【大道芸】パントマイミスト金子慎平

ys3-ret-s-p-shinpei019 - コピー

トランクを片手に携えて、丸いハットをかぶったキャメル色のその男、そう「パントマイミスト金子慎平」! お洒落で滑稽な風貌から繰り出される小活劇に遭遇したら最後、「観客を巻き込む」そのパフォーマンスにきっと、釘付けになってしまうことでしょう。関西蚤の市への遠征を経て、その道化に磨きがかかったマイム界の超新星。金子慎平を見逃すな!

【パントマイミスト金子慎平さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
あなたと巻き起こす、金子慎平の路上パフォーマンス!
僕も今から楽しみでたまりません。

パントマイミスト金子慎平
「喋らなきゃイケメンなのに。」と言われパントマイムの世界に飛び込むが、残念ながら喋らないパントマイムでも三枚目である。
パントマイムを清水きよし氏に学び、舞台・映像作品出演・大道芸など多方面で活躍。

・小学校の“総合の時間”においてゲスト講師。
・教育団体のDVD教材では“おもしろ兄さん”として出演。
・第5回東京蚤の市では大道芸人として参加。
・笠井晴子ソロダンス公演「山田パール劇場パート2」にゲスト出演。
・飯能アフタースクール、飯能アッさらしー学園のパントマイム講師 and more・・・

http://shimpeikaneko.com

【東京北欧市・会場企画紹介】角田明子写真展「REGENBOGEN」

04

5月の開催に続き、今回が2回目の開催となる「東京北欧市」。
北欧の暮らしやデザインの魅力を伝えてくれる出店者のみなさんが、全国から「東京北欧市」にやって来ます!

フォトグラファー・角田明子さんがライフワークとして訪れた旅先での出会いを、ZINEとしてまとめたシリーズ「REGENBOGEN」。12月に開催予定の手紙舎2ndSTORYでの展示に先立ち、今回の「東京北欧市」で「REGENBOGEN」vol.1 からvol.4 の写真の展示を行ってくださることが決まりました! スウェーデンやエストニアなど、様々な国で角田さんが出会った美しい瞬間の写真は、私たちを北欧の世界へと誘ってくれます。角田さんの優しい眼差しが映し出した、私たちを幸せな気持ちにしてくれる作品の数々を、ぜひ実際にご覧になってみてくださいね。

インフォメーションでは「REGENBOGEN」vol.1 からvol.4の販売も行います。こちらもどうぞお見逃しなく!

01「 vol.1 Latvia」
年に1度、バルト海に面する小さな国ラトビアの首都リガ郊外の森の中で行われるクラフトマーケットの様子を記した小さな旅の記録。

02「 vol.2 Kihunu」
世界無形文化遺産にも登録され、独特の伝統を受け継ぎ暮らしている人々の住むエストニアの美しい宝石、キヒヌ島。

03「vol.3 Oaxaca」
コロニアルな建物、にぎやかな市場、メキシコ雑貨達、別名ガイコツ祭と呼ばれる「死者の日」の祭、刺繍入りの民族衣装等、先住民族が暮らすカラフルで魅力的なメキシコ南部のちいさなまち・オアハカ。

04「vol.4 Darlarna」
「スウェーデン人の心のふるさと」と言われる、湖や森などの美しい自然、古い伝統が大切に守られダーラナホースでも知られているダーラナ地方。

【フォトグラファー角田明子さんからご来場のみなさまへのメッセージ】
ドイツ語で「虹」という意味を持つ 小さな旅冊子『REGENBOGEN』。
世界の様々な場所で出会う魅力的な人々とその暮らし、優しさで包まれた時間達、美しい虹を見たときのようなドキドキする気持ちを沢山伝える事ができますようにと作りました。世界の人々を繋ぐ虹の架け橋、どうぞよろしくお願いします。

角田明子(つのだあきこ)/フォトグラファー
1976年、東京生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業、スタジオ勤務後フリーランスのフォトグラファーとし て活動を開始。広告をはじめ、雑誌やCDジャケットなど様々な分野で活躍している。
ホームページ 
http://www.akikotsunoda.com/

REGENBOGEN
フォトグラファー・角田明子さんがライフワークとして訪れた旅先での出会いを、ZINEとしてまとめたシリーズ。
facebook  
https://www.facebook.com/regenbogenmagazine

 

【出店者紹介】MAREBITO+(東京都)

mare01古道具に囲まれた多目的なギャラリースペース「MAREBITO 」。そこに+がつくことで、「MAREBITO +」となる。ただ、そのプラスはただのプラスにあらず、いや、むしろかけ算「×」なのかもしれない。オーナー・古村太氏の、古道具への愛を、それらを用いた自由な表現を存分に味わってほしい。そして、願わくば、その中からあなたにとっての逸品を、見つけ出してほしい。

mare02 mare04

オリジナルライト①

mare05

オリジナルライト②

mare06

デンマークライト

mare03

【MAREBITO+ 古村太さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
MAREBITO(マレビト)とは1960年生まれのビル5階、古道具に囲まれた多目的なギャラリースペース+古道具屋です。毎週金・土曜日が基本営業日[古道具販売]です。今回の蚤の市では主にオリジナルのライトやジャンルにとらわれない雑貨をお持ちします。

【店舗情報】
MAREBITO+
東京都中央区新川1ー3ー23 八重洲優和ビル5F-A(徒歩5階)
tel. 03ー3555ー9898
http://mare-bito.com/

【東京北欧市/出店者紹介 】MICHIO OKAMOTO WAREHOUSE(東京都)

gazou1

5月の開催に続き、今回が2回目の開催となる「東京北欧市」。
北欧の暮らしやデザインの魅力を伝えてくれる出店者のみなさんが、全国から「東京北欧市」にやって来ます!

今回、初出店してくださるのは「MICHIO OKAMOTO WAREHOUSE」。店主、岡本道雄さんが現地で美しさだけでなく機能面やデザイン性にも優れたものを、とセレクト、買い付けてくるという家具は、ため息が出る程美しく、そして今の私たちの暮らしにも、寄り添ってくれるものばかり。今回は1960年代のデンマークの家具を中心に、北欧、ヨーロッパのヴィンテージ家具を「東京蚤の市」にお持ちいただけるとのこと。ここでしか出会えない、運命の家具との出会いが、毎日の暮らしをより心地よいものにしてくれるかもしれません。ぜひ、会場でじっくりとご覧になってみてくださいね。

gazou2

gazou3デザイナー/ERIK BUCHのARM CHAIR。1960年代のデンマーク製。

gazou4rosewoodのNEST TABLE。1960年代のデンマーク製。

gazou5TEAKのSmall Cabinet。1960年代のデンマーク製

 【MICHIO OKAMOTO WAREHOUSE 岡本道雄さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】MICHIO OKAMOTO WAREHOUSEは、北欧・ヨーロッパ圏のヴィンテージ家具屋です。 今回は、デンマークを中心とした1960年代の北欧家具を展示販売致します。 北欧家具についてご質問等ございましたらお気軽にお立ち寄りください。

【店舗情報】
MICHIO OKAMOTO WAREHOUSE
東京都小平市小川町1-2406倉庫A
tel. 042-348-1207
http://furniture.michiookamoto.com/

【出店者紹介】ENSEMBLE(兵庫県)

img01

楽譜という存在。それは、音楽に慣れ親しむ者にとっては、無くてはならないもの(例外もあり)。反面、それ以外の人にとっては、少し堅苦しく敬遠しがちなものかもしれない。けれどもそんな固定観念をものの見事に払拭してくれるのがアンティーク楽譜の専門家「ENSEMBLE」だ。関西蚤の市に続いて、なんと兵庫県から駆けつけてくれる。楽譜そのものに純粋な美しさを見出し、それを私達に伝えてくれるその姿勢。存分に堪能しよう。

img02古き良き時代を彷彿とさせるデザインが魅力。ヨーロッパで見つけた楽譜

img03楽譜とは思えない、芸術的美しさの装丁本。20世紀初頭のもの

img06約300年ほど前に印刷されたグレゴリオ聖歌。活版印刷と古く粗い紙 質、長い時を経た味わい深い雰囲気はため息が出るような佇まい

img07面版の絵がとても美しい、100年前のトイピアノ。鉄琴を叩く音は、 愛らしく澄んだ残響があります

【ENSEMBLEさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
関西より初出店! アンティーク楽譜やヨーロッパの古絵本を取り扱うWebShop、「ENSEMBLE(アンサンブル)」です。定期的に各地のイベントにも出店しています。
Shopでご紹介しているメインアイテムは、ヨーロッパで見つけた古い紙ものたちですが、特に珍しいのは、すべて1点もののアンティーク楽譜。
表紙のデザインや印刷の風合い、当時のサインやスタンプなど、それぞれ味わい深いものばかりで、ビジュアルでも楽しんでいただけるようなご提案をしています。
東京蚤の市ではShopでご紹介していないアイテムもお持ちします。是非手に取ってご覧いただき、掘り出し物を見つけてくださいね。

 

【店舗情報】
ENSEMBLE
http://bien-ensemble.info/

【出店者紹介】南方美術店(東京都)

minakata01
東京蚤の市、初出店。「南方美術店」は、イギリス、フランスの古き良きものを抜群のセンスで選び抜き販売をする。上の写真、静物画のような美しさを持っていると思いませんか ? 優れたレイアウトセンスも持ち合わせた南方美術店。当日のディスプレイも、さぞ緊張感のある美しいブースが繰り広げられていることだろう。楽しみだ。
【南方美術店さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
東京蚤の市には初出店となります。東京・世田谷にて古道具の販売をしている南方美術店です。イギリスやフランスの家具、インテリアにも、美術的なオブジェにもなる古道具など、このイベントならではの愉しみを感じていただける品々をたくさん持参いたします。
【店舗情報】
南方美術展
東京都世田谷区瀬田2-28-10 池田ビル1F
tel. 03-6805-6535

【東京北欧市・出店者紹介】BRITA SWEDEN(東京都)

BRITA Karin_blanket

5月の開催に続き、今回が2回目の開催となる「東京北欧市」。
北欧の暮らしやデザインの魅力を伝えてくれる出店者のみなさんが、全国から「東京北欧市」にやって来ます!

スウェーデンのテキスタイルブランド「 BRITA SWEDEN」はスウェーデンのテキスタイルブランドです。表情豊かな動物をモチーフにしたパターンや、冬の寒い日に室内の空間が明るくなる鮮やかな色彩と大胆なデザインのブランケットなど、スウェーデン北部の大地や思い出からインスピレーションを得て制作されているというテキスタイルは、どれも楽しい気分になるものばかりです。

冬が長い北欧ならではの、家での時間を楽しく過ごす事のできるファブリックをぜひご覧になってみてくださいね。今回はBRITAのブランケットや北欧ファブリックを使ったランプシェードも数量限定販売とのこと! こちらもどうぞお見逃し無く。

「BRITA KARIN」ブランケット
寒い冬もこれ一枚あればOK! とても暖かいボリューム感たっぷりなブランケットです。

BRITA STINA エプロン

「BRITA RUT」トレイ
クマ柄のエプロン、ミトン、ポットホルダーでお料理も楽しくなりそう。

BRITA RUT トレイ

「BRITA STINA」エプロン
クリスマスの演出にもピッタリ! キツネの顔が楽しい表情のトレイです。

【BRITA SWEDENさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
北欧スウェーデン発のBRITA SWEDENAFROARTです。スウェーデン北部の大自然からインスピレーションされた心暖まる柄の生地を使い、バッグやクッションの他キッチンファブリックなどを販売しています。東京蚤の市では、BRITAのブランケットや北欧ファブリックを使ったランプシェードも数量限定でお持ちします。寒くなるこれからの季節に、暖かくほっこりする北欧テキスタイルを肌で感じてみてください。

【店舗情報】
http://www.nuno-zakka.com

【東京北欧市・出店者紹介】piccolina(北海道)

kanban-15月の開催に続き、今回が2回目の開催となる「東京北欧市」。
北欧の暮らしやデザインの魅力を伝えてくれる出店者のみなさんが、全国から「東京北欧市」にやって来ます!

1930 年代から1970年代のヨーロッパのヴィンテージ品を中心に、店主、金内智美さんがセレクトした品々が並ぶ「piccolina」。有名、無名に関わらず、本当に素敵だと思ったものだけをセレクトするとい金内さんが北欧から集めてきた、様々な時代を経てきたアイテムを、ぜひ、実際にご覧になってみてください。まい暮らしの中でお気に入りになる物や、大切な人への贈り物が見つかるかもしれません。今回は10月に買い付けしてきたばかりというデンマークやスウェーデンの品々もお持ちいただけるとのこと。みなさまどうぞお楽しみに!

shopinteriorbig-1 商品1-1デンマークの美しいヴィンテージフォトフレーム

商品2-1今回デンマークの食器やステンレスやチークのものも用意しています

商品3-1デンマークやスウェーデンのヴィンテージカトラリーは温もりがあってシャープなデザイン

商品4-1ビルギッタさんによる別注のシェットランドウールの手袋とリストウォーマー

【piccolina 金内智美さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
札幌で北欧雑貨店を営んでおりますpiccolinaです。当店は店主が自らスウェーデン、デンマークを中心に各国を巡り有名無名を問わず店主のアンテナに引っかかったものをセレクトしております。北海道で行われている森のカフェフェスには1回目から参加させて頂いておりますが今回東京で行われている手紙社のイベントにも参加させて頂ける事になりワクワクしております。

10月に買い付けして来たばかりの特に今回はデンマークヴィンテージの木製カトラリーやデンマーク、スウェーデンの食器、スウェーデンのニット作家ビルギッタさんに別注で製作頂いた手袋やアームウォーマー、バルト3国で見つけたレトロなバッチ、クリスマスディスプレイにお使い頂けるものなど沢山抱えて参りたいと思います。

とても大きなイベントだと伺っていますし、北海道外でのイベント参加は初めてですので、初めましてのお客さまにお会いするのも、そして、ウェブショップのお客さまは大半が関東圏の方ばかりですので、実際にお会い出来たら本当に嬉しいです。

【店舗情報】
piccolina
北海道札幌市中央区南1条西1丁目2大沢ビル4F
tel. 011-212-1766
http://piccolina.ocnk.net

【出店者紹介】cafe+gallery芝生(東京都)

shibafu「cafe+gallery 芝生」。そこで過ごす時間には、客人として訪れる歓びが詰まっている。店主・遊佐一弥さんの人柄がそのまま空間として実体を持ったようなその店は、展示空間、買い付け棚、カフェスペース、どの部分に於いても、随所に散りばめられた彼の哲学を感じるのだ。広い店内、とは決して言えないかもしれない、けれども大地にあおあおと茂る芝生のように、訪れる全ての人を受け止めるほどの豊かさに溢れている。

Exif_JPEG_PICTURE買付けに行くとどこの国でも買ってしまうランチナプキン。
柄モノ、イラスト、文様などいろいろあります。

Exif_JPEG_PICTUREチェコの子ども向け学習雑誌ATLAS abcの付録切り抜きカード。
精彩ながらも大胆な描写とセレクトに心惹かれます。

Exif_JPEG_PICTURE自分で切り出して遊ぶもので、おそらく神経衰弱のような遊び方をするのではないか、と想像できるチェコのカードセット。
自作の箱もつくれるようになっています。
動物、鳥、キノコ、などシリーズでありますので、好きな種類を眺めるだけでも楽しいです。

Exif_JPEG_PICTUREハンガリーの古いボタンサンプルセット。
あちこち落書きがあったり、使った跡がありますが、それもまた年代を感じさせてくれます。

shibafu5チェコスロバキアのトランク。
木で角を装飾してあるためつくりもしっかりしていますが、驚くほど軽いです。
現役時代はもちろん実用品として活躍していたので、あちこちを旅してまわったトランクなのだと思います。

【cafe+gallery芝生 遊佐一弥さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
買付けに行っているのはチェコ、スロバキア、ハンガリー、ロシア、オランダ、ポルトガル、台湾など。
どこの国にも個性的な、大切にしたいものがあって、それを探してくるのが旅の楽しさでもあります。そんな楽しさを東京蚤の市の場で一緒に共有してもらえたら、と願っています。

【店舗情報】
cafe+gallery 芝生
東京都世田谷区経堂2-31-20
tel. 03-3428-5722
http://shiba-fu.com

【東京北欧市・出店者紹介】北欧雑貨harikko(大阪府)

DSC05454

 5月の開催に続き、今回が2回目の開催となる「東京北欧市」。
北欧の暮らしやデザインの魅力を伝えてくれる出店者のみなさんが、全国から「東京北欧市」にやって来ます!

北欧の花モチーフを中心にアイテムをセレクトしている雑貨店「北欧雑貨harikko」。5月の「東京北欧市」、10月の「関西北欧市」でも、可愛らしいのに甘過ぎない、北欧ならではのアイテムを沢山ご紹介くださいました。今回も暮らしの中のアクセントになってくれる、シンプルできりりと美しい発色の花モチーフや、ムーミン、ダーラナホースのアイテムなど、毎日が楽しくなる北欧雑貨を持って「東京北欧市」へやって来てくださいます。家で過ごす時間の長い北欧の暮らしの中で育まれた、暮らす事を楽しくしてくれるアイテムを、ぜひ、ご覧になってみてくださいね。

「北欧雑貨harikko」がオリジナルで制作している花モチーフのハンカチやランチョンマットなどもお持ちいただけるとのこと。皆様、こちらもどうぞお見逃しなく!

DSC05431

SWEDENのダーラナホースの形をしたプレート:素敵な箱にはいっておりますので贈り物にもおすすめです。

DSC05417_2

北欧クリスマス雑貨:デンマークのモビール付き、クリスマスカード*モビールは取り外してお部屋に飾って頂けます。

DSC05434

SWEDENの作家さんたちの作品です。北欧デザインのあたたかいウールのアームカバー、ミトン、クッションカバーなど。

DSC05262

北欧雑貨とharikkoオリジナルの大小入れ子缶セット。大きい缶の中に包装した小さな缶を入れた状態で販売しております。

DSC04846

オリジナルの生地で作った大判ハンカチ、ランチョンマット、巾着など、お店で人気のオリジナル商品もご紹介致します。ハンカチはお弁当を包んだり、かごや棚の目隠しなどにも。

写真

【北欧雑貨harikkoさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
北欧デザインに魅了された店主が営む北欧雑貨の小さなお店です。主に北欧のお花モチーフを中心にセレクトしております。Online shopと大阪に実店舗があります。北欧市では、古くてかわいいもの、新しくて楽しいもの、手に取ったときに思わず笑顔になるような北欧のハンドクラフト品、ムーミングッズ、オリジナル商品、北欧のキッチン雑貨、北欧ヴィンテージファブリックのはぎれ、クリスマスの贈り物におすすめのウール、白樺の小物など幅広くご紹介させていただきます。是非お立ち寄りの上ご覧下さいませ。

【店舗情報】
北欧雑貨harikko
大阪市鶴見区焼野1丁目南11-1
tel. 06-6912-3036
http://harikko.ocnk.net

TOP