【出店者紹介】やっほ / 田中美穂植物店(京都府)

yahho_1レトロで木の味わいが生きた古い家具たちに、ひょいとユーモラスな表情を添える素朴な植物。この二つが紡ぎ出す温かい世界観に魅せられたら、自分の住まいの一角にも、そんな場所を作ってみたくなります。古家具・古道具の「やっほ」(写真上)と、どこか愛嬌のある植物が揃う「田中美穂植物店」(写真下)は、今や東京蚤の市の常連コンビ。冬の寒い日にも心まで温かくなる佇まいの家具と、クリスマスにもぴったりのリースなどをたくさん持ってきてくれますよ。お楽しみに!

tanakamiho_1

yahho_2鉄脚テーブル

yahho_3鉄脚テーブル

yahho_4ちゃぶ台

tanakamiho_2秋の植物、冬も楽しめる植物を、お持ちします!

tanakamiho_3クリスマスに飾れるリースを色々

tanakamiho_4何年も飾れるサンキライのリース

tanakamiho_5カラスウリとセンダンと野バラのリース

【やっほ 吉村恵子さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
京都で日本の古家具とetc・・のお店を営んでいます。
渋い木味の鉄脚のテーブルやちゃぶ台などを持っていきます。
味のいい机と植物やリース、愛でにいらしてください。

【田中美穂植物店 田中美穂さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
今回は11月の最後なので、いつもより寒さを感じるのかなあと思います。
皆様、温かくしてお越しくださいませ。
やっほさんと、いつものようにお待ちしております!
わたくしは、鉢植え植物とドライの飾りをお持ちします。
やっほの日本の家具とともに見て頂けたらと思います。

【店舗情報】
やっほ
京都市上京区梶井町448-60
tel. 075-252-2025
www.yahho-yahho.com

田中美穂植物店
京都市左京区浄土寺下南田町37ー4

 

【出店者紹介】アノダッテ(東京都)

東京蚤の市で美味しいおやつをお求めの老若男女のみなさん、それでしたら「アノダッテ」のお店に、どうぞお立ち寄り下さい。毎回、東京蚤の市のために新しいおやつを準備してくれるアノダッテが 今回用意してくれるのは、タルトタタンです! ただのタルトタタンではありませんよ。その場でタルトタタン! 文字通り、お客様の目の前で完成させます。

その他にも、アノダッテ製マルメロのパートドフリュイや、季節のくだものをたっぷり使ったジャムもたくさん持って来てくれますよ。どうぞ、アノダッテの小さなお店で、身体も心も温めて下さいね。

anodatte_jamanodatte_apple

アノダッテ ふじもとようこさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
こんにちは!おやつとジャムのアノダッテです。
今回の東京蚤の市では、その場でタルトタタンとパートドフリュイの小さなお店になります!ジャムもたっぷり!
りんごの国、青森からはるばるやってきた無農薬・自然農法のきゅっと酸っぱい紅玉りんごをとろりキャラメリゼされるまでじっくり焼きこんで
サクッとパイにあわせたタルトタタンは、この時期のこのりんごを楽しむのにぴったりのおやつです。
ぜひこのあたたかいタルトタタンをかじりながら東京蚤の市をお楽しみ下さい。
そしてもうひとつ!
果物とお砂糖のみで作ったぎゅっと濃厚なアノダッテ製マルメロのパートドフリュイもぜひぜひ!
秋のおいしい果物たちでたっぷり作ったジャムずらりは、
いちじく・りんご(甘いの酸っぱいの)・秋ルバーブ・洋梨・マルメロ・キャラメル・マロン・柚子・ショコラ!
焼き菓子にはマロンのケークも並べて、
タルトタタンの甘酸っぱい香りを漂わせてお待ちしています。

※エコバッグのご協力お願い致します。
※お持ち帰りできるおやつとジャムは、土曜日から並べてなくなり次第終了となります。

【店舗情報】
アノダッテ
http://members2.jcom.home.ne.jp/anodatte/

【出店者紹介】古物百貨店ALL TOMORROW’S PARTIES(神奈川県)

atpサイン壁 “古物の百貨店”。そう謳った店名は、このお店を訪れる人への一種の“マニフェスト”のようでもある。神奈川県相模原市にある「古物百貨店 ALL TOMORROW’S PARTIES」には、そんな約束を果たすかのごとく、国内外の時代やジャンルを超えたあらゆるものが所狭しと並ぶ。使い方も分からないものもあれば、ずっと出合うことを待ち望んでいたアイテムが見つかることも。東京蚤の市でもオンリーワンの古物百貨店、名に違わず今回もそのバラエティ豊かなラインナップで魅せてくれるはずだ。
倉庫ひきひきヴィンテージセラミックカーセラミック(陶磁器)でできたビンテージカーのマニアからの放出品。灰皿やデキャンタボトルや貯金箱など多数絵葉書50~100年前に印刷された世界各国のビンテージポストカード。今の印刷技術では真似できない味わいのある質感ですアンティークキリムアンティークキリムとアンティークレースやタペストリーでできた縁飾り

【古物百貨店ALL TOMORROW’S PARTIES 富岡栄二さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
相模原市にある「古物百貨店 ALL TOMORROW’S PARTIES」です。店名にも書かれているように幅広く古い物を扱っております。国内外の物、とっても古い物やそこそこ古い物、大きな家具、什器や小さな部品、実用的な物や実用性のカケラもない物まで所狭しと並ぶ店内には老若男女問わずいろいろな方がいらっしゃいます。

【店舗情報】
古物百貨店ALL TOMORROW’S PARTIES
神奈川県相模原市中央区矢部1‐6‐13
tel. 042‐776‐8870
http://www.atptic.com/

【出店者紹介】L’atelier Brocante(フランス)

DSCF0273フランス・パリを拠点に古物好きのご夫婦が営むアンティークショップ「L’atelier Brocante」。オブジェとして成立する男性的なアンティークから、夢のある繊細な女性的なアイテムまで、幅広く取り扱っています。異国情緒あふれるブースを眺めていれば、自分だけのアトリエや夢の世界が心に浮かんでくるはず。
IMG_53031IMG_6704
【L’atelier Brocante イシイレイコさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
L’atelier Brocanteです。フランスの古道具・アンティーク商品を取り扱っています。男性的なものから女性的なもの、古着、様々なお宝をお持ちいたしますので、ぜひ宝物を探しに遊びにいらしてくださいね。お待ちしています!

【店舗情報】
L’atelier Brocante
tel. 090-1405-4633
http://www.latelierbrocante.com/

【出店者紹介】日光珈琲(栃木県)

23現在のカフェシーンにおいて、いま目が離せないエリア・栃木。古くよりお茶文化の根づくこの土地の歴史を受け継ぎ、カフェ文化へと昇華してその魅力伝えてくれるカフェがある。それが栃木県日光・鹿沼エリアに店舗を構える「日光珈琲」だ。この季節にはうれしい自家焙煎珈琲はもちろん、鹿沼のソウルフードともいわれる「インド煮」が初登場。北関東のカフェシーンを牽引するカフェの新たなる動向。これは目が離せない。
1 33 IMG_1418
日光珈琲 風間教司さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
栃木より参加します「日光珈琲」です。自家焙煎珈琲はもとより、今回初提供となる栃木県鹿沼のソウルフード「インド煮」をぜひ味わってもらえればと思います! 

【店舗情報】
日光珈琲
http://nikko-coffee.com/cafe

Cafe’饗茶庵本店 根古屋路地
栃木県鹿沼市上材木町1737
tel. 0289-60-1610

日光珈琲 玉藻小路
栃木県日光市今市754 
tel. 0288-22-7242

日光珈琲 朱雀
栃木県鹿沼市麻苧町1631
tel. 0289-78-4225

日光珈琲 御用邸通
栃木県日光市本町3-13
tel. 0288-53-2335

【出店者紹介】OLD NEW THING(東京都)

IMG_1794 国、時代、ジャンル、古さと新しさ。そんな垣根や固定概念を取り払ったスタイルを私たちに披露してくれるのは、東京都世田谷区の「OLD NEW THING」。今回も人気のオリジナルシャツやパーカーのラインナップも用意しつつ、ヴィンテージ・デッドストックの食器類を過去最大のスケールでお届けします。ストーリー性あふれるセレクトとオリジナルアイテムがひと際光るOLD NEW THING、見逃す訳にはいきません。
IMG_5687 その多くが海外に輸出された60~70年代のノリタケを中心に、白山陶器・ミカサ・日本硬質陶器等のヴィンテージ品・デッドストック品をバリエーション豊富にお持ちします。コンディション・価格ともに自信の内容です
IMG_5266スターバックスでも使用されているアメリカ・キャンブロ社のFRP製トレイ。その業務基準のスペックは、ご家庭ユースならまさに一生もののクオリティです。一般価格¥2,900-~¥6,000-の品を、東京蚤の市スペシャル価格¥1,800-(税別)にて
IMG_5745オーダー制にてお好みに仕上げさせていただく木工プロジェクト。なかでも一番人気はこちらの曲木スツール。今回はデモンストレーション用個体を即売を行ないます。もちろんオーダーのご相談もお気軽にどうぞ
IMG_5731シルエットはもちろん生地・縫製・ボタン等、全てにこだわりぬいたオリジナル・シャツ。僕たちのモノづくりに対する熱い思いとワガママに、気長にお付き合いくださった工場さんあっての一枚です。職人さん入魂の美しいステッチワークは必見
IMG_5560関西蚤の市で大好評、即日完売のパーカーを少量にて追加生産します。冬だけどアロハ。
冬でも気持ちは暖かく、常夏でいきましょう

OLD NEW THING 中野 了一さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
食器をメインとしたヴィンテージ雑貨、椅子等のヴィンテージ家具、オリジナル・アパレルの企画・生産…ストーリー性のあるセレクトとモノづくりをモットーに、小売・卸売・スタイリスト様へのリースを行なっています。

第一回から参加させていただいている東京蚤の市ですが、今回は毎回大好評のヴィンテージ・デッドストックの食器類を今までで一番のバリエーションで展開します。また、先月の関西蚤の市でも大好評いただいたスペシャルプライス企画もご用意。当日みなさんとお会いできることを楽しみにしております。くれぐれも暖かい服を着て遊びにいらしてください。

 
【店舗情報】
OLD NEW THING
東京都世田谷区上祖師谷7-19-16-105
tel. 03-5313-6758

【出店者紹介】雑貨店 百水(東京都)

Exif_JPEG_PICTURE東京都文京区千石、築40年の木造2階建てアパートに「雑貨店 百水」はある。6畳という限られたスペースの中に作家ものの作品や、輸入雑貨が並ぶ。オリジナル雑貨も含め、それぞれに不思議と目が留まるのが、百水のアイテムの特徴かもしれない。それはきっと、店主の愛情ある審美眼で見定められた品々だけがこの店に集うからだろう。この場所から旅立つ時がきても、きっとそれぞれ楽しくやっていける。そんなポジティブなエネルギーあふれるブースで当日出迎えてくれるはずだ。
商品1作家ものの木のお皿と古道具 商品2大正と昭和のガラス 商品3古画材 商品4いろいろな国のものを置いています 店内6畳雑貨店です

【雑貨店 百水 山崎佳代さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
文京区千石の「雑貨店 百水(ひゃくみず)」です。古道具と作家さんのものを中心に扱っています。今回はすごく寒くなりそうですが、たくさんの方にお会いできるのを楽しみにしています。

【店舗情報】
雑貨店 百水
東京都文京区千石4-46-7-201
tel. 03-6912-1450
http://hyakumizu.jimdo.com/

【出店者紹介】HammockRefle Kikuya

サロンは古い小さな平屋です

歩き疲れたあなたの強い味方。全身を包み込み、ゆらゆらと揺れるハンモックのなかで体験するリフレクソロジー。それが蚤の市名物「HammockRefle Kikuya」です。冬目前の11月末、足裏からじんわりとあなたを暖めます。ステージ付近にあるこのハンモック。お目当てのアーティストの時間に合わせて…なんてのも通の楽しみ方です。

ハンモックリフレで使用するのはイス型のチェアーハンモック

ハンモックリフレで使用するのはイス型のチェアーハンモック

イタ気持ちいい刺激(強さは調節できるのでご安心ください笑)

イタ気持ちいい刺激(強さは調節できるのでご安心ください)

お子さんももとろんOK!

お子さんももちろんOK!

お子さんを抱いたままでも

お子さんを抱いたままでも

サロンでは、大きいハンモックで読書やお昼寝

サロンでは、大きいハンモックで読書やお昼寝

サロンで使用している国産精油や天然のブラックソルトなども販売予定!

サロンで使用している国産精油や天然のブラックソルトなども販売予定!

10分 1500円
20分 2000円(以降5分ごとに500円)

【HammockRefle Kikuya 菊川 太さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
くるまると、なんでか笑顔になってしまう、魔法のイス ハンモック。
乗った瞬間、ココロがすーっと、カラダがふわっと、不思議な感覚がやってくる。
そこに、イタ気持ちいい刺激のリフレクソロジー。
歩き疲れた時はもちろん、お買い物に悩み疲れたアタマをスッキリさせに。
ぜひぜひお立ち寄りください。

【店舗情報】
HammockRefle Kikuya
東京都西東京市新町5-3-5
tel. 0422-57-6032
http://www.hammockrefle.com/

【出店者紹介】蓄音機マスター 野口眞一郎

*「蓄音機マスター 野口眞一郎」さんは諸事情により出店できなくなりました。なにとぞご了承いただきますようお願いいたします。

a_01

前回に続いて、入場口でみなさまをお迎えするのは「蓄音機マスター 野口眞一郎」さんだ。愛機ビクトローラで、晩秋の京王閣で臨場感抜群の音楽を奏でる。今では現存し、かつ現役で動く数少ない蓄音機。90年前の人々が耳にした音が、今、目の前で鳴り響くとき、これまで体験したことのない感動が、きっとあなたを包み込むことだろう。

a_02

【蓄音機マスター 野口眞一郎さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
1920年代に アメリカ ニュージャージーでつくられた
「ビクトローラ蓄音機」
90年前の音世界を再現します。
昭和初期に輸入され愛知県の片田舎にあったものです。
戦争中は名古屋の蔵にしまわれ平成になって再び蘇生しました。
私は この20年間この愛機と歩んできました。
震災以後は東北はじめ各地でさまざまな活動を広げています。
出張演奏もお引き受けいたします。

ロングセラーのCDや蓄音機演奏を収録したCDを当日販売します。 
また、今では珍しくなったレコード類の特価コーナーもございます。 
東京蚤の市のあゆみに同道させていただけますこと幸いです。

蓄音機マスター 野口眞一郎
ジネット・ヌヴー協会ジャポン
http://kokubunji.shop-info.com/sgnj/

【大道芸】てまわしオルガンKINO

temawashiorgankino_DSC1982こんな幸せなことがあっていいのだろうか。実に1年ぶり、あの「てまわしオルガンKINO」が東京蚤の市に帰ってくる! 最高の笑顔とともに、一人のピエロがまわすオルガンの音は、ほがらかで、愉快で、優しく、そして、せつない。晩秋の蚤の市では、これまでと違ってシックな冬の装いでやってくるとのこと。この幸せな景色、夢ならどうか覚めないで。

temawashiorgankino_DSC2427

【てまわしオルガンKINOさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
昔々のヨーロッパの街角に、ふと現れて音楽を運んできた手回しオルガン。
この東京蚤の市でも、会場内の様々なところで、ふと出会えるかもしれません。

絶対に聴いてみたいという方は、各日13時にE地点、15時にB地点に居る予定です。
あとは風の向くまま気の向くままに、やさしい木の音色の時間をどうぞお楽しみください。

二台の手回しオルガンのどちらかで登場します。
http://temawashi.org/org.html

てまわしオルガンKINO
http://www.temawashi.org
http://twitter.com/kino_asa/

TOP