【出店者紹介】sowgen brocante(京都/MAP054)

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【sowgen brocanteさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
東京や関西では毎回「蚤の市」に参加させていただき、ご来場くださる皆様と楽しい時間を過ごしています。sowgen brocanteは国内のジャンク、海外のアンティークやブロカントを扱っています。とにかく数ある出店者さんのブースの中から探し当ててください!素敵な 「モノとの出会い」がはじまります。

【店舗情報】
SOWGEN
京都市中京区高宮町573
tel:0752521007

sowgen brocante
京都市左京区北白川上終町10-2
tel:075724045

そうげんカフェ
京都市左京区北白川上終町10-2
0757244046

http://www.sowgen.com

【出店者紹介】histoire(フランス/MAP063)

デザインのかわいいパニエ。たっぷり入るので普段使いにぜひ。


時代を経ても新鮮なデザインや色、質感を持つヴィンテージのアクセサリー。


素材や形、時代も用途も違う箱いろいろ。TIN缶、紙箱、木箱など。


狩りのジャケットに使われていたヴィンテージのボタン。動物モチーフいろいろ。


ポストカードもたくさんご用意しています。インテリアにも素敵。

【histoire 青木ともみさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
フランスより出店させていただきます、histoireです。
週末の蚤の市やアンティークサロンに通って、とっておきを集めました。今回もヴィンテージのアクセサリーをたくさんお持ちします。古いパニエ、手芸材料や文房具、本やポストカードなどなど。
生活をちょっと楽しく、そんなお気に入りを見つけていただけたらと思っています。

【店舗情報】
histoire
http://histoire7.com

【出店者紹介】idola(京都/MAP084)


希少なVintage France束のシードビーズ


1960~70年代Vintage Franceボタンパック


1950~80年代Vintage Japanビーズ


フランス唯一のハンドメイドシードビーズメーカーだったEts.SAVADORI社製のビーズ。


個性的なデザインビーズです。一粒をピアスやイヤリングにしても可愛く、アクセサリー作りにおすすめです。

【idolaさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
京都三条、大正時代に建てられた古い洋館にあるお店、イドラ。
フランスを中心に世界中から集められたヴィンテージから現代までのビーズとボタンが揃う手芸材料専門店。Vintage Japanビーズや希少な束のシードビーズなどidolaが大切にしている素材たちをお届けします。

【店舗情報】
idola
〒604-8083
京都市中京区三条通富小路角SACRAビル3F
tel:075-213-4876
WWW.idola-kyoto.com

【出店者紹介】muguet du premier mai(愛知/MAP040)


日本の古いバスケット


全面ガラスケース


シンプルなスクエアのガラス


雰囲気のある丸スツール


長椅子


木味のある作業テーブル

【muguet du premier mai タナカマリコさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
なるべく商品に関する具体的なコメントをお願いできましたら幸いです。
名古屋で小さな古道具のお店を営んでおります。日々、こつこつと集めた古道具たちを東京蚤の市という場所でご紹介できることをとてもうれしく思います。
大きなものから小さなもの日本のものも遠い国のものもいろいろお待ちします。みなさまのご来場を心よりお待ちしています。

【店舗情報】
muguet du premier mai
名古屋市名東区小池町435 フジビル101
tel:052-773-2300
http://www.muguet5.com

【出店者紹介】Vada antiques/ヴァダアンティークス(東京/MAP071)


沖縄の器 やちむん


やちむん


フランスのテーブル


日本のスツール


フランス プジョーのコーヒーミル


フランス ジェルデのランプ

【Vada antiques/ヴァダアンティークス 和田泰斗さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
吉祥寺のヴァダアンティークスです。当日は沖縄の器 やちむんとアンティークの家具を沢山持っていきます。どうぞ、やちむんとアンティークの組み合わせをお楽しみください!

【店舗情報】
Vada antiques/ヴァダアンティークス
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-30-6 B1
0422-23-6690
https://vadaantiques.com/

【出店者紹介】clotheshorse(千葉/MAP082)


ハンガー/ホテルやクリーニング屋で使われていたハンガー


シューラック/靴の製造工場で使われていた靴運搬用の棚

アフリカンインディゴストール/アフリカの藍染生地をストールにした物

アフリカンインディゴストール×古布/アフリカの藍染生地をストールにした物に日本の古布をパッチワークした物


EUROワークジャケット/フランス、ドイツなどで作業着として使われていた物

【clotheshorse 本山淳一さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
当日はアメリカから直輸入したアンティーク雑貨、家具など大量に持ち込みますので是非当店ブースに一度お立ち寄りください!

【店舗情報】
clotheshorse
http://clothes-horse.ocnk.net/

【出店者紹介】ヴィンテージアクセサリーパーツ – le meace – レミース(神奈川/MAP025)


ブースには約500種類以上ものヴィンテージパーツや台座が並びます。すみれ色のテーブルが目印です!


ヴィンテージパーツと台座を合わせてリングやペンダントに。自分だけのオリジナルのアクセサリーをお楽しみ頂けます。


新緑の季節に合う、小振りなピアスなどなど。ヴィンテージならではの可愛い色合や風合いの作品が作れます。


旧西ドイツ製のインタリオ(透かし彫り)やグラスカメオ(浮き彫り)はガラスに精密に加工されたもの。まるで物語が宿るように絵柄がガラスの中に閉じ込められています。


人気のスミレやお花、クロスモチーフのペンダント。新作アイテムも多数、並びます!


温度により色が変化する、不思議なパーツのカラーチェンジングストーン。色鮮やかなグリーンから温度が上がると深海のようなブルーに。ぜひ当日試してみてください。


ヴィンテージガラスの完成品ピアスたち。その場ですぐに着けれるように完成品も多数、お持ちいたします。


1950年代の西ドイツのグラスストーン、プリズムスターのインタリオ。サファイア、ペリドット、ローズの色合いが人気のアイテムです。


濃密なレッドと、青い炎のようなブルーが浮かび上がる、チェコのヴィンテージ・ドラゴンズブレスも注目です。


現代ではもう製造できない魅惑のサフィレット。ブルーにモーブブラウンの色合いが何とも言えません。お手にとって見ることができる貴重な機会。当日ぜひサフィレットも見てみてください。

【ヴィンテージアクセサリーパーツ – le meace – レミースさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
レミースは、ヨーロッパなどから買い付けました30年以上前のヴィンテージ・アクセサリーパーツをご紹介するお店です。旧西ドイツのインタリオガラス(透かし彫り)や、フランスのヴィンテージボタン、チェコの謎の製造方法であるサフィレットガラスなどなど、貴重なヴィンテージパーツ6000種類の中から、厳選した500種類のパーツをアトリエ倉庫からお持ちいたします。
実際にお手にとってみたり、台座と合わせてピアスやネックレス等のアクセサリーを作ってみたり、外国の蚤の市のようにお楽しみ頂けたら嬉しいです。

【店舗情報】
ヴィンテージアクセサリーパーツ – le meace – レミース
http://www.le-meace.com
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【出店者紹介】CO-(東京/MAP086)


FOR GENTLEMANと書かれたヴィンテージのシャツボタン


フランスで見つけたテープ


イギリスのヴィンテージユニフォームボタン


ヨーロッパのヴィンテージ雑貨


ヨーロッパのファブリック


フランスのポストカード

【CO- 小坂健次さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
CO-(コー)は東神田にあるアンティークボタン専門店です。欧米のアンティーク・ヴィンテージボタンから、オリジナルボタンまで幅広く取り揃えています。
東京蚤の市ではボタン以外に古着や雑貨など、蚤の市を満喫できるアイテムをご用意いたします。

【店舗情報】
CO-
東京都千代田区東神田1-8-11 森波ビル1F
tel:03-5821-0170
http://co-ws.com/

【出店者紹介】Tsubame Markt(東京/MAP010)


インゼル文庫 (Insel-bücherei)は、 1912年にドイツのライブツィヒで創業しました。ライブツィヒは17世紀より印刷技術で栄え、街には多くの出版会社が生まれました。
縦18.5cmx横12cmという少し小さな絵本。版画のような美しいデザイン文様の表紙、テキスタイルのようなパターン画と、その上に印刷された小さな題目のラベル紙。題目はドイツ語フラクトゥール文字で書かれたものが多く、当時からいかに装丁デザインに思考を凝らしていたかが思い窺えます。ドイツの古い童話や自然、歴史、動植物などをテーマにした書籍(絵本)は一冊一冊が絵画作品のようです。


エルキューイ・パリ(ERCUIS PARIS)社製のディナースプーンとフォーク。エルキューイ・パリは1867年創業のパリの高級銀器ブランド。クラシックさと斬新なデザインで、当時の老舗店の中でも最も人気のあるブランドでした。
本品は持ち手と首部分に施された、草花を散りばめたガーランドデザインがとてもチャーミング。長さは21cm、ずっしりと程よい重量感もいい感じです。本体には、60G=品質銀60g使用を示す Hall Mark が刻まれています。
エルキューイの銀器の製作は職人が手作業で行い、1つのカトラリーを作るのに7つの工程を得なければいけませんでした。この作業工程は19世紀以来、引き継がれてきたエルキューイ社の伝統であり、銀器メーカーの中でも、最も厚いシルバーコーティングを提供する品質を誇りにしています。こういった頑固なまでの拘りが、150年間続くブランドの由縁ではないでしょうか。


フランスの古いサドルメーカー Idéale のめずらしいコイルバネ式サドル。側面には、”IDEALE 63,CYCLO-TOURISTE Made in France” と彫られています。イデアル社は1890年創業のフランスの自転車用サドルメーカー。主にロードレースタイプのサドルを制作していました。英国のBROOKS社とほぼ同時代のメーカーで1981年にその歴史の幕を閉じています。
本品は1950年~1960年代のモデルと思われます。こげ茶色の革に上部と両サイドに複数の穴あけ加工がされています。形状はシティ、ロードの両用、どちらにも使えそうなモデルです。古いサドルは革が厚くしっかりしているので、表面に多少のヒビが入ってもまだまだ現役で使えます。


CHANEL N°5 の小さなヴィンテージボトル。
N°5 は、ガブリエル・シャネルが1921年に彼女が初めて世に出した香水の最高傑作。中味はありませんがほのかな香りが残っています。首から下げて香りを楽しめるようネックレスにしてみました。


こちらのコーヒーグラインダーは、”Peugeot aînés et Cie” というプジョーの合資会社が、僅か28年間のみ製造していた”A CONSOLE” というモデル。プジョーは通常ライオンのマークで有名ですが、こちらはめずらしい象のマークになっています。本体は木製でコーヒーグラインダーでは上級種にしか使用されない、胡桃(クルミ)の木が使用されています。ハンドルは鋳鉄製で上部の蓋のツマミ等の金物は真鍮製になります。1900年代前期のモノになります。
上部の豆を入れる部分に付いている蓋は両側とも開けることが出来ます。豆を挽く時の粗さ具合の調節は、通常のプジョー社と同じ仕組みになっています。ひととおり、レストアして内部のチェック、洗浄まで済ませてありますのでこのままご使用して頂けます。試し挽きも何度も行いましたが、綺麗に挽くことが出来お勧めの一品です。


フランスの古窯クレイユ&モントローの Claudine というシリーズの砂糖入れ。薄いブルーホワイト色はクレイユ&モントローらしい色合い。重すぎず軽すぎない、古い時代のモノとは思えないような、軽快感と歴史を感じさせる質感。全体のフォルムに対して少しアンバランスな大きなツマミと、二重の花柄台座のデザインがとてもチャーミングです。
H.B.C.Mは、Hyppolyte-Boulanger Creil Montereau(イポリト・ブーランジェ・クレイユ・モントロー)の略。クレイユ&モントローが1920年にChoisy le Roi 窯との合併後の名称。1955年窯は閉鎖されました。H.B.C.Mは窯が閉鎖になる前の最後の社名です。シュガーポット以外にもお菓子などを入れるのもいいですね。


Peugeot Freres社のコーヒーグラインダーGシリーズ、本品はG2になります。Gシリーズは1876年から1934年頃までの間、製造されていたもので サイズにより、G0、G1、G2、G3の4種類があります。
“Peugeot G Series” は現地フランスでも人気が高く状態の良質のモノは中々手に入りません。プジョーはフランスを代表する自動車メーカー。1824年に Peugeot Frères をプジョー兄弟が創業した当初は製鋼所でした。当時は工具や刃物、スプリングなどの鋼製部品を作っていました。そののち、1800年代後半頃から自動車の開発を手掛けるようになります。
プジョー社のコーヒーグラインダーは、そういった創業時の経緯からも鋼材(刃)に定評があり、今でもコーヒーのプロの人たちには、職人によってひとつひとつ制作された古いグラインダーは根強い人気があります。その当時使われていたコーヒーグラインダーは、手入れさえすれば今でも現役で使うことが出来ます。ひととおり、レストアして内部のチェック、洗浄まで済ませてありますのでこのままご使用して頂けます。試し挽きも何度も行いましたが、綺麗に挽くことが出来お勧めの一品です。


フランスのままごとの陶器の食器セットです。男の子と女の子、あひる、金魚、犬、猫の登場人物が愛らしく描かれています。縁は金彩で彩られています。こういったままごとミニチュアセットは、出産のお祝いにプレゼントをしていたと言われています。

【Tsubame Markt 竹川理之さんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
フランスを中心にヨーロッパ各地の古より大切にされてきた、ブロカントやアンティーク雑貨を扱っています。
時代を越えて伝えられてきた無垢で素朴なモノたちを探して、ヨーロッパ各地を旅しています。
合言葉は、“Charming”、日々の生活の中で身近に使って頂けるような、ブロカントやアンティークをご提案出来ればと思っております。

【店舗情報】
Tsubame Markt
武蔵野市吉祥寺本町4-13-3
tel:0422-27-2709
http://tsubamemarkt.com

【出店者紹介】piika antique&vintage(東京/MAP012)


ヴィクトリアン時代の赤ちゃんや子供用の洗礼服


動物の骨や標本


ヨーロッパのぬいぐるみたち

古いビスクドールや人形たち

【piika antique&vintageさんからご来場いただくみなさまへメッセージ】
こんにちは。東京・高円寺のpiikaです。
わたしたちがお店を作るときに考えていたコンセプトは、”思春期が始まる前の子供部屋”でした。

双子の男の子と女の子。小さいときに遊んでいて今でも大事に取ってあるオモチャや人形。少し大人になってきてからパパやママの部屋からこっそり持ってきたもの。
キッチンから消えたあれやこれ。おじいちゃんやおばあちゃんからもらったもの。全部がここにあるのです。

そのコンセプトの名残が今のpiikaにも残っています。モノたちが生まれた国にはあまりこだわっていませんが、現在はヨーロッパを中心に買い付けの旅をしています。

蚤の市で出会ったモノ、自分たちが好きなモノ、ちょっと古いかわいいと思えるモノ、ヘンテコなモノたちを集めたいという思いはいつまでも変わりません。

【店舗情報】
piika antique&vintage
166-0002
東京都杉並区高円寺北2−39−16 フラワーハイツ中田1F
tel:080-1656-4026
www.piika39.com

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