続いて紹介するのは、「donum」さんです。今回は、前回の蚤の市で大人気だった姉妹店「23e(ヴァン・トワゼ)」のヨーロッパ古着を中心にした品揃えだそうですよ。今年の冬はヨーロッパ古着でオシャレに寒さ対策!
イタリアの革靴・サントーニ
イタリア・カシミア・ジャケット
ヴィンテージ・コート
【donum 相澤拓也さんに聞きました】
01 自己紹介をお願いします。
ヨーロッパの古道具を中心に扱う世田谷の古道具店「domun」です。ベルギーやフランス、イタリアを中心に、古道具・アンティークを直接買い付け、お届けしています。今回はアンティークdonum姉妹店の23e(ヴァン・トワゼ)よりフランス・イタリアのヨーロッパ古着・ヴィンテージも持参します。
02 当日はどんな商品を持って来てくださいますか?
フランスやイタリアの古着、ジャケットやコート、ヴィンテージ、それと、フランス古道具・アンティークを持参します。
03 東京蚤の市をどんな風に楽しみたいですか?
おいしいもの食べたいです。
04 来場する方へひとことメッセージをお願いします!
おしゃべりしましょう。
【店舗情報】
donum(ドナム)
東京都世田谷区世田谷2-14-3 TKビル2F
tel. 080-5418-7274
http://donum.jp

続いて紹介するのは「kubu」さん。大阪から初出店です! 愛でるように丁寧に磨きあげられた天然素材の古家具たちは、天然オイルで塗装することで、あら不思議! 驚くほどに素材の温もりがよみがえってきます。過去から引き継がれてきた古家具たち、お客様の手で未来へと引き継いであげてください。
いくつもの戸棚に分かれ、引き出し台、引き出しのついた気の利いたデザインの「食器棚」。木地色は落ち着きのあるブラウン色、材質は「タモ」でしっかりと造られています。
シンプルなデザインの楢の「ティーテーブル」。穏やかなブラウン色ですっきりとした印象。
6杯の引き出しがついた「片袖机」。やわらかな木製の取手、木地は優しいブラウン色の仕上がりです。材質は「ナラとタモ」。
「スツール」。玄関先やお部屋のアクセントに素敵に活躍してくれます。
鉄脚に、ぜいたくに楢でつくった天板をのせました。シンプルで天板の色のやわらかさが、どんな場面にも活躍してくれそうです。ダイニングや作業台に。
「ナラ」で造られたダークブラウン色の「段違い本箱」。格子のひらき扉がとてもシックな印象で素敵な雰囲気です。
若き、才能あふれるジャグラーたちが京王閣にやって来ます! その華麗な技の数々で会場を盛り上げてくれること間違いありません。若きエンターテイメント集団「早稲田大学ジャグリングサークル〜infinity〜」の登場です!
大人も子どもも、楽しめること間違いなし。みなさま、盛大な拍手でお迎えください!
パンフェスでは素晴らしい入場ゲートを作って来場者を迎えてくれました。
古道具や流木、そして個性的な色合いの花を使ったDOM.F..の装飾は、ただ美しいだけではない、“刺激”を表現しています。
続いて紹介するのは、群馬県のビストロ代表、「シュクルキッチン」さんです! 見てください、この牛ほほ肉の柔らかそうなこと! お、美味しそう…。このメニューが群馬県以外で食べられる機会は初めてとのこと。逃したら一生後悔しますよ!




1枚目の写真/
先日行われた話題のイベント

続いてご紹介しますのは、9月に行われました「パンフェス」に続く夢の競演再び! パン好きにはたまらない「カタネベーカリーとシンボパンとヨシダベーカリー」が合同出店で東京蚤の市にやって来ます!
カタネベーカリー
カタネベーカリーのパン
シンボパン
シンボパンのパン
ヨシダベーカリー
カフェやレストランのレベルの高さから、手紙社が常に熱い視線を送り続ける栃木県。今回、その栃木県の飲食部門代表として東京蚤の市に参加してくれるのが「クッチーナベジターレ マルヨシ」さんです。食材が豊富でもある栃木のそれを用い、真摯に作られる料理の数々。決して便の良くない場所にあるレストランに、なぜたくさんのお客様が毎日訪れるのか? 理由は簡単。旨いからです。

さあ、続いて紹介しますのは、なんと、あのお店が東京蚤の市にやって来ますよ。「カフェ&ミュージックフェスティバル」にも

