器たち。愛らしい色使いにも注目を。
-
洋食器を真似て日本で作られた、昭和の白磁小物。リーズナブルで使いやすいもの多し。
-
無垢材をくり抜いて作られたウッドボウル。現代ではなかなか実現できない贅沢な造り。
-
ARABIAのFaenza、Ruijaなどの食器たち。これだけでテーブルが北欧ムードに。