マグカップ
少し小振りに作っています。
コーヒーが冷めないサイズで毎朝山下家でも使っています。
SDマグカップ・フタもの
昭和の雰囲気もしくは東欧のプロダクトをイメージしたシリーズです。
八角皿
昨年より作り始めた型打ちの皿。
9cm~24cmのサイズを作っています。
碗
我が家で最も出番の多い器です。
釉薬の違いで4種類の色があります。
デイジー皿
ロクロで挽いた皿を柔らかいうちに型に押し当てて模様を付けています。
2~3種類のサイズをお持ちする予定です。
薬味入れ
柚子胡椒やマスタードを入れると色合いがきれいかと思いますが、小物入れとしても使っていただいています。
【山下透さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
京都・伏見で日常使いの陶器を作っています。
「いつも食器棚の手前側に置かれる器」になればうれしく思っています。
カップ・ボウル・碗・皿・ピッチャーなど、関東方面のみなさまにご覧いただけるのを楽しみにしています。
【作家情報】
山下透
京都市伏見区
http://toruyamashita.com/
【海野仁美さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
栃木県益子町の隣、芳賀町で焼き物をやっています。当日は普段使いの器や花器など持って行く予定です。真夏で暑い中と思いますが楽しんで頂けるようテントでお待ちしてます!
飯碗(小)
口径12.5×高さ5 cm
花器S
高さ6.5cm
【うつわ屋まるさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
茨城県笠間にて作陶しています。
笠間の土を用い、自然な雰囲気の釉薬をあわせています。さまざまな貌の器たちからお気に入りを見つけて頂けましたら幸いです。
【作家情報】
うつわ屋まる
tel:0422-27-1747
https://www.v-maru.com/
【土瓶】白(西村)
【土瓶】黒(西村)
【鉢】灰釉(小林)
【飯碗】粉引(小林)
【マグカップ】粉引(小林)
【リム皿】黒釉(小林)
【ボウル】黒釉(小林)
【リム皿】粉引/サラダにもメインのおかずにも色々と使えます(小林)
【リム皿】粉引/大きめのお皿はワンプレートで盛り合わせても(小林)
【平鉢】灰釉/おかずや副菜を盛るだけでなく、おやつにも使えます(小林)
【恵山 西村峰子さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
恵山の小林と西村と申します。茨城県笠間市にて、地元の土を主に使用し作陶しています。
工房は一緒ですが、制作は各々でしていて、小林は皿、鉢など日常食器を中心に、
西村は土瓶、汲出などお茶周りのものを制作しています。
いつもの食卓で使いたくなるような器を皆さまにお届け出来ればと思います。
初めての参加なのでとても楽しみです。
どうぞよろしくお願いします。
【作家情報】
恵山 小林耶摩人・西村峰子
茨城県笠間市
blog
Instagram(小林)
Instagram(西村)
壁掛けコウモリ。花を生けてもらったり、道具入れても楽しいかと思います。
コウモリ豆皿。食卓を飛び回るイメージです。
イキモノ花入れ
イキモノブローチ、一緒についてくるようなイメージのブローチ。アクセントになるよう、ポップな色にしてます。
コウモリの形の皿。使い勝手のいい釉薬を選んで施釉してます。料理を全身で抱えてくれるイメージです。
ティーポットに熊の顔が見えました。器に顔をイメージして、ちょうどいい混ざり頃に形にします。
【廣田哲哉さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
茨城を拠点に普段妄想しているイキモノの器を一つずつ手びねりで作ってます。眺めたり、使ったりして、楽しい時間を作れるようなイキモノの器を作りたいです。
【作家情報】
廣田哲哉
090-6128-6905
teya.tsutsu@gmail.com
磁器製照明 (点灯時)
磁器ならではの柔らかく温かな光が特徴です。
磁器製照明 (消灯時)
日中の消灯時も無釉の白磁なので影の陰影が柔く、照明のフォルムを際立たせます。
fin / cylinder, S
人気の袋状のタイプで、部屋全体の雰囲気を作るための照明になります。
accordion / cone, M
下部が開いた傘状タイプは食卓用に重宝され、料理の色合いをしっかりと照らします。
even line / polygon, L
鋳込み型ならではの特徴的なフォルムの照明。高温焼成で形を保つのが特に難しいタイプです。
odd line #3 / triangle, L
このタイプは下部が開いたものと閉じたものの2パターンで展開しています。
triangleの石膏型
原型から始まる作陶工程の全てを作家の手で行なっております。
fin cup & drape cup
型物ならではの特徴を活かした食器類も制作しております。
odd line bottle vase
家に一つは置いておきたいサイズ感のボトル花器です。
fin bottle vase
石膏型の上下を反対にして鋳込むことで、天地真逆の対の花器にもなります。
【飛松陶器 飛松弘隆さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
東京は清澄白河に工房を構え、陶磁器の鋳込み成形を中心とした器作りをしております。食器とともに磁器の透光性を活かしたランプシェード作りに力を注いでおります。
新旧または和洋問わず様々な空間に合う照明をこの機会にぜひご覧ください。
【作家情報】
飛松陶器
http://tobimatsu-toki.blogspot.jp