【出店者紹介】飛松陶器(東京/MAP187)

 


磁器製照明 (点灯時)
磁器ならではの柔らかく温かな光が特徴です。


磁器製照明 (消灯時)
日中の消灯時も無釉の白磁なので影の陰影が柔く、照明のフォルムを際立たせます。


fin / cylinder, S
人気の袋状のタイプで、部屋全体の雰囲気を作るための照明になります。

accordion / cone, M
下部が開いた傘状タイプは食卓用に重宝され、料理の色合いをしっかりと照らします。


even line / polygon, L
鋳込み型ならではの特徴的なフォルムの照明。高温焼成で形を保つのが特に難しいタイプです。

odd line #3 / triangle, L
このタイプは下部が開いたものと閉じたものの2パターンで展開しています。


triangleの石膏型
原型から始まる作陶工程の全てを作家の手で行なっております。


fin cup & drape cup
型物ならではの特徴を活かした食器類も制作しております。


odd line bottle vase
家に一つは置いておきたいサイズ感のボトル花器です。


fin bottle vase
石膏型の上下を反対にして鋳込むことで、天地真逆の対の花器にもなります。

【飛松陶器 飛松弘隆さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
東京は清澄白河に工房を構え、陶磁器の鋳込み成形を中心とした器作りをしております。食器とともに磁器の透光性を活かしたランプシェード作りに力を注いでおります。
新旧または和洋問わず様々な空間に合う照明をこの機会にぜひご覧ください。

【作家情報】
飛松陶器

http://tobimatsu-toki.blogspot.jp